• NO1~10
  • No5 村上直哉

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    1オーディション企画書

    タイトル

    失われた30年を乗り越えて:アラフィフサラリーマンが再び輝くために

    サブタイトル

    死んだような毎日から抜け出し、充実した人生を取り戻す実践的アプローチ

    著者略歴

    現在、個人でビジネスをやっています。
    かき氷屋さんをはじめたい人向けの独立開業支援事業です。
    自分がビジネスオーナーになることで生き生きとした人生を送ることはもちろん、これからビジネスをはじめられる方も生き生きとした人生を送ってもらうために事業をやっています。

    実は25年間サラリーマンをやっておりました。40代にもなるとサラリーマン人生の将来が見えてきます。過去の経験値で会社にしがみつくだけの働き方でした。変わらない毎日の繰り返し。それは、生きているのに死んだような毎日でした。このままじゃいずれダメになると分かりつつも一歩を踏み出せず現状に甘えていました。
    そんなとき退職勧奨されました。それが生き方を見直すきっかけとなり、自分の人生に責任を持とう。やってみたいことをやろうと個人でビジネスをはじめました。

    実際にはじめてみるとうまくいかないことの連続です。それでも自分で選択したことなので、すべてのできごとを自己実現に向かってとらえられるようになりました。その結果、人生が充実してきました。
    これからは自分だけではなく、自分と同じように死んだような毎日をすごしている方たちの人生を充実させるお手伝いをします。

    何のための本か?

    7ヶ月で充実した人生を歩めるようになるための本

    企画意図・趣旨

    アラフィフサラリーマン(45歳~55歳)は、失われた30年(1990年~2020年)を過ごしてきました。最低限の生活を守っていくうちに、やりたいことを忘れ、約70%の人が毎日を死んだように過ごしているとされています。
    しかし、物事の捉え方を変え、習慣化させるだけで、誰でも充実した人生を歩むことができます。
    死んだような毎日を過ごしているアラフィフサラリーマンが、自分のやりたいことを思い出し、7ヶ月で充実した人生を歩めるようになります。
    会社に依存し、死んだような毎日を過ごしていた私がある日退職勧奨を受け、そこから自分のやりたいことを思い出し、充実した人生を歩めるようになった体験をもとに実践的な方法をお伝えします。

    ※データソース
    1990年以降の「失われた30年」による経済的な停滞が、特に50代のサラリーマンに影響を与えており、資産や貯蓄に対する不満が70.2%と高い数値になっています。
    https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/2.html

    読者層

    死んだような毎日をすごしているアラフィフサラリーマン
    ・自分のやりたいことを押し殺し、何がやりたかったのか忘れてしまった人
    ・会社や家族のためだけに生きている人
    ・出世競争から降り、好きなように生きているが、何か物足りないと感じている人

    類書

    「自分のための人生」ウェイン・W・ダイアー 訳 渡部昇一

    類似書との相違点

    実体験をもとに行動を習慣化させるまでの実践的な内容である点

    この本が売れるためにご自身ができること

    ・友人に本の紹介を依頼する
    ・Twitter、Instagram、Facebookで自分の本や関連トピックについて発信し、フォロワーを増やす
    ・ウェブサイトとブログを立ち上げ、本の紹介や執筆の裏話などを公開する
    ・ブックインフルエンサーやブロガーに本を紹介し、レビューを書いてもらうよう依頼する
    ・地元の書店に直接本を持ち込み、陳列を依頼する
    ・FacebookやInstagramのターゲティング広告、Amazonの広告ツールを使って、本の露出を増やす

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