1オーディション企画書
タイトル
「たった3秒でカラダが軽くなる新常識セルフケア」
サブタイトル
~何歳でも機能がよみがえる!関節のサビ落とし1か所3秒~
著者略歴
群馬県玉村町在住の元理学療法士/タウトニングインストラクター。
理学療法士として15年以上、延べ30,000件以上の施術を通じて従来治療の限界を痛感し、堀川浩之先生開発の革新的なコンディショニング方法【タウトニング®】に出会う。
関節や筋肉、皮膚をピンと張った状態(taut)に調整することで可動域や筋出力を同時に向上させるこの手法は、関節の潤滑に着目した再現性99%のアプローチで、
現場では股関節異常の乳児が3週間でレントゲン上正常回復、
後肢を引きずる保護犬が関節調整後に走り出すなど劇的な成果を目の当たりにした。
現代の子どもたちが小学校低学年でも四十肩並みの肩こりや股関節機能年齢70代という
深刻な現実に直面し、2023年に誰でもできるセルフケア【タウトニング体操】を考案。
「関節のサビ落としで全身調整」を1分間に集約したこの体操は、
効果検証で体感者の99%が驚愕の結果を示し、治療家からも高い評価を得ている。
医療・介護現場で多くの寝たきり高齢者を見てきた経験と、
父の自宅看取りで母が最期に「ありがとね」と返した場面から、
“自分の身体で生ききる”ことこそ真の尊厳と確信。
2022年【健幸をはぐくむ】をコンセプトに
「ココから~Body Conditioning~」を開院し、2024年に群馬県玉村町へ移転した。
0歳から100歳まで、さらに動物にも成果を上げる施術とセルフケアを普及し、
「最期まで”自分の足”で生ききる時代」の実現に向けて
出版・講演・メディアを通じた活動も展開している。
何のための本か?
【治療を諦めかけた人のための革命的セルフケア本】
どこに行っても改善しない関節の痛み・不調を、関節潤滑機能に着目した
再現性99%の革新的セルフケアで根本解決する本
【将来への不安を抱える現役世代・シニアのための本】
「年齢のせい」と諦めた関節の痛みやデスクワーク疲れを、
理学療法士考案の1分体操でリセットし、生涯自分の足で歩ける身体を取り戻す本
【専門家・健康意識の高い人のための本】
1分で劇的変化を実現する関節潤滑体操で、0歳から100歳まで
効果的な新メソッドを習得し、現場に即導入できる革新的アプローチを学ぶ本
企画意図・趣旨
現在、多くの人が健康のために実践しているストレッチや体操が、実は関節や筋肉に
過剰な負荷をかけ、体を硬くしたり不調を招く原因となっている現実がある。
この問題に気づいてもらい、本当に体が求める”やさしいケア”への意識転換を促すことが
本企画の出発点である。
本書では、関節の潤滑に着目した全く新しいアプローチ「タウトニング®」のメソッド
から考案した「タウトニング体操」を紹介する。
1か所3秒で可動域と筋出力が同時に高まるという従来の常識を覆す体験を通して、
0歳から100歳まで成果を上げる安全で効果的なセルフケアを提供する。
著者は医療・介護現場での経験と父の自宅看取りを通して、
“自分の身体で生ききる”ことこそ真の尊厳と確信。
【健幸をはぐくむ】をコンセプトに独立し、
この革新的技術をリハビリ・整体・スポーツ・美容など業界横断的に普及させることで、
健康寿命延伸と「最期まで”自分の足”で生ききる時代」の実現を目指している。
本書はその第一歩として、
タウトニングの認知拡大と全国展開の基盤となる重要な出版企画である。
読者層
【治療を諦めかけた人】
病院や整体で「歳のせい」と言われ諦めた人、痛み止めで一時しのぎをしている人
【不調を抱える現役世代・予備軍】
頭痛・肩こり・腰痛などの慢性不調がある人、「まだ大丈夫」と放置している40〜60代
【専門家・高齢者・アスリート】
健康指導の専門家、自立生活を続けたいシニア世代、
パフォーマンス向上を目指すスポーツ愛好家
類書
「痛みの9割がたちまち消える 10秒関節リセット」羽原和則 (著)
「ねこ背 何歳からでも治せる!整形外科の名医が教える 最新1分体操大全」
「世界最短時間で10歳若返る たった3秒筋トレ」中村雅俊(著)
類似書との相違点
【アプローチ・効果の違い】
既存の「ストレッチ・筋トレ・マッサージ」単体に対し、
「のばさない×もみほぐさない×がんばらない」世界初の理論で柔軟性と筋発揮力を同時向上
【時間設定の根拠】
類書の「10秒・1分・3秒」の時間と効果が比例するという考え方に対し、
「3秒がベスト」という実証済みの根拠で真の最短時間での最大効果を実現
【着眼点の革新性】
既存の筋肉・骨格中心に対し、関節の潤滑機能と皮膚調整に着目した機能的若返りで、
座ったままの地味な動きで関節機能10歳若返りを実現
この本が売れるためにご自身ができること
・出版記念講演会の開催
・公式LINE、メルマガを通じた情報発信
・TikTok、Facebook、Instagram、Xからの情報発信
・知人・友人・顧客・体験イベント参加者への拡散協力依頼
・ビジネス仲間への拡散協力依頼
・自らの講演会における宣伝
・オンライン整体サービス参加者への拡散協力依頼