1オーディション企画書
タイトル
肥満、薄毛、口臭、いびきは身体からのSOS
サブタイトル
油を抜くだけで清潔感は取り戻せる
著者略歴
みきプル。
人材コンサルティング会社勤務後、美容業界にて接遇研修・心理学講習を実施。年間約100回の研修を行う。
2025年、再婚予定だった婚約が破棄となり、理由の一つとして「肝臓が悪いニオイがする」と聞かされたことをきっかけに、自身の身体と生活習慣を見直す。
当時、毎日1L以上摂取していたビールを中止し、食生活を含めた体調管理を開始。その過程で「四毒抜き」という食事法に出会う。※四毒=小麦・植物油・乳製品・甘い物。
実践と検証を通じ、とりわけ精製された植物油がニオイに強く影響する要因であること、また多くの男性が悩む清潔感の低下(肥満、薄毛、老け肌、睡眠の質低下、性機能の衰えなど)とも深く関係しているとの考えに至る。
現在は、美容業界の顧客および現場スタッフから寄せられるニオイに関する相談に対し、自身の体験と身体の仕組みに基づいた助言を行う。
現代の食環境において常態化している植物油の摂取を切り口に、日常生活レベルでの回避方法と、その実践による身体的変化について、SNSを通じて情報発信を行っている。特に、自身では気づきにくい「ニオイ」や「清潔感の崩れ」について、体の内側から見直す視点を提示している。(instagram @ mikipuru.puru)
何のための本か?
年のせいだからしょうがないと思っていたほとんどのことは食事が原因だったというメカニズムと症状に触れながら、清潔感の低下に悩む男性に向け、根本原因の植物油を控える食習慣によって体の内側から捉え直し、改善へ導く一冊。
世間では「良い油」が推奨されている中、本書では「精製された油そのものを減らす」という真逆のアプローチを提示することで体感ベースの確かな変化を実感してもらうことを目的としている。
企画意図・趣旨
現代の男性が抱える体臭、肥満、薄毛、いびきなどの悩みは、加齢や体質の問題として片づけられがちである。しかし本書では、これら一見別々に見える問題が、日常的に摂取されている「植物油」を共通の要因としてつながっている可能性に着目する。
多くの場合、身体は病気として診断される以前に、ニオイや不調、見た目の劣化といったSOSサインを発しているが、その段階で原因に気づく機会はほとんどない。ひとたび疾患として顕在化すると、回復には長い時間や医療的介入が必要となる。
本書は、そうした発症前の段階に焦点を当て、肥満・体臭・薄毛など、別々に見える男性の悩みを「植物油」という視点から読み解き、清潔感と自信を体の内側から立て直すための生活習慣を提示している。
<本の概要>
【第1章】なぜ40代から一気に“清潔感”が崩れるのか
・「あの人、なんか清潔感ないよな」と言われる瞬間
・男性は「老化」が理由だと思っている
・実は原因は食生活、とくに油
・植物油=知られざる現代の毒
・表情も服装も整えているのになぜ清潔感が出ないのか
(油が外見の印象を濁らせている)
・「太ってる」「臭う」「ハゲる」は別々ではない
・なぜ「足し算の健康法」は効かないのか、「引き算の健康法」は効果が出るのか
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【第2章】肥満の正体 〜腹は油の墓場だった〜
・太る原因は「食べた量」でなく「油の処理能力オーバー」
・内臓脂肪と油(腹は油の“仮置き場”に最適)
・油は “カロリーのかたまり”砂糖の2倍のエネルギーを持つ“濃縮燃料
・年齢とともに太りやすくなる理由(代謝の低下に拍車をかけるのが油)
・内臓脂肪は“静かな炎症”
・なぜ「運動しても腹だけ落ちない」のか
・なぜ腹が出ると顔が濁るのか
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【第3章】薄毛の正体 〜遺伝では片付けられない理由〜
・頭皮は体の中で起きていることがいちばん早く映し出される場所
・頭皮=皮膚(皮膚は排出器官)
・毛穴=油の排泄器官
・皮膚の中でも最も過酷な頭皮
・皮脂と炎症(皮脂の質)
・見えない・感じない・でも進行する「頭皮の油地獄」
・遺伝は運命ではなく、弱いところに出る
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【第4章】体臭・口臭・いびきの正体
〜誰も教えてくれなかったニオイの話〜
・体臭の正体は「汗」ではなく、皮脂の質
・口の問題は、口だけでは起きない
・口臭の正体は「ガス」だった(揮発性硫黄化合物(VSC)/ 腸・血液由来のにおい)
・舌と歯周ポケットがにおいの発生源になる
・私の口内環境が変わった5つの習慣
・いびき=気道のむくみと炎症
・油が「ニオイの出口」を全部作る
・周囲が言えない問題 においの原因は血液をめぐってくる________________________________________
【第5章】男性の“元気”が消えていく本当の理由
~その先に待つ病気の正体~
・その疲れ、油が原因かもしれない
・油で筋肉が硬くなる=肩凝り
・レントゲンに映らない炎症が起こす腰痛・関節痛
・夜中のトイレは血流トラブルサイン
・油で血管が傷つき、血圧が上がる仕組み
・インスリンが効かなくなり、血糖値が上がる
・油で自律神経が乱れ、眠りが浅くなる
・男性ホルモンを下げる油の正体
・腺をつまらせる油
・行き着く先は脳梗塞、心筋梗塞などの血管トラブル、がん、神経痛や認知症________________________________________
【第6章】油をやめたら男はここまで変わった
~なぜ油をやめると、人生がラクになるのか~
・加工食品には全て油が入っている
・炎症3兄弟「小麦・乳製品・甘い物」も必然的に減る
・小麦は免疫を下げ、腸の腐敗を引き起こす
・乳製品は男性機能を低下させる
・甘いものが血管の老化に拍車をかける
・生鮮食品とシンプルな調理が味覚を正常に戻す
・ドーパミン中毒から解放され性格が穏やかになる
・油をやめる=つらいこと?逆だ!体も軽いし、頭はスッキリ!________________________________________
【第7章】今日からできる「油抜き生活」完全ガイド
~まずは1週間体をリセットしてみよう~
[STEP1.] まず一週間、油を抜いてみる
[STEP2.] 家の油を捨てる
[STEP3.] 自炊は「ご飯と具だくさん味噌汁」から始める
[STEP4.] 炒め物も油なしで出来る(クッキングシート、水や出汁の蒸し焼き)
[STEP5.] 揚げ物は「揚げない」で作る~唐揚げ、トンカツ、天ぷら~
[STEP6.] 麺類も楽しめる(米粉パスタ、ひよこ豆粉パスタ、10割蕎麦)
[STEP7.] 麹調味料で“混ぜるだけ”の料理
[STEP8.] 10分で作れるシンプルスイーツ
[STEP9.] 外食は「焼く・煮る・蒸す」を選ぶ
(焼き魚定食、しゃぶしゃぶ、串焼き、焼肉、刺身定食、豚汁定食)
・「全部我慢しない」現実解
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【第8章】奥さんを敵にしない男が成功する
~家庭を味方にする食事改革~
① なぜ奥さんの壁が立ちはだかるのか
・急に食事を否定されると反発する
・「今までの料理=愛情」を否定されたと感じる
・健康理論より感情が優先される
② 女性は「健康」よりまず「清潔感」を見ている
・近づくと少し臭う(口臭)
・枕が臭い(加齢臭)
・年齢を感じる皮膚
・頭皮がベタついている
・シャツの襟が黄ばんでいる
・キスを避けられる
③ 妊活・美容・アンチエイジングも炎症がカギ
・妊活もまず炎症を止めること
・シミやセルライトも慢性炎症
・女性側にもメリットがある
④ 奥さんに協力してもらう3ステップ
STEP1:否定しない
・「これ体に悪いらしいで」は言わない
・まず自分の体調の話をする
STEP2:Iメッセージで伝える
・「俺ちょっと体調が気になってて」
・「一回試してみたいんやけどどう思う?」
STEP3:強制しない
・自分の皿は自分で用意する
・相手を変えようとしない
⑤ 男の体改革は家庭改革
・自分が変わると空気が変わる
・子どもが変わる
・奥さんも変わる
・ペットの病気も回避できる(食事も変わる)
読者層
主に40〜50代のビジネスマン。
体型の崩れ、口臭、薄毛など「清潔感の低下」に悩み始めた層。
あわせて、夫婦関係やパートナーシップの改善を望む男性。
類書
① 清潔感・身だしなみ系(市場の直接競合)
『大人男子の「超」清潔感ハック』
著者:宮永えいと/KADOKAWA
『男は見た目が9割 美容皮膚科医が教える嫌われない男の美容大全』
著者:堀江義明/アスコム
▶ 共通点:
男性の清潔感向上をテーマにしている。
▶ 相違点:
既存書は「外見の整え方(髪型・肌・服装・美容ケア)」に特化。
本書は、体内要因(食事・油)から清潔感を改善する点が差別化。
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② 油・食事系健康本(原因に触れるが方向性が異なる本)
『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』
著者:デイヴ・アスプリー/ダイヤモンド社
▶ 共通点:
食事がパフォーマンスや体に影響を与える点に着目。
▶ 相違点:
良質な脂質を積極的に摂る“足し算”の思想。
本書は油を減らす“引き算”の思想であり、さらに「清潔感」への影響まで踏み込む。
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③ 四毒抜きシリーズ(思想的に近い本)
『四毒抜きのすすめ』
『四毒抜き実践ガイド』
『四毒抜きレシピ』
著者:吉野敏明ほか/徳間書店・扶桑社
▶ 共通点:
小麦・砂糖・植物油・乳製品を避けることで体調を改善するという思想。
▶ 相違点:
既存書は「四毒全体」の理論・実践・レシピが中心。本書はその中でも「油」に焦点を当て、**清潔感(体型・体臭・薄毛)との因果関係に特化した“見た目改善本”**である点が大きく異なる。
類似書との相違点
本企画の類書には、
①外見の整え方を解説する「清潔感実用書」
②体質改善を扱う食事・健康書
③四毒理論の健康書
が存在する。
しかし、
「油と清潔感(体型・体臭・薄毛)を直接結びつけて解説した本」は現状存在しない。
既存の清潔感本の多くは、髪型・服装・スキンケアなど外見テクニック中心である。一方、本書は「なぜ清潔感が失われるのか」という根本原因に焦点を当て、40代以降はごまかしが効かなくなる食生活、とくに“油”が見た目・体臭・薄毛に与える影響を解説する。
また、油に関する類書の多くは「良い油を摂る」という足し算の健康法、もしくは医師による病気中心の解説である。本書は接遇講師である著者が「人からどう見えるか」という清潔感の視点から、体臭・肥満・薄毛を“未病のサイン”として捉え直し、日常生活で無理なく続けられる実践的な食習慣まで提案する点に特徴がある。
つまり本書は、外見テクニックでも、油を足す健康法でも、四毒の一般論でもない、
「清潔感の原因を“油”から解説する初の実用書」というポジションを狙う。
この本が売れるためにご自身ができること
・四毒抜き提唱者 吉野敏明氏との連携可能性(対談・推薦コメントなどの打診を予定)
・自身のSNSでの継続的な情報発信
・年間約100回の登壇機会での紹介