1オーディション企画書
タイトル
百年続く会社のつくり方 ― 中小企業のためのCSV経営戦略
サブタイトル
大企業と組み、売上と信頼を伸ばす方法
著者略歴
経営コンサルタント
米国著名ビジネススクールにてMBA取得。
30年以上にわたりグローバル企業において、経営判断、ブランド戦略、サステナビリティの実務に従事。
短期業績と長期価値、株主と社員、グローバル基準と現場の現実—相反するものが衝突する経営の最前線で、「何を基準に決断するのか」が企業の未来を左右する瞬間を数多く経験。
その過程で、社会課題の解決を事業戦略に組み込み、経済価値と社会価値を同時に創出するCSV(Creating Shared Value)型経営の実践に関与。
理念や制度ではなく、企業価値を高めるサステナビリティ経営を体得する。
2024年10月より、有限会社アスアクリエーションで、次の成長ステージを模索する中堅・中小企業の経営者に対し、「下請けから選ばれるパートナーへ進化するための思考のOS」をテーマに助言・講演・研修を行う。
2025年より東証プライム上場企業の社外取締役に就任。
2025年9月米国ウォールストリートジャーナルWeb版に有限会社アスアクリエーションの中小企業支援の取り組みについてWeb記事掲載。プレスリリース配信・掲載中。
企業価値向上、ガバナンス、人的資本、持続可能な成長の観点から経営に関与。
実績:
スタンドFMで令和7年6月から音声番組を毎朝7時半に配信中 いいね!4660件(2/19)
マーケティング・ブランディングセミナーの実績 22回
価値創造の経営戦略セミナー 9回
何のための本か?
著者はグローバル大企業で30年以上の経験を持つ実務者。本書はその経験を生かして、大企業がやっていることを中小企業にもできるようにわかりやすく解説し、実践できるように指導する実務書。
時代の変化に柔軟性をもって対応し百年後も続いている中小企業になるためにはCSV経営こそが必要
CSV経営とは、企業が本業を通じて社会課題の解決に取り組みながら、同時に自社の競争力や収益性も高めていく経営戦略。ベースとなるのは道徳経営。
CSV経営は大企業だけがやることではない。大企業がやっているように、世の中でどんな変化が起きているのかをしっかり理解し、その変化の中で、どんな価値が必要になるのかを常に調査している。その中で、自分たちの立ち位置を確認し、できることと、できないこと・改善すべきことを整理している。その結果、お客様や株主・投資家、社員やコミュニティーの問題解決になる商品・サービスを提供する努力をしている。これは大企業だからやるべきことではなく、中小企業もできることであり、またやるべきことである。
しかも、CSV経営を始めていれば、大企業の下請けではなく、パートナーになれる。
大企業で長く経験してきた著者であるからこそ、その実務経験をもとに、やり方を独自の視点で紐解くことができる。
企画意図・趣旨
本書は、著者の大企業での30年以上の経験をベースに、中小企業が100年続くために、中小企業でもできるCSV経営のやり方を紐解く。大企業がやっていることを通してやり方を伝えるため、確実に大企業とパートナーになれるやり方が理解でき、実践もできるようになる。
本書の構成は下記の通り。
序章:なぜ中小企業にCSV経営が必要なのか
・CSV経営とは何か
・なぜ中小企業にCSV経営が必要なのか
第1章:自社の課題抽出・価値の見直し
・自社の課題抽出・価値の見直しをやってみる
第3章:自社の理念を明確にして、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を作る
・まずはいくつかの質問を投げかけてみる
・どのようにMVVを作るのかー簡単なやり方の説明
第4章:メッセージの発信とそのやり方
・理解をしてもらう、応援してもらうためのスローガンを作り、そのスローガンを知ってもらうための有効な発信の仕方を見つける
*まずはスローガンを作ってみる(イメージ:10年は使い続けられるフレーズ)
*スローガンを発信する。
*発信し続けて、発信力をつける。発信する媒体は中小企業ならではの場所。
第5章:ブランド力を高めるために必要な事
・ここまでの振り返り-CSV経営は大企業だからやるべきことではなく、中小企業もできることであり、またやるべきことである。
・コミュニケーション戦略が必要
・社名、ロゴデザインやホームページの書き換えの検討(オプション)
・ブランド力、つまり無形資産を構築しよう
第6章:どんな未来が待っているか
・道徳経営をベースにしたCSV経営を行えば、無形資産であるブランド力があがり、各種課題は解決される
・価格競争に勝てる、社員が定着する、採用が安定、継続して融資してもらえる
・コミュニケーション戦略に基づいた数々のメッセージを策定し、発信することで、周囲からの価値の創造に関する理解および信頼を得ることができる。つまりブランド力の強化となる
・会社の価値(財務および非財務の資産)があがり、大手企業の下請けではなくパートナーとして大企業と協業できる
・中小企業でも個人経営者でも100年続く企業ができる
読者層
中小企業の経営者、これから会社を起こそうとしている人、会社を継承する人、個人経営者。
類書
『CSV経営戦略―本業での高収益と、社会の課題を同時に解決する』 – 名和高司著
概要: CSV(共通価値の創造)とは、戦略論のマイケル・ポーター(ハーバード大学教授)が、2011年に提唱した新しい経営モデル。企業は、抜本的な社会課題を解決することで、経済価値を同時に増大できる。これは慈善や非営利の事業ではなく、本業としての経営戦略に組み込むことで初めて実現できる。CSVは、従来の戦略論を根本から見直す試みであり、世界的にも大きな影響を与え始めている。本書では、日本企業がCSVをいかに自社の経営戦略に取り込み、飛躍を遂げていくべきか。ポーター教授の下で学び、現在ビジネススクールで教鞭をとりながら、ファーストリテイリング、BCGをはじめとする企業のアドバイザーを務める著者が、ポーター教授の理論やCSRとの違い、豊富な内外の企業事例、そして、実践に至るまでを具体的に提案するものである。著者とポーター教授、グラミングループ総裁のムハマド・ユヌス博士との各対談も収録。要するに本書は、ESG/サステナビリティを企業存続の手段として位置付け、「社会課題の解決=企業の利益と価値向上」という観点から中小企業の経営戦略をアップデートする指南書と言えます。
第1章:二十一世紀型経営モデルの出現
・CSVの概念の登場
・社会価値と経済価値の統合とは
・ポーター理論の背景
第2章:CSVで世界をリードする欧米企業の先進事例
・代表的なグローバル企業の取組
・収益と社会課題解決の両立モデル
第3章:新興国発CSVの台頭の実態
・途上国や新興企業のCSV活用
・多様な市場での創造価値
第4章:日本のCSVフロントランナー
・日本企業の具体例
・市場・社会のニーズに向き合う戦略
第5章:ファーストリテイリングのCSV経営
・特定企業の詳細ケーススタディ
・実践の過程と成果
第6章:CSV経営を実践するためのプロセス
・戦略策定のステップ
・組織設計と評価の方法
第7章:CSV2.0への道
・CSVの次の進化形
・J-CSVなど日本的アプローチ
第8章:J-CSVが実現するグローバル成長
・グローバル市場におけるCSVの拡張
・成長戦略としてのCSV活用
類似書との相違点
・類書は学術的なことと事例をもとに大企業を対象に説明しているが、本書は、著者が大手で経験してきた知見をベースに、中小企業の経営者が使えるように、わかりやすく、簡単に、実践しやすいように説明している。
・著者が大企業の時にみつからなかった中小企業の“共創パートナー”のイメージがわかりやすく解説してある。
・大企業が使う巨額なマーケティング費用を投じなくても価値がしっかりと発信できるやり方を知ることができる
この本が売れるためにご自身ができること
下記の通りコミュニティー系160名+不特定多数への告知が可能:
コミュニティー系:
・経営者コミュニティー仲間(50名ほど)
・LINE公式アカウントの顧客(50名)
・中小企業家同友会の知人(20名)
・朝霞市商工会知人(10名)
・経営塾の仲間(30名)、以上への購入を促すことが可能。
・stand.fm番組リスナー(フォロワー80名)への呼びかけも積極的に行う。
不特定多数への配信:
・SNS(facebookやLinkedIn)での広告
・所有する会社のプレスリリース配信。
・著者としてYouTubeでの発信。