1プロフィール

1964年東京都生まれ。緩和医療専門医。国際コーチング連盟認定コーチ。5,000人以上の患者・家族と対話を重ねた経験から、700名以上の医療者・学生の対話力向上を支援している。著書に「がん診療における対話力をみがく(中外医学社)」がある。『言薬(ことぐすり)』を提唱し、医療において優しさを取り戻すことを提言している。

2企画概要

本書は、言葉が薬のように癒しや励ましをもたらすという概念、『言薬』に着目している。『言薬』は、あらゆる状況において誰にでも処方でき、人間関係や対話の質の向上を促進する手段である。価値観が多様化し、AIが隆盛を極める時代であるからこそ、改めて言葉の大切さを説く本書が果たす役割は大きい。

3オーディション企画書

タイトル

言薬

サブタイトル

心に届く対話の魔法

著者略歴

1964年東京都生まれ。筑波大学卒業後、千葉大学医学部を卒業し、31歳で医師免許を取得した。放射線科医として研鑽を積んだ後、22年間にわたり緩和医療の臨床・教育・研究に従事している。5,000人以上の患者やその家族との対話を通じて培った経験を生かし、これまで700名以上の医療者に対話力の向上をサポートしてきた。2023年には国際コーチング連盟認定アソシエイトコーチの資格を取得した。同時に、NVC(Nonviolent communication)、PCM(Process Communication Model)やコンパッション(思いやり)を育むプログラムであるGRACEを学び、より深い対話のスキルを習得した。
医療者の対話力向上をミッションとし、Clinical Dialogue Coaching®を設立。オンラインでの講義やコーチングを100名以上の医療者に提供している。また、岡山大学病院で講師を兼任し、医学部・歯学部の学生に対して医療におけるコミュニケーションの重要性を説いている。
医療者や一般市民を対象に400回以上の講演を行っており、「がん診療における対話力をみがく(中外医学社)」を含め緩和医療に関連する医学書5冊を執筆している。「言葉は薬になる」という考えから『言薬(ことぐすり)』を商標登録し、医療において優しさを取り戻すことを提言している。

何のための本か?

「相手に最適な言葉を贈ることができるようになる本」
「人間関係の悩みが解決し、人との対話に自信が持てるようになれる本」

企画意図・趣旨

本書は、言葉が薬のように癒しや励ましをもたらす力を象徴する概念、『言薬』に着目しています。私は『言薬』を、あらゆる状況において誰にでも処方でき、人間関係や対話の質の向上を促進する手段として提唱しています。価値観が多様化しAIが隆盛を極める現代においては、対話の原点である言葉の大切さが問われます。このような時代であるからこそ、本書の果たす役割は大きいと考えます。

目次構成案:
序章

第1章 言薬の力
1.1 言葉とは何か?:言葉の歴史的背景について考察します。
1.2 言薬が持つ治癒力のメカニズム:言葉が心身に与える影響を医学文献に基づいて解説します。
1.3 言薬とは何か?:言薬という新たな概念と現代における意義を述べます。

第2章: 対話の基本原則
2.1 言薬を効果的に処方するための基本的な対話の原則:対話の基本を概説します。
2.2 観察力の向上:相手や場の観察のしかたを解説します。
2.3 聴く力の向上と共感のしかた:肯定的な傾聴と共感の表現について説明します。

第3章: 言薬の種類
3.1 言薬の種類:言薬を癒し薬、励まし薬、謝り薬、劇薬、試験薬などに分類し、効果と副作用について解説します。
3.2 処方のしかた:処方する際のポイントを述べます。

第4章: 実践的な対話のテクニック
4.1 日常生活での言薬の使い方:家庭や職場など日常における使い方を説明します。
4.2 難しい状況での言薬の使い方:怒りや悲しみなどの感情が表出されている場面での使い方を解説します。

第5章: 成功事例の紹介
5.1 実際のケースから学ぶ言薬の効果:筆者が経験した実際のケースを紹介します。
5.2 感動的なエピソードを通じて言薬の力を理解する:文学や映画などで象徴的な言薬の例を取り上げます。

第6章: 言薬と自己成長
6.1 言薬の活用がもたらす自己成長への寄与:医療における処方とは異なり、言薬は自分にも処方することができることを述べます。
6.2 対話力向上がもたらすキャリアや人生へのプラス:適切な言薬を最適なタイミングで用いることにより、より良い人間関係を構築できる可能性について述べます。

第7章: 言薬の未来
7.1 未来の対話における言薬の可能性:これからの社会において言薬が貢献できることは何かについて述べます。
7.2 様々な領域への言薬の応用:医療のみならず教育、ビジネス、家庭、地域における言薬の展望について述べます。
7.3 読者へのメッセージ:言葉は薬になること、言葉や対話は常にみがいておく必要があることを伝えます。

終章

期待される効果:
・豊かな人間関係の築き方:読者が言薬を活用することで、より豊かな人間関係を築く手助けとなります。
・言葉の選び方や対話力の向上:読者は本書を通じて言葉の選び方や対話力を向上させることが期待されます。
・自己成長への寄与:言薬の活用により、読者の自己成長が期待されます。

市場展望:
近年、コミュニケーションに関する書籍のニーズは増加しており、ビジネス書のベストセラーにはこれらの書籍がランクインしています。本書はその市場において、『言薬』という斬新な概念を提案することで注目を集め、需要に応えることが十二分に期待されます。

読者層

・人間関係に悩みを抱える人
・人とのコミュニケーションに悩みを抱える人
・コミュニケーションに関心が高い読者
・さらによい仕事を成し遂げたいビジネスプロフェッショナル
・心理学や人間関係に関心が高い読者
・年齢層は、30代~60代男女(メインは40代前後)

類書

『人は話し方が9割』永松茂久 著(すばる舎 2019)
『うまくいく人がやっている1億円会話術』岡崎かつひろ 著(きずな出版 2020)
『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉 著(ダイヤモンド社 2023)

類似書との相違点

本書は、『言薬』という新たな概念に基づいて展開される点で、類書と一線を画します。主な相違点は3つです。
第一に、類書がスキルに焦点を当てているのに対し、本書は言葉の力を対話の質向上につなげるという斬新な発想を提案します。
次に、本書では言葉の力を重視するため、読者はビジネスの枠を超えて、言薬を通じた人間関係を深める方法を学ぶことができます。
さらに、類書の著者はみなビジネス界の達人であり、思考優位の傾向があります。一方、本書は現役医師が執筆し、感情への働きかけも大切であることを解き明かします。このため、読者は家庭や職場などあらゆる状況下で、心に届く言薬を処方できるようになります。
以上より、本書は類書と大きく一線を画した書籍となります。

この本が売れるためにご自身ができること

・出版記念講演会の開催
・公式LINE、アメブロ、メルマガを通じた情報発信
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