• NO11~20
  • No13 Bloomのゆきさん

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    1オーディション企画書

    タイトル

    毎日指ヨガダイアリー

    サブタイトル

    ご機嫌なからだと心は 自分で自分の「手」でつくる

    著者略歴

    岐阜県羽島市で築100年の古民家をレンタルスペースとした古民家Bloomオーナー。保健師、めぐちゃん指ヨガマスターセラピストとして活動している。
    2022年にめぐちゃん指ヨガに出会い、2023年1月にめぐちゃん指ヨガセラピストになる。2024年3月に全国で3人目のめぐちゃん指ヨガマスターセラピストになる。2024年5月 自身の乳がん手術を経験。そのとき指ヨガに助けられ、痛み止めを飲まなくても済む。不安に引っ張られることなく、自身で可能性を見出す指ヨガは療養中でも前向きに過ごすことができている。また、思春期の息子との親子関係でも役立っている。保健師として多くの育児相談にのってきた経験を活かし、Bloomで指ヨガを広めている。

    何のための本か?

    手は全身の縮図「指ヨガ」は究極のセルフケアであり、自身の身体と心と対話するツールになる。指ヨガを知ってもらい自身と周りの人をご機嫌にするための本

    企画意図・趣旨

    指ヨガに出会い、いかに自分の不調をあきらめている人が多いかと知る。
    そして、我慢強いのではなく なすすべもなく、耐えるしかない状態である人がいることを知る。
    薬を飲んだり、誰かになんとかしてもらおうとするのではなく 指ヨガをしることで、主体的に不調に向き合うことができることを知ってほしい。可能性を信じてほしい。
    また指ヨガは身体の不調だけでなく心の解放、こころをほぐす効果もあることを実感。その方の身体と対話し心と身体に寄り添うことができるツールでもある。
    自身で指ヨガをすることで、自分に優しくなり、周りも優しい世界を作ることができる。
    むやみに不安になることなく、自分のことをわかってくれる、という安心感がなによりも大切であると感じているため「一家に一人指ヨガセラピスト」を目指している。

    読者層

    1、不調を抱えた人、不調をあきらめている人、慢性的な痛みがある人
    2、人間関係に疲れた人
    3、不安にある人
    4、親子関係に悩みのある人
    5、自分のことより人のことを優先してしまう人

    類書

    完全版 指ヨガ

    類似書との相違点

    マニュアルだけでなく、日記形式でBloomに集う人々との指ヨガにまつわるエッセイも入れ込む

    この本が売れるためにご自身ができること

    SNS発信、イベント時の拡散、出版記念会を企画し

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