NO11~20

No14 マーシー真栄城

NO11~20

No14 マーシー真栄城

1オーディション企画書

タイトル

「さぁ!あなたの人生をプロの手で本物の映画にしてみないか!?」

サブタイトル

経費計上可能!所得税1000万円以上の方必見!

著者略歴

1959年沖縄県産まれ65歳
小学生の頃から小説・マンガに嵌り
読破冊数1万冊以上
大学を中退したことから営業職を転々とし
2001年以降は映像関係の企業で、企画・営業に従事
2011年に自ら起業した会社で
沖縄県発の3D映画「神人~ザンの末裔~」を製作
この映画は2016年沖縄国際映画祭の招待作品となり
また、千葉真一さんの事実上最後の出演映画となった
しかし興行的には大失敗で、残った借金返済のために家屋敷も売却

心機一転2017年に一般社団法人 自分史活用推進協議会が認定する
自分史活用アドバイザー資格を取得して
フェイクドキュメンタリー自分史映画「MARCY」を
セルフプロデュース&主演で製作し
2018年渋谷・佐世保TANPEN映画祭で観客投票2位となる

2024年幅広い人的ネットワークを
駆使して「人生映画劇場」プロジェクトを立ち上げる
プロジェクトメンバーには
「都立水商!」シリーズなどのベストセラー作家であり
俳優として初代3年B組金八先生の伊東先生役としても有名な室積光氏や
日本のTV業界屈指の映像クリエイター
「平成教育委員会」で“正解はCMの後で”という演出を初めて考案し
「わくわく動物ランド」等のプロデューサーを務めた上川伸廣氏が集結
他に類を見ない自分史を本格的な映画にするプロジェクトを始動!
X(旧ツイッター)で唯一無二の自分史に特化したサークル
ツイッター自分史倶楽部(会員数70名)を主宰
X内での自分史企画を計12回開催
当サークルは令和6年11月1日で4周年を迎える

何のための本か?

1.自分の人生を映像で残したい人のための本
2.多額の所得税や相続税を払うくらいなら何か使い道は無いか?
と考えている人のための本

企画意図・趣旨

2009年週刊朝日の連載「現代終活事情」で造語された終活は
2011年映画「エンディングノート」のヒットによって広く周知されるようになった
また葬儀の際に葬儀業者が創るエンディング映像もごく普通になったが
これは本人が亡くなった後に残された写真や映像を繋ぎ合わせて参列者に見てもらうものである
「人生映画劇場」は、終活映像とは全く異なる趣旨で
個人の人生をプロフェッショナルが手掛けて本格的な映画に仕上げることで
本人が楽しみ、また“自己満足”に浸る事が出来る贅沢な企画である
また、製作費は経費計上が可能であるので、高額所得者の節税用商品にもなる

一般的に自分史と聞くとある程度お金と時間に余裕がある人達が
自費出版で本を創るというイメージが強い
本にすることで“自己満足”は出来ても果たして誰が読んでくれるのか?
と疑問を持ち躊躇する方も多い
しかし同じ自分史でも映画になった場合、親族や知人・友人に見てもらって楽しんでもらえる可能性は飛躍的に高まることは間違いない

自分史と映像を熟知した自分史活用アドバイザーがコーディネイトし
ベストセラー作家が脚本を書き、日本屈指の映像クリエイターがクルーを組んで
撮影・編集を行う
また複数の著名俳優が本プロジェクトの趣旨に賛同し、出演の快諾を得ていることから
今こそ世に問う企画であることを出版によって周知したい

読者層

所得税1000万円以上払う高額所得者(2020年度国税庁の統計によると約84万人)
であり、自分の人生を記録として残しておきたいが、自費出版で本を創っても
読んでもらえるか疑問に思っている方
加えて人生で一度は映画を創ってみたいと思っている方なら更に良い

類書

自分史を本として出版する類書なら多数あるが
映画として創ろうという視点と、まして節税の視点を併せ持った類書は皆無

類似書との相違点

類書は無いが
自分史を映画にしようという制作会社は多数存在する
但し
本企画のようにベストセラー作家が脚本を書き
日本屈指の映像クリエイターが撮影・編集を行い
著名な俳優をキャスティングした再現ドラマも加えるという企画は皆無

敢えて上げれば
下記URLの2社がライバルであるが
言ってみれば個人の人生を通史として平面的になぞることに終始し
エンターティメント性に著しく掛ける
本企画の目指すところは、本人の自己満足と併せて他者が見ても
”面白い“”楽しい“と言わしめるエンターティメントとして鑑賞できる
自分史映画であることから、類似サービスとの差別化は明らかである

1.東映シーエム㈱による「ワタシネマ」
https://toei-cm.co.jp/watacinema/

2.㈱ENJIN TOKYOによる「自分史 My documentary」
https://enjintokyo.com/jibunshi/

この本が売れるためにご自身ができること

1.著者自身のフォロワー数2.5万人のX(旧ツイッター)での宣伝活動
2.作家の室積光氏も出演するPVを制作し、出版社のWebサイトをはじめ
協力各機関のWebで宣伝活動を行う
3.現在所属するDAO型合同会社 DA和の企画商品として「人生映画劇場」を
リリースすることから、Webサイト、SNS等でこの本の宣伝活動も行う

TOP
友達登録 ブログ 出版したい方向け