• NO11~20
  • No14 横井としひこ

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  • No14 横井としひこ

    1オーディション企画書

    タイトル

    母親の在り方が9割! 子どもの未来を決める「大人の姿勢」

    サブタイトル

    元小学校長が伝える「大人も子どもも輝く」最高の子育て法

    著者略歴

    ・元小学校長。教育現場で36年間にわたり、10000名以上の子ども・保護者・地域の方々に寄り添う。
    ・学校経営・運営を5校・10年間経験し、各学校の教育改革を推進。
    ・教員指導や学校運営の観点から、多くの保護者・教師に助言を行い、数々の教育課題を解決。
    ・3人の子どもの父親。不登校だった子どもを高校皆勤賞・全国大会出場へと導いた実績を持つ。

    何のための本か?

    母親の「在り方」と「やり方」を整え、家庭の笑顔を増やし、子どもの未来をより良いものにするための本。

    企画意図・趣旨

    日本の子どもたちが直面する教育問題は深刻です。
    特に、不登校児の増加や、子どもの自死といった悲しい現実があります。
    しかし、私が36年間の教育現場で見てきたのは、「家庭の環境」と「親の在り方」が、子どもの成長に大きな影響を与えるという事実です。
    私は教員・校長として、1万人以上の子どもや保護者に寄り添い、多くの学校改革に携わってきました。
    特に校長として、保護者・地域と協力し、学校全体の教育環境を向上させる取り組みを行ってきました。
    また、校長として多くの母親たちの相談を受けてきました。
    子育て・学校との関係・仕事との両立に悩む母親が、具体的な行動を変えることで、自分を取り戻し、笑顔を取り戻す姿を数多く見てきました。
    その結果、子どもたちも自然と明るさを取り戻していったのです。
    この本では、私の校長としての経験をもとに、「母親の在り方」が子どもに与える影響をわかりやすく解説し、家庭での実践的な方法を伝えます。
    母親が自分を大切にし、自分らしく生きることこそが、最高の子育てにつながります。
    「大人が輝けば、子どもも輝く!」をモットーに、子育てに悩む母親が少しでも心を軽くし、楽しめるようになる一冊にしたいと考えています。

    読者層

    ・幼児~小学生の子どもを持つ母親
    ・子育てに悩む母親
    ・育児と仕事の両立に苦しんでいる母親

    類書

    ・『子どもを育てる7つの原則』

    類似書との相違点

    ・36年間の教育現場での経験、特に校長としての視点をもとに実践的なアドバイスを提供
    ・「母親の在り方」を軸に、具体的な言葉がけや接し方を伝える
    ・学校との関わり方、必要に応じた関係機関との連携方法まで解説

    この本が売れるためにご自身ができること

    ・SNS(Instagram、X、Facebook)での発信・読者との交流
    ・所属コミュニティ(教育関係・母親向け)での広報活動
    ・講演会・セミナーを開催し、直接書籍を紹介
    ・LINE公式アカウントを活用し、読者の悩みに寄り添う形で本を勧める

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