1オーディション企画書
タイトル
ストレスゼロ接客
サブタイトル
話すことが苦手な人でも信頼関係が築ける
著者略歴
子どもの頃から行動力はあったが、気持ちを言語化するのが苦手で、誤解を招きいじめを受けた。 自分の思いを伝えられないもどかしさは、大人になってからも仕事の壁となり、何度もつまずいた。
自分の中で、このままではいけないと思い、接客や話し方を徹底的に学び、特訓したことで自分ならではの接客術を身につけた。 その結果、リピート率9割・顧客満足度No.1を誇るエステティシャンへと成長を遂げた。
現在は自身の経験を活かし、コミュニケーションが苦手な人でも信頼関係を築ける接客術を伝えている。
また2023年5月に縁もゆかりもない愛媛県で、ゼロから人間関係を構築し、昨年9月にエステサロン「笑媛うさぎ」を八幡浜市にOPNE。
何のための本か?
自分の気持ちを言語化するのが苦手で、会話が続かない・・
がんばって話そうとすればするほど、空回りで失敗ばかり・・
自己啓発や営業本など読んだり、セミナーに参加して学んでも実践が難しい・・
押し売りと感じさせてしまうのでは?と思うと怖くて提案ができない・・
そんな悩みから抜け出し、ストレスゼロの自分らしい接客で、楽しく働けるようになるための本。
長年もがき続けた経験から辿り着いた、誰にでもすぐ実践できる!話すことが苦手な人でも信頼関係が築ける接客術。
企画意図・趣旨
現在、接客業では「対応力」だけでなく、お客様を思いやる「接遇」の重要性がますます高まっています。
しかし、人手不足や顧客ニーズの多様化が進む中で、「会話が続かない」「沈黙が怖い」「売上のプレッシャーがつらい」「クレーム対応に不安を感じる」といった悩みを抱える接客業従事者が増えています。
特に、話すことが得意でない人にとっては、接客が大きなストレスとなりがち。
「接客=話し上手であるべき」という思い込みが、多くの接客業従事者を苦しめています。しかし、実際にお客様が求めているのは、「親しみやすさ」や「安心感」です。
本書では、話すことが苦手でも自然にお客様と仲良くなれる5つのポイントを紹介し、接客が楽しくなり、売上も向上する方法を伝授します。
私自身が、言語化が苦手ながらも、リピート率9割・顧客満足度No.1を達成した経験を基に、「話すのが苦手でも信頼を築ける接客術」をお伝えします。
読者層
20〜40代女性(メインは30代前後)
接客業で働く現場スタッフ
悩みや困りごと
・お客様との会話がうまく続かず、沈黙が気まずい・・
・話が弾まないと何を話したらいいか分からず、ぎこちない話し方になる
・お客様に寄り添いたい気持ちはあるが、売上のプレッシャーを感じている
・商品やコースの提案をすると「売り込んでいる」と思われそうで、積極的になれない
・お客様に「買わせている」感じがして、罪悪感を持つことがある
類書
A:営業本のベストセラー100冊を分析して、売れる営業のルールまとめました。/菊原智明 著
B:接客モチベーション大全100 /柴田昌孝 著
C:売れる接客/仙波千春 著
類似書との相違点
売上や営業のノウハウではなく、自然とお客様と仲良くなれる接客接遇コミュニケーション。
たった5つを実践するだけで、コミュニケーションが苦手でも信頼関係を築ける接客術。
この本が売れるためにご自身ができること
・SNS投稿/ライブ配信
・ブログnote
・交流会などに参加
・飲食店など接客をされてる店舗へ行く
・エステのお客様に伝える
・友人、仲間に連絡する
・特典プレゼント:エステチケット20分無料(骨盤美調整or快眠ヘッドマッサージ)