• NO21~30
  • No30 松原千絵

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  • No30 松原千絵

    1オーディション企画書

    タイトル

    ストレスゼロ接客

    サブタイトル

    話すことが苦手な人でも信頼関係が築ける

    著者略歴

    子どもの頃から行動力はあったが、気持ちを言語化するのが苦手で、誤解を招きいじめを受けた。 自分の思いを伝えられないもどかしさは、大人になってからも仕事の壁となり、何度もつまずいた。

    自分の中で、このままではいけないと思い、接客や話し方を徹底的に学び、特訓したことで自分ならではの接客術を身につけた。 その結果、リピート率9割・顧客満足度No.1を誇るエステティシャンへと成長を遂げた。

    現在は自身の経験を活かし、コミュニケーションが苦手な人でも信頼関係を築ける接客術を伝えている。
    また2023年5月に縁もゆかりもない愛媛県で、ゼロから人間関係を構築し、昨年9月にエステサロン「笑媛うさぎ」を八幡浜市にOPNE。

    何のための本か?

    自分の気持ちを言語化するのが苦手で、会話が続かない・・
    がんばって話そうとすればするほど、空回りで失敗ばかり・・
    自己啓発や営業本など読んだり、セミナーに参加して学んでも実践が難しい・・
    押し売りと感じさせてしまうのでは?と思うと怖くて提案ができない・・

    そんな悩みから抜け出し、ストレスゼロの自分らしい接客で、楽しく働けるようになるための本。
    長年もがき続けた経験から辿り着いた、誰にでもすぐ実践できる!話すことが苦手な人でも信頼関係が築ける接客術。

    企画意図・趣旨

    現在、接客業では「対応力」だけでなく、お客様を思いやる「接遇」の重要性がますます高まっています。
    しかし、人手不足や顧客ニーズの多様化が進む中で、「会話が続かない」「沈黙が怖い」「売上のプレッシャーがつらい」「クレーム対応に不安を感じる」といった悩みを抱える接客業従事者が増えています。
    特に、話すことが得意でない人にとっては、接客が大きなストレスとなりがち。

    「接客=話し上手であるべき」という思い込みが、多くの接客業従事者を苦しめています。しかし、実際にお客様が求めているのは、「親しみやすさ」や「安心感」です。

    本書では、話すことが苦手でも自然にお客様と仲良くなれる5つのポイントを紹介し、接客が楽しくなり、売上も向上する方法を伝授します。
    私自身が、言語化が苦手ながらも、リピート率9割・顧客満足度No.1を達成した経験を基に、「話すのが苦手でも信頼を築ける接客術」をお伝えします。

    読者層

    20〜40代女性(メインは30代前後)
    接客業で働く現場スタッフ

    悩みや困りごと
    ・お客様との会話がうまく続かず、沈黙が気まずい・・
    ・話が弾まないと何を話したらいいか分からず、ぎこちない話し方になる
    ・お客様に寄り添いたい気持ちはあるが、売上のプレッシャーを感じている
    ・商品やコースの提案をすると「売り込んでいる」と思われそうで、積極的になれない
    ・お客様に「買わせている」感じがして、罪悪感を持つことがある

    類書

    A:営業本のベストセラー100冊を分析して、売れる営業のルールまとめました。/菊原智明 著
    B:接客モチベーション大全100 /柴田昌孝 著
    C:売れる接客/仙波千春 著

    類似書との相違点

    売上や営業のノウハウではなく、自然とお客様と仲良くなれる接客接遇コミュニケーション。
    たった5つを実践するだけで、コミュニケーションが苦手でも信頼関係を築ける接客術。

    この本が売れるためにご自身ができること

    ・SNS投稿/ライブ配信
    ・ブログnote
    ・交流会などに参加
    ・飲食店など接客をされてる店舗へ行く
    ・エステのお客様に伝える
    ・友人、仲間に連絡する
    ・特典プレゼント:エステチケット20分無料(骨盤美調整or快眠ヘッドマッサージ)

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