1オーディション企画書
タイトル
経営について考える 副業を本業に活かすリスキリング
サブタイトル
中高年ビジネスパーソンのための生き方道場
副業で稼ぐのは『お小遣い』ではない。本業で勝つための『経営感覚』だ
著者略歴
ヘルスケアサービス・コンサルタント。マサチューセッツ州立大学ローウェル校MBA。製薬会社においてOTC製品、健康食品などの有形財マーケティング、営業活動の実務経験を20年近く、海外の患者向け医療ツーリズムを中心にしたヘルスケアサービスのマーケティング、コーディネートを10年近く積む。副業として日本人と留学生を対象にした観光系、ビジネス系専門学校においてマーケティング、経営学などの講師を継続。副業を本業に活かすため、加藤サービスマネジメントを設立。
何のための本か?
一言で言えば、「会社に飼い殺される不安を、自らの手で稼ぐ『商売の力』に変え、本業でも無双するための再起の書」。「会社の看板」を外した自分に自信が持てない中高年が、副業という名の「道場」で牙を研ぎ、組織でも市場でも一生食っていける「個の力」を掴み取るための本です。
企画意図・趣旨
現代の中高年ビジネスパーソンは、役職定年や定年延長という「キャリアの出口」を前に、自身の市場価値の再定義を迫られています。しかし、多くのリスキリング(学び直し)は座学に終始し、実感を伴わないのが現状です。本書は、副業を「リスクのない経営の実験場」と位置づけ、そこで得た知見を本業に還元する新しいキャリア形成の在り方を提案します。
最大の特色は、副業を通じて「経営者視点」を養う点にあります。会社という大きな組織の歯車として働く中では見えにくい「集客・売上・コスト・利益」という商売の全容を、副業というスモールビジネスで自ら実践する。この経験こそが、本業における意思決定の質を劇的に高め、組織を牽引するリーダーシップや事業を俯瞰する「経営力」の源泉となります。
「生き方道場」という言葉には、単なる稼ぎ方の伝授ではなく、自律した一人のビジネスマンとしての誇りを取り戻してほしいという願いを込めました。会社に依存せず、副業を最強の「学びの場」に変え、その成果を本業にぶつける。そんな攻めのリスキリングを通じて、停滞感に悩む中高年層が、生涯現役で輝き続けるための具体的な戦略とマインドセットを提示します。
読者層
ビジネスに関わる中高年(40代・50代・60代前半)の方々
類書
・後藤宗明[2024]『中高年リスキリング これからも必要とされる働き方を手に入れる』
中央公論新社
・柳川範之 [2024]『東大教授がゆるっと教える 独学リスキリング入門』中央公論新社
・安斎響市 [2025]『40代からの転職と副業』育鵬社
・大場保男 [2023]『50代・60代のための ライフワーク起業のススメ』セルバ出版
・黒石健太郎[2023]『成功確率が格段に上がる起業の準備』かんき出版
・池上重輔[2023]『サクッとわかるビジネス教養 経営学』新星出版社
類似書との相違点
1. 「副業 = 出口(退職)」ではなく「還流(本業強化)」
副業で得た「経営感覚」や「顧客視点」を翌日の本業にフィードバックし、社内での希少価値を爆上げすることをゴールとする。「副業をすればするほど、本業のパフォーマンスが上がる」という逆説的なアプローチです。
2. 「スキル習得」ではなく「商売の全容(経営)」
スキルはあくまで手段。自分一人で「集客・価格決定・納品・債権回収」という商売の全行程(ミニCEO体験)を経験することを重視する。これにより、大企業の歯車化して麻痺した「経営感覚」を取り戻す「実戦訓練」としての側面を強調します。
3. 「キラキラした成功」ではなく「泥臭い道場」
「1円を稼ぐ苦しみ」「名刺が通用しない屈辱」といった泥臭いプロセスを隠さない。中高年ビジネスパーソンの「枯れかけた牙を研ぎ直す」というストイックなトーン(道場スタイル)を採用し、読者の「プライド」と「危機感」に直接訴えかけます。
この本が売れるためにご自身ができること
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・ビジネス、観光系専門学校などで学生への告知