• NO31~40
  • No37 井上賢一

  • NO31~40
  • No37 井上賢一

    1オーディション企画書

    タイトル

    マイ・スピリチュアル・リセット

    サブタイトル

    師は必要ない、毎日の実践ワークで誰でも覚醒

    著者略歴

    2022年10月末に商業出版をした井上賢一です。
    愛知県を中心にスピリチュアルコンサルタントとして活動しています。
    2011年1月に前世退行のヒプノセラピーを受けて前世の自分とつながりました。
    当時、スピリチュアルの師はいなかった。
    自分の前世が覚醒の為のチャネリングメッセージを脳内に伝えてくれました。日常の中での無理のない気づきを促す手法やワークを伝えてくれます。
    その過程で感じたことを糧にしていろいろな事が見抜けるようになっていく。
    チャネリング、ヒプノセラピー、ヒーリング、霊視など数々のスキルを体得していく。
    2012年10月にスピリチュアルの仕事をスタートさせた。
    独自性の高い「不思議な手の動き」を駆使してオリジナルヒーリングを展開していく。
    その後、2017年4月~2018年5月までスピリチュアル大手のVOICEプロジェクトさんとのコラボで個人向けワークショップを開催し続けました。
    その後は個人向けのスピリチュアルコンサルティング、各種講座を開校していく。
    YouTubeのチャンネル登録者は1,100人を超えている。動画の総再生数は180万回を超える。無料ヒーリングのイベント開催実績は700回越え、トータルで21,000人が参加されました。

    何のための本か?

    本の中のワークなどを通じて誰でも覚醒を促すことを最終目的にした本です。
    ここでいう覚醒とは、「見えない世界を読み取る」「鋭い直感」「本質を読み取る」「高次元や神様の声を聞く」「霊視」「ヒーリング」「除霊」「天賦の才能開花」などを示します。
    覚醒を促す要素は日常の生活の中に存在しています。
    師匠やスピリチュアルスクールで習わなくても感性を磨く事ができます。
    そんな日常から何かを感じ取る力、天賦の才能開花などを促そうとする本です。
    本の中に書かれているワークを通じて「直感」「場のエネルギー(見えない影響力)を読み取る」「本質を見抜く」「天賦の才能を引き出す」「別視点を引き出す」「その他の覚醒」などのスピリチュアルの基礎的な感性を磨く事を成し遂げていく。
    占い関係の仕事の方やそれ以外のビジネスパーソン、主婦などの無理のない覚醒を促すように設計されています。
    例えば、神社や寺院参拝時、読書中、ご飯を食べている時、通勤時、車を運転している時、町中にいるとき、寝るとき、起きたときなどなどで実際に取り組める具体的なワークをこなすことで覚醒を促します。

    企画意図・趣旨

    この本を今出す理由は、現代の多くの人々が急速に変わる社会で不安やストレスを感じやすくなっているからです。ただテクノロジーの進化、生成AIの発達も世の中に刺激を与えている面もあります。別の面ではSNSなどにより正邪を問わず情報の増加で、私たちはたくさんの選択肢に囲まれていますが、同時に自分が何をすべきか分からなくなることも多いです。だからこそ、誰かに頼らずに、自分の中にある力を引き出し、自分らしく生きるための「覚醒」が重要です。AIでは見つけられない生きた感覚が必要です。
    この本では、特別な師に頼らず日常生活の中で自然に成長を促す方法を提供します。これにより、誰でも無理なくスピリチュアルな感覚を育て、自分自身の本質に気づくことができます。忙しい日常の中でも、自分の力で豊かな人生を歩むためのサポートをすることが、この本の目的です。今このタイミングで本書を発刊することで、多くの人が自分の道を見つける助けとなることを目指しています。
    神社などへの参拝頻度up、占い師の増加やスピリチュアルへの関心の増加などの背景も加わっています。スピリチュアルという言葉が定着して文化になりつつあります。
    日常の中での「気づき」や「別視点」を持つことを推奨されているからです。

    読者層

    30代~60代男女のビジネスパーソン、経営者、主婦などの現実に対しての新しい視点や本質を見極める事を求めている方々
    特にスピリチュアルに興味がある、内面を磨きたい、物事の本質を見抜きたい、情報過多により悩みが尽きない、自己啓発や天賦の才能を開花させたい、独自のスピリチュアルスキルを開花させたい、スピリチュアルを現実に生かしたい、神社仏閣好き、本当の自分を知りたいなどの思いを思っている方が読者層となります。

    類書

    ・『ニュー・アース』(エックハルト・トール著)
    この本では、自己の目覚めと意識の変革を通じて、真の幸福と平和を見つける方法が解説されています。日常生活の中でエゴを超え、より高い意識状態に到達するためのアプローチが詳述されています。

    ・『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン著)
    「引き寄せの法則」に基づき、ポジティブな思考がどのように現実を変えるかを説明しています。自己の内面にフォーカスし、日常生活で意識的に願望を引き寄せる方法が述べられています。

    ・『奇跡のコース』(ヘレン・シャックマン著)
    このスピリチュアルな教典は、愛と許しを中心にした意識の変革を目指しています。日常生活の中で神聖なガイダンスを受け取り、自己成長を遂げるための実践的な教えが含まれています。

    類似書との相違点

    上記の類書と比較して、この本が差別化されるポイントは以下の通りです。

    師匠や特別な指導者に頼らないアプローチ:

    『ニュー・アース』や『奇跡のコース』は、スピリチュアルな指導者や深い哲学的な教えを必要とする場合が多いですが、この本は日常生活の中にすでにある要素を活用し、自分自身の力で「覚醒」を促すことに焦点を当てています。特別な指導者や特定の場所に頼らず、自分のペースでスピリチュアルな成長を遂げられる点が特徴です。
    具体的で実践的なワークを通じた自己成長:

    『ザ・シークレット』は「引き寄せの法則」に基づいた概念的な内容が中心ですが、この本では日常生活の中で実践できる具体的なワークを提供し、それを通じて直感やエネルギー感覚を磨く方法を提案しています。これにより、理論だけでなく実際の行動を通じた自己成長が促されます。
    多忙な現代人に適した手軽さ:

    多くのスピリチュアルな本は、深い瞑想や長時間の自己探求を求めるものが多いですが、この本は忙しいビジネスパーソンや主婦など、時間が限られた人々でも無理なく取り組める内容となっています。日常の中で手軽に実践できる点が、現代のライフスタイルにマッチした特徴です。
    これらのポイントを通じて、スピリチュアルな成長を目指しつつも、より実践的で誰でも取り組みやすいアプローチがこの本の強みとなっています。

    この本が売れるためにご自身ができること

    1冊目の本を出すときに募ったfacebook応援グループ124人程度へのアプローチが可能です。
    1冊目の販売時、アマゾンキャンペーンを実施して発売日前の予約で150位まで上昇しました。瞬間的に50位まで上がりました。
    その後は、相性の良いスピリチュアルマルシェで書籍を販売します。
    望まれる方にはサインやスピリチュアルメッセージを書きました。
    ファンの開拓や定着の為に各地のスピリチュアルマルシェに出店していきます。
    2022年12月~2024年7月末までにスピリチュアルマルシェで300冊の本を販売してきた経験があります。
    それ以外に、私のYouTubeチャンネル(登録者1,100人弱)での広報活動。
    アマゾンキャンペーンは実際に行ったことがあるので経験則はあります。
    クラウドファンディングはまだ未経験ですが、場合によってはこちらも考えていきます。

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