• NO41~50
  • No49 塚原悠子

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  • No49 塚原悠子

    1オーディション企画書

    タイトル

    コロナで人生変わった!
    店長から旅するネットショップオーナーへ

    サブタイトル

    ~元・某有名輸入食品店店長が選んだ、自分らしくいられる働き方~

    著者略歴

    塚原悠子(ツカハラユウコ)
    ネットショップオーナー兼ネットショップ作りのインストラクター
    1994年10月22日生まれ。
    小さい頃は他人と比較しては自分を責めてしまい自己肯定感がとても低かった。

    そんな自分を変えたくて、学生時代からあえて苦手なことに挑戦。
    高校ではテレビにも出る有名な書道部で副部長を務めた。
    書道パフォーマンスでロンドンオリンピック応援団を任され、新聞の一面を飾った。かな作品で全国優勝。それでも自分に自信がなかった。
    女子栄養大学に進学し、初めは卵焼きも上手に作れなかったが、卒業時に代表挨拶をする。
    新卒で某・有名輸入食品店に入社し7年勤務。パワハラ気質の上司の元で社畜として働き、鬱状態に。

    そんな中、自分がコロナにかかり、明日死ぬかもしれないと気づいた。
    「世界中を旅する」という夢を叶えないと、人生後悔する!と思い、一念発起して2023年に会社を退職。

    2023年に、ネットショップ・プチ起業し『パッチワークワンピース専門店sunbird』を開業。
    アイルランドに留学しながらネットショップを運営し、念願のヨーロッパ20カ国を叶えた。

    現在、自分らしく自由に旅しながら、海外留学・ワーホリに行きたい方に向けて、帰国後でも旅しながら自由に働けるネットショップの作り方を教えている。

    何のための本か?

    本当は自由に海外を旅しながら働きたい人に向けて、ネットショップオーナーとなり、好きな場所で好きな時間に働ける方法を教える本。

    企画意図・趣旨

    日々の生活に追われRiceworkで生きている人が多い。Lifeworkに生きる人を増やすための本です。
    今の日本の社会では、週5日1日8時間働いて、週末に趣味を楽しむという生き方が当たり前になっている。日本は他国に比べ長期休暇がなく、「人生=仕事」というワーカホリックな人が多い。生きていくのに必要なお金を稼ぐために、Riceworkで毎日ストレスを抱えながら会社に出勤している。
    多くの人がいつの間にか、自分が本当はやりたいことや、夢を忘れてしまっている。
    本当は海外に行って旅しながら自由に生きたいけれど、その気持ちに蓋をして会社で働き続けている人がたくさんいる。そんな人たちに、ネットショップオーナーなら、好きな場所で好きな時間に働けるということを伝えます。
    また、今円安で海外に出稼ぎワーホリにいく人が世界的に増えており、ワーホリに行ってもすぐに仕事が見つからず、ホームレスになってしまったり、思うようにシフトに入れてもらえず、生活費が厳しいというのが現状だ。ネットショップ・プチ起業なら、スキマ時間に稼ぐことができる。

    読者層

    ・20代~30代の、本当は海外留学やワーホリ、旅しながら自由に働いて生きたいけれど、会社を辞める勇気がない会社員。
    ・現在海外留学やワーホリ中の方。
    ・海外留学を目指す学生。
    ・子育て中の主婦で、スキマ時間にお家でできる仕事をやりたい方。

    類書

    ①『おうちネットショップ』 山本祥輝 (著) フローラル出版
    ②「ネットショップ、開店します。 はじめての開店準備から制作・運営・集客まで全部わかる』藤川 麻夕子・伊藤 真美・藤井 治子(共著) エムディエヌコーポレーション

    類似書との相違点

    ・ただネットショップの作り方のノウハウが書いてあるだけでなく、社畜とも言える私の会社員時代の苦しい生き方から、ネットショップオーナーになって自分らしく自由に生きられるようになったことも書かれている。
    ・アイルランド留学とヨーロッパ20カ国旅したときに得られたこと、驚いたこと、新たに見つけた夢についても書かれている。

    この本が売れるためにご自身ができること

    ・ネットショップのInstagramのフォロワー1900人に告知
    ・スモール物販スクールの仲間800人に告知
    ・予祝神奈川コミュニティ140人に告知

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