1オーディション企画書
タイトル
がんばりすぎない人ほど体は整う
サブタイトル
疲れ・不眠・腸の不調を立て直す
40代からの未病リセット習慣
著者略歴
大学病院にて20年以上にわたり、血液・免疫・臓器移植領域の臨床検査に従事。
その後、医学部代替基礎医学の教員として教育・研究にも携わる。
医療現場で多くの「患者の検体」と向き合う中で、さらに自身も脂肪肝や肺炎を経験したことから、「病気になる前に心身を整えること」の重要性を強く実感する。
その後カイロプラクティックで起業し、約9年間にわたり慢性的な痛みや不調を抱える人の施術と生活指導を行う中で、不調の多くが日々の食事・運動・睡眠といった生活習慣に起因することを確信する。
さらに、腸の病で父を亡くし、母の慢性痛を目の当たりにした経験や、自身もメタボリック症候群と診断された体験を通して、未病段階からの予防の必要性を深く認識する。
米国式ヘルスコーチングと予防医学的アプローチを取り入れた生活改善により、1年後の健診で検査値と体調を大きく改善する。
母の介護とコロナ禍を機に仕事のスタイルが変化し、現在は健康寿命UPヘルスケアコーチとして、人生の再設計によって本来の健康を取り戻すためのパーソナライズド・ヘルスケア支援を行っている。
何のための本か?
慢性的な疲れや不眠、腸の不調など、病気とは診断されないが体を確実に蝕む未病状態に悩む特に40代以降の働く世代が、無理にがんばらなくてもできる方法で体を立て直し、将来への不安からも解放されて快調な毎日を取り戻すための実践書である。
企画意図・趣旨
現代の40代以降の多くは、慢性的な疲労や不眠、腸内環境の乱れといった不調を抱えながらも、仕事や家庭の責任から十分に休むことができず、「年齢のせい」と受け止めたり、医師から「様子を見ましょう」と言われたりして、やむを得ないものとして受け入れてしまっている。
しかし、これらの状態は将来の生活習慣病や機能低下へとつながる未病の重要なサインである。
一方で、世の中にあふれる健康法の多くは、強い運動負荷や厳格な食事管理など、「努力や我慢」を前提としており、忙しい世代ほど継続が難しいという課題を抱えている。
本書では、医療現場での経験と生活習慣改善の指導経験を統合し、無理にがんばりすぎるほど体は整わないという視点から、無理を手放し、要点を押さえることで本来の回復力を引き出す「未病リセット術」を体系化して提示する。
単なる健康改善にとどまらず、生活習慣の再設計により、体の基盤を心身両面から根本的に立て直すことで、人生後半を無理なく自分の力で取り戻し、健康寿命を自ら延ばしていく生き方を示す一冊である。
読者層
主な読者ターゲットは、40代後半の働く女性。
慢性的な疲労や不眠、腸の不調などを抱えながらも、仕事や家庭の責任から十分に休むことができず、健康診断では軽度異常を指摘され始めている層である。
大きな病気ではないが、将来の体力低下や生活習慣病への不安を感じており、薬に頼りすぎず、無理なく体を立て直す方法を求めている。
なお、本書の内容は同様の悩みを持つ40〜60代の働く男女全般にも広く有効である。
類書
・『脱・疲労回復 ―「疲れないしくみ」をつくる脳の習慣』
著者:梶本修身/日本文芸社
・『自律神経 これ1冊ですべて整える』
著者:久手堅司/東洋経済新報社
・『栄養のムダ使いを止めれば不調知らず!
40代が始め時 腸から体を変える本』
著者:中村ひろき/KADOKAWA
これらはいずれも、慢性疲労・自律神経・腸内環境といった
現代人の不調要因を個別テーマとして扱った健康実用書であり、
書店およびオンライン書店において一定の読者支持を得ている。
類似書との相違点
既存の健康実用書の多くは、疲労、自律神経、腸内環境など、特定の症状や機能に焦点を当てた改善法を提示している。
一方、本書はこれらの不調を個別の問題としてではなく、生活習慣の乱れなどによって生じる未病状態として統合的に捉える点に特徴がある。
さらに、多くの健康法が運動や食事制限などの努力を前提とするのに対し、本書では医療現場での知見と著者自身の体験を基に、がんばりすぎるほど回復力は逆効果になるという視点から、無理を手放すことで体本来の回復力を引き出す「未病リセット習慣」を体系化して提示する。
すなわち本書は、単なる症状改善の方法論ではなく、人生後半の体と生き方を再設計し無理なく立て直す実践書である点において、既存の健康書と明確に異なる。
この本が売れるためにご自身ができること
著者はこれまで、医療機関での臨床経験、施術活動、および生活習慣改善の指導を通じて、健康に関心を持つ層との継続的な接点を築いてきた。
出版後は、本書の内容を核としたオンライン講座、セミナー、講演活動を展開し、読者コミュニティを形成することで継続的な販売促進を図る。
また、母校や地域の図書館、自治体への寄贈、新聞・地域メディアへの掲載依頼を行い、
地域社会に向けた健康啓発活動として本書の認知拡大を進める。
さらに、SNSや動画配信を通じて実践的な健康情報を継続発信し、書籍・講座・講演を連動させた長期的な読者基盤の構築を目指す。