1オーディション企画書
タイトル
健康になるための栄養レシピ
サブタイトル
私と家族を守る分子整合栄養医学
著者略歴
OLとして勤務の後退職、ネイルサロンを個人で運営、ネイルサロンの他にスクールも運営。お客様と接するうちに爪が無くなる方や肥厚などのトラブルや、お肌のトラブルを抱えている方に遭遇。お役に立ちたいと思っていると分子整合栄養医学に出会う。今は栄養カウンセラーとしてお客様や、他のサロン様、整体院、クリニックなどへの栄養アドバイスを行う
何のための本か?
世の中には、今は沢山ある分子栄養学の団体、10以上あります
勉強して自分で自分の健康を立て直すというのが主旨ですが
なかなか勉強についてこれない方や、文字を読むのが苦手な方に
症状別にピンポイントで必要な栄養素やお勧めの食べ物が調べられる時点の様な本
今は勉強もオンラインですが、動画見てたら寝てしまう、なかなか覚えられない等を言う人が沢山居てそんな方に向けて
高血圧→マグネシウム、ビタミンC、ヘム鉄、ビタミンP(お豆腐、わかめ、海藻類など)
手荒れ→プロテイン、ビタミンA、、ビタミンB群、ヘム鉄(牛肉、白米、鰻)
企画意図・趣旨
体調不良や肌荒れをなんとかしたいけれど、真面目に本を読んだり
勉強に取り組むのが難しい方向けに、取り組むべき栄養対策や食べ物の情報が
ピンポイントで書いてある
難しい細かい代謝の機序はわからないけど、結論だけ知って対策したい方向け
なんとかしたいけど勉強するのはちょっとハードル高い方に向けての本
自分達で500冊印刷して販売してみたら売れたのでもっと需要があるんだろうなと思っていて、多くの方に栄養素のアンバランスが体調不良と関連している事をお伝えしたい
私が勉強した内容だけでなく、分子栄養学研究科所長で順天堂助教授の金子俊之先生から監修もして貰えるので信憑性高くなるかと
読者層
家庭の健康を守る主婦
一人暮らしでどんな食べ物食べたら良いかわからない方
主に女性向け
類書
細川モモさん成功する子は食べ物が9割
溝口徹先生最強の栄養療法
定真理子さん肉食女子の肌は何故綺麗なのか?
類似書との相違点
類書は何故?そうなるのか?の作用機序まで書いてあるので、どうもみんな文字を読むのが苦手らしく本の内容が頭に入らない
なので、細かい代謝の作用機序は省いてレシピのみを伝える
レシピのみの伝達だと信憑性に疑問が出ると思うので、そこを現役医師で分子栄養学研究所所長の金子俊之先生監修で信頼度を補う
この本が売れるためにご自身ができること
SNSでの告知
自分のスクールでの告知
その他出来ることは何でもやりたい