• NO51~60
  • NO056 影宮竜也

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  • NO056 影宮竜也

    1オーディション企画書

    タイトル

    引き算の幸福

    サブタイトル

    いくら我慢しても満たされなかったあなたへ

    著者略歴

    家族問題・意識変容の専門家。
    親との長年の確執、そして母親との裁判闘争の末に絶縁を経験。その体験を原点に、「意識の構造」と「現実創造」の関係を探究し続ける。

    主な著書に、『毒親からの完全解放』(アチーブメント出版)、『毒母の棘』(高陵社書店/中国翻訳版刊行)など。ほかにマーケティング関連書(同文館出版)がある。国内外の家族問題に向き合い、数千件に及ぶ相談実績を持つ。テレビ・新聞・雑誌・ネットメディアなど多数出演・掲載。

    【主な出演番組】
    モーニングバード/何がイケナイの?/関ジャニの仕分け∞/NEWSな二人/夜だけどあさイチ/白熱ライブ ビビット/ABEMA Prime ほか

    【新聞・雑誌】
    読売新聞/日刊ゲンダイ/週刊文春/アントレ/週刊SPA! ほか

    【ネットメディア】
    FNNプライムオンライン/まいどなニュース/新刊JP ほか

    何のための本か?

    本書は、我慢し、努力し、責任を果たしてきたのに、なぜか満たされないと感じている人のための本です。

    仕事も家庭も投げ出さず、周囲からは「ちゃんとしている人」と見られている。それでも心の奥には、「まだ足りない」「もっと頑張らなければ」という不安や焦りが消えない。そんな思いを抱えながら、今日も前に進んでいる人へ向けて書いています。

    この不安や焦りは、決して能力不足や努力不足によるものではありません。

    原因は、「自分はまだ十分ではない」という意識の奥底にある前提そのものにあります。私たちは知らないうちに、「我慢や努力の先に幸せがある」「努力すれば幸せになれる」と信じてきました。でももし、幸せがその先にあるのではなく、すでに足元にあったとしたらどうでしょうか。

    本書は、足りないものを埋め続ける足し算の生き方ではなく、「足りない」という前提を外す引き算の生き方を提案します。不安や恐れを原動力にするのではなく、安心を土台にして生きるとはどういうことか。その問いに、静かに向き合うための一冊です。

    企画意図・趣旨

    私たちは長いあいだ、「我慢すれば報われる」「努力すれば幸せになれる」と教えられてきました。その教えを信じ、責任を果たし、周囲の期待に応えながら懸命に生きてきた人ほど、簡単には立ち止まれません。しかし現実には、どれだけ成果を出しても不安が消えず、認められても心の奥が満たされないという感覚が残ることがあります。

    それは、能力や努力が足りないからではありません。心のどこかにある「自分はまだ十分ではない」という思い込みが、知らないうちに不安を生み続けているのかもしれません。本書は、これまでの努力を否定するものではありません。ただ、「足りない」という前提をいったん脇に置き、不安ではなく安心を土台にして生きるという、もう一つのあり方をそっと示します。

    幸せは、遠くへ追いかけて手に入れるものではなく、すでに足元にあるものに気づくこと。その静かな気づきが、張りつめていた心をゆるめ、これからの歩みを少し軽くしてくれるはずです。

    「足りない」という前提を外したとき、そこに残るものがある。それは恐れや不安ではなく、もともと自分の内側にあった静かな中心――いわば純粋性とも呼べるようなものです。本書は、その中心に気づき、そこから少しずつ積み重ねていく生き方を提案します。足し算でも引き算でもなく、核から始まる生き方。それが「引き算の幸福」が伝えたいことです。

    たとえば、「これまで結果をのこしたことがない」と自分を責めていた人が、成果に振り回されずに次の一歩を選べるようになる。誰かの評価に左右されるのではなく、自分の中心から行動を決められるようになる。外側の状況がすぐに変わらなくても、自分の内側が整うことで、出来事の受け止め方や選び方が少しずつ変わり、やがて外側の状況にも変化が生まれていく。その変化を、本書は静かに支えていきます。

    読者層

    【コアターゲット】

    ・30代〜60代で、自分よりも他者を優先しながら生きてきた人。
    ・「我慢や努力の先にこそ幸せがある」と信じ、役割や立場を守ることを大切にしてきた。仕事や家庭を支えるために「自分は後回しでいい」と、ひたむきに歩んできた人。
    ・まわりから見れば十分にやれているはずなのに、心のどこかに拭えない満たされなさを抱えている。

    そんなときにいつも心に浮かぶのは、

    「このままでいいのだろうか」
    「なぜこんなに疲れているのだろう」
    「こんなに頑張っているのに、なぜ報われないのだろう」

    どこからか自然に湧き上がる声。

    【サブターゲット】

    ・親や周囲の期待を背負い、それに応え続けてきた人
    ・自己啓発やスピリチュアルを学びながらも、どこか空しさが残っている人
    ・「もっと頑張れば変われる」と自分を鼓舞し続けてきた人
    ・努力と我慢だけが正しい道だと信じてきた人

    類書

    ・『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健)
    ・『自己肯定感の教科書』(山崎洋実)

    類似書との相違点

    本書は、類書と同じように「生き方の前提」を見つめ直す一冊です。ただし、自己肯定感を高める方法や、思考を前向きに変える技術を中心に据えているわけではありません。

    多くの自己啓発書が、「何を身につけるか」「どう自分を変えるか」といった足し算のアプローチを取るのに対し、本書は「足りない」という前提そのものに目を向けます。何かを加えるのではなく、知らず知らず抱えてきた思い込みをそっと手放すことから始めます。

    自分を好きになる努力を重ねるのではなく、「好きにならなければならない」という思い込みを静かに見つめ直す。前向きになろうとするのではなく、不安を生み出している土台に気づく。本書の特徴は、そのような“引き算”の視点にあります。

    努力を否定するのではなく、その出発点をやさしく問い直すこと。不安ではなく安心を土台にする生き方を提示する点が、本書の独自性です。

    この本が売れるためにご自身ができること

    本書のプロモーションは、既存の発信基盤を活用した多面的な展開を予定している。

    現在、メールマガジンを中心に、アメブロ・X・YouTube・LINEを合わせて延べ約4,600名の読者基盤を有している。発売前から本書のテーマに関連する内容を段階的に発信し、共感を醸成したうえで発売時に集中的な告知を行う。

    また、これまでのテレビ・新聞・雑誌などのメディア出演実績を活かし、家族問題や生き方をテーマとした媒体への企画提案を行う。

    さらに、既存顧客・講座受講生・過去読者への直接的な案内を通じて、コア層への確実なリーチを図る。

    オンライン発信と既存メディア双方からアプローチすることで、発売初動の拡散と中長期的な販売継続を目指す。

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