1オーディション企画書
タイトル
仏教を知らない私が、お坊さんに楽に生きる方法を聞いてみた
サブタイトル
世界を旅してきた、自由なお坊さんの話
著者略歴
4人の子どもをもつシングルマザー。
これまでの人生で、突然に家も仕事もお金も失うなど、生きづらさを抱えながらも、書くことや対話を通して「自分の感覚を取り戻す」道を歩んできた。
仏教について特別な知識はなく、むしろ距離を感じていた一人。
2026年1月31日に僧侶である父のお話会を主催。
現在は、会社員として働きながら日常の気づきや対話を
note( https://note.com/yumecana20250505 )
Facebook( https://www.facebook.com/profile.php?id=100031243032175 )
にて言葉にする活動を続けている。
何のための本か?
本書は、生きづらさの中で自由を失い、「正しく生きなければ」「我慢するのが当たり前」と思い込んできた人が、もう一度自分の感覚を取り戻し、楽に生きるとはどういうことかを見つめ直すための一冊です。
仏教や禅の知識を学ぶことを目的とするのではなく、
世界を旅し、回り道や失敗を重ねながら生きてきた一人の僧侶との対話を通して、
考えるよりも「感じる」ことの大切さに立ち返っていく。
情報や正解が溢れる時代に、答えを外に求めるのではなく、
自分の内側にある小さな違和感や欲求に耳を澄ませることで、
人生を楽に、自由に生きる視点を読者に届けることを目的とします。
企画意図・趣旨
仏教について特別な知識を持たない私が、「情報が多い現代、他人と比べて自信を失いがちな人が、どうすればもっと楽に生きられるのか」という問いを起点に、臨済宗の僧侶である父にインタビューを行うノンフィクション作品である。
現代は、インターネットを通じて膨大な情報や正解に日々さらされ、知らず知らずのうちに「こうあるべき」「これが正しい」という価値観を内面化しやすい時代である。
家庭や仕事を優先し、自分のことを後回しにしてきた人ほど、生きづらさや息苦しさを抱えやすい。
本書は、成功法則や自己肯定感の高め方ではなく、また、仏教を解説する書でもない。情報や正解に振り回されがちな時代に、頭ではなく心で選び直すための視点を、難しい言葉を使わず読者へと手渡す本となる。
僧侶といえば「お寺の育ち」「真面目」と捉えられがちだが、私の父は、寺に生まれ育ったわけではなく、経済的にも恵まれた環境ではない。結婚や離婚、仕事や暮らしにおいても、決して順風満帆な人生ではなかった。それでも、年齢や立場、常識に縛られず、自分の関心や違和感に従って行動を選び続け、78歳となった現在、自身の人生を「これ以上ないほど贅沢で幸せだ」と語っている。
臨済宗の修行経験、南アフリカへの旅、海外放浪、縄文土器への関心など、一見すると散らばって見える父の人生を、臨済宗の教えと絡めながら「楽に生きる」という視点から捉え直していく。
読者層
子どもや家族のために働き、他人のSNSや、ネット上に存在する多くの情報、自己啓発書の前向きな言葉に疲れた50代前後の女性。
類書
『反応しない練習』草薙龍瞬著 (KADOKAWA)
類似書との相違点
『反応しない練習』は僧侶が教える本。本書は、娘が父に聞く本。読者は”教わる側”ではなく”一緒に聞く側”になれる
この本が売れるためにご自身ができること
2026年1月に第1回お話会を開催(参加者からは良かった感想を多くいただいた。)今後、年4~6回ペースで定期開催を予定。読者が実際に反応するテーマを検証しながら原稿に反映していく。お話会の内容はnoteで連載し、書籍の試し読みとしても機能させる予定。