1オーディション企画書
タイトル
どうしよう!見つけちゃったよ世界を平和にする方法
サブタイトル
ワールドワイドシェアリング、みんなで富をわかちあおう
著者略歴
理系大学院卒、メーカー勤務
何のための本か?
世界を平和にする、貧困をなくし戦争もなくす。
企画意図・趣旨
ベーシックインカムにおける問題点を解決し、もっとシンプルに世界中の富を世界中で分け合う。 その場合の労働意欲の低下防止のため、与えられたお金すべては自分が使えるのではなく、ピアボーナス(感謝・称賛とともに個人・グループにプレゼントする)として使用する。これにより、エッセンシャルワーカー等生活になくてはならいない仕事を誇りをもってやってもらえる。また、最低限の生活(食ってはいける)は保証されるので、文学・音楽・美術等の芸術分野に挑戦する人々が増え文化が豊かになる。
武器商人もなくせ、戦争もなくなる。ジョンレノンのイマジンの世界が実現に近づく。
絵本のぐりとぐら。カステラをネズミからクマまでみんなで仲良くわけてる。
ケチじゃないよ、ぐりとぐら。 世界中からケチンボと独り占めするワガママ屋をなくそう。一人で食べきれないカステラ、みんなでお分けして食べた方がおいしいに決まってるじゃない。
そんな、夢みたいなことを富山県射水市にある白海老俱楽部の方々が実践している。
世界でここでしか商業的に水揚げできない白海老。サスティナブルに漁獲を続ける工夫として、プール制ですべての漁師さんが利益を分けあってる。
読者層
世界中の人々へ 特にジョンレノンのイマジンが好きな人へ
類書
貧困の終焉、お金のいらない国シリーズ
類似書との相違点
貧困の終焉は今年2025年に終焉するはずだったが、実現できなかった。先進国・お金持ちに頼りすぎ理解を得られなければ実現できなかった。
お金のいらない国シリーズでは、お金がなくてもよいようになるには、ハードルがまだまだ今の世界では高い。
お金をなくしても、みなでシェアすれば貧困はなくせ、そして世界中平和へ。
この本が売れるためにご自身ができること
うーーーん。思い浮かばない。 命狙われたりしないかなぁ。