• NO71~80
  • No73 齋藤直美

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    1オーディション企画書

    タイトル

    21日間で運のいい人になる!世界一簡単な奇跡の起こし方

    サブタイトル

    ~21日間毎日“自分褒め”する「ミラクルクエスチョン」に答えていくだけで臨時収入
    100万円!離婚危機から復縁!不登校の子供が学校に行きだす!etc.奇跡が起こる!~

    著者略歴

    株式会社ミュゼ 代表取締役
    一般社団法人子ども未来がっこう 代表理事

    8000人の人財教育を経て2006年組織教育コンサルティング会社創業、「月曜日が待ち遠しい職場づくり」をコンセプトに大手から自治体のリーダー教育をのべ5万人を超える人財教育を行う。2016年よりオリジナルメソッド「個性教育学」を用いて、子どもの個性を引き出し、生きる力を育む(社)子ども未来がっこうの代表理事として日本、海外で講座を開催している。

    自己肯定感が低く生きづらさを感じてきた自身の経験をもとに「才能を活かしあい、分かち合い、全ての人が一番輝く場所で生きる」世界作りをミッションとして全ての人が「自分のすばらしさに感動する」体験ができる社会活動を行う。「ママの自己肯定感を育む7日間チャレンジ」は3000人を超える方が参加している。

    2024年4月より「ザ・ミラクル~“ありのままの私”を好きになるとすべての悩みが消える奇跡~をスタートさせ、参加された方の奇跡体験の報告が続々と届いている。

    何のための本か?

    「21日間自分をほめ続けると運が良くなり、望みが叶う奇跡を体験できる本」

    21日間、毎日 自分の素晴らしさを引き出す「ミラクルクエスチョン」に答えていくだけで、自分自身を認められるようになり自己肯定感がアップします。内側の心が満たされることで、感情、思考、行動が変化し、それに伴い外側の出来事、他人との関係性なども変化して行きます。今まで悩んでいたこと、問題が解消され、望みが叶うミラクルを体験でき、運が良くなる習慣が21日間で自然と身につく本です。

    企画意図・趣旨

    日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもは「世界ワースト2」!「自己肯定感が高くない」ことが原因の1つ。頑張って、努力して高めようとするのは逆効果!間違った自己肯定感の高め方を止め、正しい自己肯定感の高め方を本書でお伝します。子供たちの幸せな未来を育むため、今こそ日本の幸福度を上げる時です。

    物質的には豊かな日本ですが、日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもの幸福度は「世界ワースト2」という状況です。さらに、幸せな日本人の割合はこの13年で13%も下がっていることがわかりました。日本は世界第4位の経済大国であり、他国と比べても豊かな暮らしをしています。これに加えて、高い健康度、治安の良さ、町の清潔さ、四季によって移り変わる美しい景色、アニメ・漫画・ゲーム等の独特のカルチャーもあり、日本はとても豊かなのに幸福度を感じている人の割合が少ないのです。この問題を解決するためには、心の生活評価のなかの【自己肯定感が高くない】という傾向が異常に強いことが分かりました。頑張って、努力して高めようとするのは逆効果!溢れる間違った自己肯定感の高め方を止め、正しい自己肯定感の高め方を本書でお伝えします。

    読者層

    自分が嫌いで、人と比較しながら自分のダメなところばかり見て生きていたかつての私のような方々に「自分の素晴らしさに感動する体験」を届けたい。

    ・引き寄せジプシー。たくさん本を読んでいるけど変わらない人
    ・自信を高めようと今までいろんなことを学んだり、取り組んだけど高まらない人
    ・頑張っても、頑張っても自分に満足できない、自分はダメな人間だと思っている人
    ・人の目、人からの評価が気になってしまう人
    ・頑張っているのにうまく行かない、ツイてない、叶わないと思っている人
    ・やりたいことがない、毎日つまらない、もっと人生楽しみたい人
    ・自分が嫌いな自分を変えたい、ありのままの自分を好きになりたい人

    類書

    (1)楽しい奇跡がたくさん起きる 「自分ほめ」の魔法/斎藤一人
    (2)みるみる幸運体質になる! 「自分ほめ」/有川真由美
    (3)毎日がストレスフリーになる「自分ほめ」/原邦夫
    (4)自分もまわりも好きになる「ほめ日記」/手塚 千砂子
    (5)1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣/原邦夫
    (6)疲れたあなたをほめる本/わかる

    類似書との相違点

    「自分をほめる」テーマの本には、自己肯定感を下げてしまう逆効果なほめ方があります。また本書はスピリチャルではなく、心理学、脳の特性を踏まえた効果的なほめ方をお伝えします。

    類書と本書で紹介するほめ方との違いは以下5点

    危険なほめ方①頑張った自分をほめるのは自己肯定感を下げる!
    ○○できたらほめる、頑張ったらほめるというようなほめ方はかえって自己肯定感を下げる可能性があります。なぜなら、そのほめ方は努力や結果をほめており、逆を言えば努力をしていない、結果がでなければほめられないことになり、ほめる機会が減る、また条件を満たせられない自分を責め自己肯定感を下げる可能性があります。本書では努力や結果などの条件つきのほめ方ではないほめ方を提案します。

    危険なほめ方②自分自身が一番褒められたい、言われたい言葉を知らない
    どんなほめ言葉でもいいのではありません。自分が本当に言われたいほめ言葉や自分を満たす言葉を知っている人は多くはありません。
    ほとんどの方が自分を満たし、幸せにするほめ言葉でほめていない為ほめても、ほめても満たされないのです。本書では自分が心から自分を満たし幸せになるマイハッピーワードを見つけられます。」

    危険なほめ方③自分のほめタイプを知らない人にはほめタイプがあります。ほめられる頻度、言葉、タイミング、ほめられたいポイントがタイプごとに異なります。自分や周りをほめる時、ほめタイプとは違ったほめ言葉をかけると、ほめていてもほめ言葉として、伝わらず、逆に不快感を与えることがあります。自分のほめタイプを知ること、また自分以外の方のほめタイプの違いを知ることで、自分も相手も幸せにするほめ言葉をかけることができます。本書では自分のほめタイプの診断ができ、より自分にあったほめ言葉をかけられます。

    危険なほめ方④いつでも褒めればいいのではない
    自分ほめをする効果的な時間帯と期間があります。類書では特に時間帯や期間について詳しく書かれていません。
    もちろんいつでもほめてもいいのですが、本書では脳の特性を踏まえて効果的なほめタイミングや自分を認める思考習慣を身につけて行きます。本書では大きく2つのタイミングとして朝、夜の自分ほめをします。朝、夜は特に潜在意識にアクセスしやすい時間帯です。潜在意識にほめ言葉が入ることで、ポジティブなセルフイメージに書き換わって行きます。そして、本書では21日間1クールとして、21個のミラクルクエスチョンに答えて行きます。この21日間というのは新しい習慣を身につけるのに必要な期間です。21日間自分の素晴らしさを引き出す「ミラクルクエスチョン」に答えていくという簡単な方法で自己肯定感が上がります。

    危険なほめ方⑤ほめ言葉やほめ方がワンパターン
    ほめ言葉のバリエーションを増やす本は多くはありません。
    自分ほめをしようと思っても、多くの方は似たようなほめ言葉、ワンパターンのほめ言葉になっています。今までのパターンによる過去からの延長線上でのほめ言葉です。それではあなたの可能性は引き出されませんし、眠れる自分の素晴らしさに気づくこともできません。本書では、現在、過去、未来、様々な角度から自分の素晴らしさを引き出すミラクルクエスチョンを毎日1つずつ答えていくことで、ほめる視点、頻度、言葉のバリエーションを広げていきます。

    この本が売れるためにご自身ができること

    本を買うことで、奇跡を起こす体験ができる場(ザ・ミラクル)に参加できる機会を作ります。また、読者層がいるコミュニティーの中で紹介、販売をしていきます。

    (1)個性教育学コミュニティーで紹介していきます。
    (2)本をご購入された方々にザ・ミラクルコミュニティーに無料ご招待し、仲間と一緒に21日間ザ・ミラクルを体験していただきます。
    本にプラスして参加することでミラクル体験が起きやすくなります。
    (3)出版記念講演会を開催します。
    ミラクルを起こしやすくするためのノウハウ、ワークを体験できます。
    (4)3000人超える方が登録されている個性教育学メルマガで紹介します。

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