1オーディション企画書
タイトル
一緒に食べられるおやつ
サブタイトル
三大アレルゲンフリーでつくる、守るためのレシピ
著者略歴
ボタニカルスイーツデザイナー/講師。
三大アレルゲン(卵・乳・小麦)を使わないレシピ研究と講座を展開。
友人のアナフィラキシーをきっかけに、食べることが命に直結する現実と向き合うようになる。その後、自身の子どもの肌トラブルやアレルギーを経験し、「外す」のではなく「設計する」おやつづくりを探究。
三大アレルゲンフリーのボタニカルアイシングクッキー講座を主宰し、これまでに延べ1,000名以上が受講。見た目の楽しさと安心を両立するレシピを伝えている。
また、プレスリリース制作・広報支援にも携わり、東京新聞・茨城新聞・東愛知新聞に掲載実績を持つ。
「一緒に食べられるおやつ」をテーマに、家族の時間をゆるめる活動を続けている。
何のための本か?
本書は、アレルギーのある子もない子も「一緒に食べられる時間」をつくるための本です。
三大アレルゲン(卵・乳・小麦)を使わないことを目的とするのではなく、外したあとにどう設計するかを丁寧に解説し、家庭で再現できる具体的なレシピとして届けます。
同時に本書は、単なる代替レシピ集ではありません。
なぜその素材を選ぶのか。
なぜその工程にするのか。
なぜ“足さない”選択をするのか。
その背景まで言葉にすることで、読者が「考えながら作れる人」になることを目指します。
アレルギーは、制限ではなく、設計の視点を持つきっかけになり得る。
本書は、安心して作れるレシピを通して、家族の中に分断を生まない選択肢を提示します。
結果として、
・食べさせることへの不安が減る
・一緒に囲める時間が増える
・自分で選び、守れるようになる
その変化を生むことが、本書の目的です。
これは「作れるようになる本」であり、同時に「守れるようになる本」です。
本書は“除去食”ではなく“共食”を提案する一冊です。
企画意図・趣旨
本企画は、アレルギー対応を「制限」ではなく「設計」として捉え直すための一冊です。
私は友人のアナフィラキシーをきっかけに、食べることが命に直結する現実を知りました。その後、自身の子どもの肌トラブルやアレルギーに向き合い、さらに講座受講生から「作ったクッキーを食べさせられない」という言葉を受け、三大アレルゲンフリーのレシピ研究を重ねてきました。
現在は、ボタニカルアイシングクッキー講座を通じて、卵・乳・小麦を使わずに美味しさと見た目の楽しさを両立させる設計を伝えています。
市場には代替レシピ本は存在しますが、本書は“なぜそう設計するのか”までを言語化し、読者が自ら考え、選べるようになることを目的とします。
アレルギーのある子もない子も、一緒に食卓を囲める時間をつくること。そのための実用性と思想性を兼ね備えた一冊として、本書を提案します。
読者層
主購買層は、子どもの健康に敏感で、SNSでの発信や口コミにも積極的な30〜40代女性。日常的にInstagramやYouTubeを利用し、レシピ本をネット書店で購入する習慣があります。
価格帯1,500〜1,800円の実用書を定期的に購入する層であり、「家族のため」という動機が明確なため、購買決定が早いのが特徴です。
また、講座受講生やオンラインフォロワーが初動購買層として機能することが見込まれます。
本書の主な読者層は、以下の層を想定しています。
① 30〜40代の子育て世代の母親
子どもにアレルギーや肌トラブルがあり、食事やおやつ選びに不安を感じている層。SNSやインターネットで情報収集を行い、自分で作ることに前向きな人。
② アレルギーはないが、添加物や食材に配慮したいと考える家庭
グルテンフリーやヴィーガンに関心があり、家族全員が同じものを食べられるレシピを求めている層。
③ お菓子作りが好きな女性(20〜50代)
アイシングクッキーや焼き菓子に関心があり、見た目も美しく、健康配慮型のレシピを求める層。
④ 教育・保育関係者や料理講師
共食の視点やアレルゲン対応の基礎設計を学びたい専門層。
類書
【アレルギー対応レシピ本】
卵・乳製品・小麦を使わない 3つの食材で作るアレルギー対応おやつ
著者:natsumi
子どものアレルギーおやつ
著者:石澤 清美
卵・乳・小麦を使わない おやつ
著者:吉川 文子
【グルテンフリースイーツ本】
グルテンフリースイーツ
著者:石井 あやこ
はじめてのグルテンフリー
著者:溝口 徹
米粉のおやつ
著者:中村 隆子
【ヴィーガンスイーツ本】
ヴィーガンスイーツ
著者:YOSHIKO
バターも卵も使わないお菓子
著者:長田 佳子
植物性のお菓子
著者:今井 ようこ
類似書との相違点
現在、市場にはグルテンフリーやヴィーガン、アレルギー対応のレシピ本は多数存在しています。しかしその多くは、食材の代替や除去方法に焦点を当てたレシピ集であり、「なぜその設計に至ったのか」という思想や背景まで踏み込んだものは多くありません。
本企画の最大の相違点は、「除去」ではなく「設計」という視点を明確に打ち出している点にあります。
著者は、友人のアナフィラキシーを原点とし、自身の子どもの肌トラブルを経験、さらに講座受講生からの「作ったクッキーを食べさせられない」という言葉を受け、三大アレルゲンフリーのレシピ研究を重ねてきました。
その結果誕生したのが、「ボタニカルアイシングクッキー講座」です。
本講座では、三大アレルゲン不使用でありながら見た目の美しさと味の満足度を両立する設計を確立し、これまでに延べ1000名の受講生が参加しています。
また著者は、スイーツ講師としての活動に加え、プレスリリース制作や広報支援にも携わり、新聞掲載・メディア取材実績を有しています。自らの言葉で価値を届ける力を持ち、書籍発売後もPR展開を自走できる点は大きな強みです。
さらに、オンライン講座・動画展開も準備しており、出版を起点とした立体的な展開(講座・動画・コミュニティ形成)を想定しています。
本書は単なるレシピ本ではなく、
・原点ストーリー
・設計思想
・講座で実証された再現性
・発信力を持つ著者
が融合した「設計型アレルゲンフリースイーツ本」です。
既存書との差別化は、
1.思想がある
2.講座で検証済み
3.実践者コミュニティが存在する
4.PR展開が可能
という点にあります。
この本が売れるためにご自身ができること
本書を単発の出版で終わらせず、継続的に読者に届けるため、以下の具体的な施策を実行します。
① 既存講座受講生への初動展開
これまでのボタニカルアイシング講座受講生へ発売前から告知し、予約購入を促進します。発売記念オンラインイベントを開催し、初動売上を確保します。
② SNS総動員での発信
X・Instagram・Facebookを日常的に運用しており、制作背景・設計思想・レシピの一部を連動発信します。出版オーディション挑戦中というストーリーも含め、応援購入の流れを作ります。
③ YouTube動画展開
手元動画中心のスイーツ制作コンテンツを展開予定。出版に合わせて「本に掲載レシピの一部公開」「設計解説動画」を制作し、動画経由で書籍へ導線を作ります。
④ オンライン講座との連動
書籍購入者限定オンライン講座を実施し、「本+体験」の形で価値を高めます。継続講座への導線も設計済みです。
⑤ PR展開
著者自身がプレスリリース制作実績を持ち、新聞掲載・メディア露出経験があります。発売時には自らリリースを設計し、地方紙・WEBメディアへの展開を行います。
⑥ コラボ企画
食品ブランド・教育団体との連携を視野に入れ、ワークショップやイベント開催を計画しています。
本書は出版をゴールとせず、講座・動画・コミュニティへ広がるハブとして機能させます。