1オーディション企画書
タイトル
「お包み大全」
サブタイトル
「デキる!お包みテクニック」
著者略歴
1959生まれ 66歳 宮城県女川町出身 仙台市在住 実家は酒類販売業(大震災後に廃業)小学生の頃から、箱や一升瓶の包みをさせられていた。
20代 建築、インテリアに興味を持ち、2級建築士、インテリアコーディネーター、2級建築施工管理技士の資格を取得。
30代 宮城県石巻市にて雑貨店を主宰。実務経験を通しラッピングの持つ可能性と効果を体感。文化教室 地元公民館などからラッピング講座依頼を受け始める。その頃ラッピング講師資格取得。
40代中頃 雑貨店クローズ。仙台に居住。
現在、仙台市内専門学校2校、国立県営障がい者職業校にてラッピングの非常勤講師(週16コマ担当 専門学校指導は20年)国立大学にて日本伝統文化(風呂敷手拭)ゲストスピーカー(2019年〜) 授業以外では専門家派遣として県内外の企業、店舗やカルチャー教室、公民館、市民センター、婦人会などの行政や各種団体からの講習会依頼多々あり。 クリスマス等ラッピング需要期は商業施設にてラッピングカウンター担当。
地元テレビ ラジオ局、新聞やタウン誌などメディア取材 出演は20回以上。
趣味は50歳から始めたロードバイク(震災後2年間走る気力がなくなりましたが、ツールド東北が始まり初回から7回連続参加、最高170キロを2回完走)
何のための本か?
長年積み重ねたラッピング経験からきた独自の技を伝えたい。
現場で生まれた「えぇ!」となったラッピングストーリーを伝えたい。
企画意図・趣旨
「お包み」全般の実用書です。
業界で通説となっている包み方を踏まえ、より時間がかからず綺麗に仕上げられる独自のスキルが多々あります。それらはラッピングを仕事とする方、興味をお持ちの方に絶対に役に立つ!という自信があります。何故なら自分が経験した現場から生まれた技だからです。
ラッピングは「お包み」という大きな括りの中の一部です。「お包み」は、日本の包みの原点、根本思想、伝統文化でもあります。それらを改めて認識し海外の方にも自信を持ちながらもラクに構えずに出来ることを紹介します。包むことは手作業です。お客さまからのご依頼は斜め上から来ると言うほど様々です。今のところAIには真似出来ません。
ラッピングをデコレーションする上で必要なリボンテクニックとペーパークラフトはとても多くあり、それらはハンドメイドに興味ある方にも有意義なスキルであることを紹介。
イラストと写真画像の両方で解説したい。またQRコードで動画を読み込み、実際の包み方や細かいスキルを見られるようにする。細かい所を丁寧に伝えることにより本が使える!役に立つ!と思えるようにする。
実際の商品を包む。宮城、東北の被災後再建した地元企業さん、酒造会社さんの商品と企業の紹介を少し交えながら包み方を解説する。(今現在、3社ほど許諾済)
読者層
小売販売など流通実務でラッピングをする方々、またそれら業種の就活をしている方々、ハンドメイド作家さん、子育て中の若いお母さん方、包むことに興味がある方々、リボンや紙が好きな方々、どちらというと幅広く女性が中心
類書
「ラッピングレッスンBOOK」
「ラッピングの教科書」
類似書との相違点
独自性。実務の現場での包み と 検定など机上での包み には少し乖離がかる。と感じてます。基本、基礎は大切です、が、それが全て現場で役に立つとは限りません。時間をかけずに上手く包むためにはどうしたらいいのかを解説します。私が若い頃に習っていた時、これは実務には絶対使えない!と幾度も思わされました。今も専門学校で検定の包み方を担当しておりますが、その頃と何一つ変わりはありません。(関係ありませんが、検定が終わると実務の包み方やリボンの結び方を教えてます。)
お客さまから依頼を受けた包みによる物語があります。斜め上から降ってきたラッピングの数々を面白おかしく纏めました。 指輪と婚姻届を一緒包んだ話、受け取りからお渡しまで一切話すことなく無表情で包んだ話(アダルト系ギフト) レディースアウターとアクセサリーと何故かシャープペンの芯を包んだ話、子供からのご依頼は絶対に手を抜いてはダメな話などなど実用書ですが、読み物としても楽しめるような話を10編まとめてます。
この本が売れるためにご自身ができること
かなり重要だと考えます。
まず、専門学校にテキスト、教材という形で売り込みます。(現在担当している学校へは打診済み、本の内容をみて検討とのこと。今現在教えていることの多くを本の中に取り上げている。)
授業とは別にある講習会時にて販売する。こちらは月に1〜3回
イベント出店時の販売。月に最低でも1〜2回。「紙と包む仕事」任意団体を立ち上げておりその広報とマーケティングのために出店している。
本中に取り上げたいと許諾を受けている企業さまと同業種の販売店にて販売依頼。(酒類販売業 菓子販売業 雑貨販売業)
その他にこれまで関わった卒業生、ラッピング資格取得してきた社会人などの生徒さん達、大学の留学生にアピール
目標は500〜1000冊 専門学校での採用が決まればこの数字はクリア出来ると思います。
専門学校のひとつは全国規模で姉妹校が6校あります。各校とも生徒数は100名から200名。