• NO81~90
  • No90 海野白明

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  • No90 海野白明

    1オーディション企画書

    タイトル

    40代だけど、習慣を変えたら人生が180度変わった件

    サブタイトル

    ギャンブルに狂い、ダラシない生活を15年も続け家族にも嫌がられていたが、習慣を変えたら人生が変わり、宇宙飛行士選抜試験にも挑戦できた40代のある男の物語

    著者略歴

    技術系コンサル・研究者として20年勤務。家庭と職場の往復に疲れ、人生を諦めかけていたとき、尊敬する祖父が亡くなる。一念発起し、様々な習慣を生活に取入れると、家庭も仕事もお金も上手く回り始めるようになる。長年の夢であったJAXA宇宙飛行士選抜試験に2022年に挑戦。0次、1次試験を突破するも、2次試験で敗退。次回も挑戦を決めている。
    この経験を書籍として発信したところ多くの反響があり、セミナーの開催、交流会の開催、コミュニティ運営、コーチングなどを行っている。

    何のための本か?

    40代になり自分の人生に悩み、「諦め」や「ツマラなさ」を感じている人たちを救いたい。また、40代以下の人たちにも人生の楽しさを知ってもらいたい。そんな想いを込めた本です。
    私自身、仕事と家庭の往復のみで疲弊していました。そのストレスを解消するため、ギャンブルにのめり込むなど、夫としても親としてもひどい生活をしていました。そこから習慣を変えることで人生がガラリと変わりました。
    そんな私の人生を変えてくれた習慣を紹介すると共に、「人生は40代からでも変えられる」ことを読者の皆さんに感じてもらいたい。
    私が取り入れた習慣は、以下。
    ・早寝、早起き
    ・運動(筋トレ)
    ・サウナ
    ・読書
    ・家族への夕食作り
    ・家計管理
    ・執筆
    これらを取入れることで、念願だったJAXA宇宙飛行士選抜試験に挑戦でき、0次、1次試験を突破することができました。

    私と同じく40代になり、「人生に悩んでいる人」に伝えたい。
    40代でも人生は変えられる。と。

    企画意図・趣旨

    現在の40代は果たして「自分の人生」を生きているのでしょうか?
    仕事に、家庭に、人間関係に忙しく、そして悩んでいると思います。
    ようやくこれらに一段落しても「自分の人生」を生きることを諦め、時間ができたとしてもその命題から逃げるようにスマホゲーム、ギャンブルなどにのめり込み、気が付けば40代。
    「自分の人生とは一体何か?」と悩みはじめたときには、既に人生の後半に差し掛かっています。
    私自身もそうでした。
    私は祖父の死をきっかけに自分の人生を見つめ直し、少しずつ習慣を変えていきました。
    それにより、今までの人生が大きく変わり、幼い頃からの夢(JAXA宇宙飛行士選抜試験)に挑戦することができました。
    そんな私の体験談を、人生に悩み、くすぶっている多くの40代の人々に伝え、希望を与えたい。
    さらには「40代が人生を楽しんでいる姿」を見せることで、20代、30代にも「これらかの人生も楽しい」と思ってもらいたい。

    読者層

    メインターゲット:40代男性。妻と子どもの家族持ち。会社では中間管理職。家庭と職場の往復のみで自己肯定感が低くなっているが、自分の人生や意識を変えようとしている人。
    サブターゲット1:30代男性、妻と子供の家族持ち、会社では中堅社員、会社や社会に不満を持ちはじめている人。
    サブターゲット2:20代男性、独身、会社では新人社員、会社だけでなく、自分の今後の在り方も考えている人。
    サブターゲット3:40代女性、主婦、夫は中間管理職、家事は全くやってくれない夫に腹を立てている。夫に生き方を変えてもらいたい人。
    サブターゲット4:30代女性、共働き、夫は中間管理職、家事は全くやってくれない夫に腹を立てている。これからの人生設計について悩んでいる。

    類書

    40代から手に入れる「最高の生き方」  イレブン著 KADOKAWA (2022/8/1)
    「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略 尾石 晴著 ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022/12/23)
    40代をあきらめて生きるな  永松 茂久著 きずな出版 (2021/7/28)
    40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか 河合 薫著 ワニブックス (2023/6/8)
    40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと 吉田 貴司著 幻冬舎 (2024/7/18)

    類似書との相違点

    私の作品では、人生に意味を見出せずダラシない生活を送っていた私が、40歳からはじめた小さな習慣の「積み重ね」により、自己肯定感を上げ、新しい挑戦をすることによって人生を変えたことにフォーカスしています。
    類書は40代までに培ってきた仕事での経験や知識、人脈などを活用、又は見直し、さらに、内省をすることにより、「人生をより良く生きる」をテーマにしています。
    私が伝えたいのは40代までダラシない人生を送っていたとしても、習慣を少しずつ変え、継続することで、40代からでも人生を変えられることです。
    私でも日本最高峰の試験であるJAXA宇宙飛行士選抜試験で0次、1次試験を突破できたのは「習慣」の力だと思っています。
    多くの人に「いつからでも人生は変えられる」というメッセージを伝えたい。

    この本が売れるためにご自身ができること

    ・各種SNS(X、Instagrm、note、Facebook、Youtubeなど)での情報発信を行っているため、これらの媒体での販売促進が可能。
    ・運営する複数のコミュニティや開催するセミナーでの宣伝。
    ・自身で作成した書籍での販促。
    ・文学フリマにてブースを設置し、販売も可能。
    ・大学での講演も行っているため、20代に対しても紹介が可能。
    ・本業で講義なども行っているため、参加者に対しての販促が可能。

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