• NO91~100
  • No92 五十嵐 麻弥子

  • NO91~100
  • No92 五十嵐 麻弥子

    1オーディション企画書

    タイトル

    大丈夫! それは「不登校あるある」です

    サブタイトル

    その心配は一生続くわけじゃない

    著者略歴

    出版社勤務を経て、フリー編集ライターに。医療、健康、教育、日本史を専門に、書籍・雑誌・web等で多数執筆。
    著書 : 「図解 「これだけ! 」日本史 (知的生きかた文庫)/三笠書房 他、ライターとして多数単行本を執筆。

    15年以上にわたり、長男・次男の小学校から大学までの不登校、引きこもりを経験。
    子どもが学校へ行けない保護者の葛藤や苦しみ、および子どもたちの焦燥感、孤立感、絶望感などを痛感。
    情報があることで不安が軽減されること、子どもの心身の状態を把握することや保護者の考え方によって親子関係が変わることなどを知り、その経験を今困っている方々のためにお伝えしようと、2016年に任意団体「ミモザの花~子どもの不登校を考える会」を立ちあげる。
    不登校支援カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格を取り、小中学校での講演、有識者を招いての講演会イベント、不登校の親のお話会、不登校の子どもの居場所事業、個別相談、教育行政への働きかけ等を行っている。

    何のための本か?

    子どもの不登校に悩む保護者に向けて、不登校になっても心配し過ぎなくてよいことを伝え、子育てへの不安を軽減してもらい、子どもとの良好な関係を築くきっかけとするための本。

    企画意図・趣旨

    子どもの不登校は年々増加しており、2024年の調査では全国で34万人もの子どもが不登校になっていると発表されました。
    そのうちフリースクールに行ける子どもは全体の2%程度といわれており、ほとんどの子どもたちは家に引きこもって過ごしています。
    保護者が仕事を辞めざるを得なくなることも多く、不登校の子どもを抱える家庭は精神的にも経済的にも厳しい生活を強いられています。
    「学校へ行かなければいけない」という社会的な圧力はまだまだ強く、子どもが不登校になることで強い不安を抱いたり絶望してしまったりする保護者も多いものです。
    私自身、2人の息子の不登校生活を長期間にわたって経験し、子どもの将来への不安、誰にも理解してもらえない孤独感、経済的負担などに苦しめられ続けました。
    しかし、不登校の息子たちと長い時間を過ごす中で、子どもは少しずつ成長していくこと、家庭が安心の場になれば子ども自身の力で動き出すこと、多様な進路があることなどを知り、不登校はそれほど恐いものではないことを知りました。
    また、不登校の子どもと過ごす中では、意外と楽しいことや不登校だからこそ親子の絆が深まることもあります。
    不登校の保護者の悩みはほぼ同じような「不登校あるある」です。
    ただ、「あるある」であることを知らない保護者は、自分の家庭だけが大変な思いをしていると思いがちです。
    私自身の経験や多くの方の相談を受けてきた中で得た「あるある」への対処や考え方をお伝えすることで、不登校に悩む方が希望を持っていただけるような本を制作したいと考えています。

    読者層

    メインターゲット : 子どもの不登校に悩んでいる保護者
    サブターゲット1 : 不登校に関心のある保護者
    サブターゲット2 : 現在学校に行けず苦しんでいる子どもたち
    サブターゲット3 : 教員を目指している学生
    サブターゲット4 : 教育関係者

    類書

    ・「不登校になったら最初に読む本~親と先生と子どものための再出発へのヒント」 小林 高子(著).クロスメディア・マーケティング
    ・「学校は行かなくてもいい ―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」」小幡和輝 (著).エッセンシャル出版社
    ・「不登校でも子は育つ」親子支援ネットワークあんだんて(著). 学びリンク
    ・「教師と支援者のための “令和型不登校”対応クイックマニュアル」神村 栄一(著).ぎょうせい
    ・「不登校・登校しぶり 親子によりそうサポートBOOK」藤枝静暁(著). ナツメ社
    ・「子どもが不登校になっちゃった!」若月みなこ(著). すばる舎
    ・「不登校の子どもの理解と支援-学校で今できることは何か-」 寺田道夫(著). ナカニシヤ出版
    ・「学校に行けない子どもに伝わる声がけ」今野陽悦(著). WAVE出版
    ・「元・しくじりママが教える 不登校の子どもが本当にしてほしいこと」鈴木 理子 (著). すばる舎
    ・「不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルール」小川 涼太郎 (著)、小野 昌彦(監修)

    類似書との相違点

    不登校に関する本を執筆しているのは、多くが教育学者、臨床心理士、精神科医、病院長、フリースクール校長など医療や福祉、教育等の専門家です。
    専門家の本は、理論的で説得力がありますが、専門家の方々はあくまでサポートする側からの立場で書かれており、心情的に共感するという部分が足りない面があります。
    また、不登校経験者の著書は経験に根差している良さがありますが、ハウツー的な内容に偏りがちなところが見られます。
    今回の企画は、「不登校あるある」を列記する中で、メインターゲットである不登校に悩む保護者に「あー、こういうことある! 」「うちだけじゃないんだ」… …と思ってもらい、気持ちに寄り添うことで不安を軽減してもらうことを大きな目的にしています。
    不登校の子どもを持つ保護者は強いストレスを抱えていることが多く、類書のようなしっかりした内容の書籍を読む気力がない方もたくさんいらっしゃいます。
    読み物として楽しく読みながら、「スマホやゲームばかりやっていて困る」「進路はどうしたらよいのか」「1ヵ月以上お風呂に入らないけど大丈夫なのか」……など、現実的な問題についてもどのようにしたらよいのか、自身の経験に根差して具体的にお伝えできればと思います。

    この本が売れるためにご自身ができること

    自分が主催している不登校の親の会のイベント等で、本の販売をいたします。
    また、年2回行っているイベントのチラシを配布する際に、合わせて本の告知を行います。さらに、不登校支援の活動をする中で知り合った方々へのお知らせ、会のホームページ、ブログ、LINE、X、Facebook等での告知を行います。

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