• NO91~100
  • NO092 寺田稔

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    1オーディション企画書

    タイトル

    その逆境大したことないかも

    サブタイトル

    ~偏差値39、学生結婚し卒業時には二人のパパで就活全敗。
    ・・・すべてを失った男が61歳で手にした「折れない心」の作り方

    著者略歴

    「崖っぷちからの生還」を繰り返す、“異色のビジネス・ファイター。”
    どん底を経験しながらもそれをバネにして這い上がるスキルを体得
    ①偏差値39の底辺・問題生:
    野球推薦で県下有数の進学校に入るも補欠
    野球引退後はパチンコ三昧
    高校はギリギリ卒業
    偏差値39で合格する大学があるわけもなく川崎市で一人暮らしの浪人
    ②浪人時には極貧の食パン生活:
    浪人時代、隣人の奇声を聞きながら食パン一斤を齧った夜。
    ③奇跡的に早稲田大学に合格
    ④体育会ボクシング部に入部
    ⑤大学3年で学生結婚・長男を授かる
    ⑥背水の陣での就活:
    学生結婚・二児のパパとして挑んだ就活、「諦めたらたら終わり」の戦い。
    40社受け全落と大苦戦
    それでも、行きつけの飲み屋のママさんの紹介で受けた富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)に滑り込みで入社。
    ⑦泥臭い飛び込み営業でトップセールスを記録
    ⑧1冊の本の1行の出会いが挑戦心を駆り立て30歳にしてプロボクサーになる決意を固める。
    ~沢木耕太郎氏の「一瞬の夏」~
    「お化けといつかは待っている奴のところに来たためしがない」
    この言葉に心を震わせ、後であの時にやっておけばよかったと後悔したくない思いを強くした。
    ⑨その後、株式会社ベネッセコーポレーションに転職し5つの新規事業に従事する傍ら、30歳でプロボクサーライセンスを取得。
    *プロボクサー・デビュー戦時に取材された記事添付
    ⑩サラリーマンプロボクサーとして後楽園ホールのリングに立つ。
    ⑪試合前日「もう帰って来れないかも」と死を覚悟したリング:
    「殺されるかも」という震えを止めた思考法。
    プロボクサー 試合後の写真添付(1戦目と2戦目)
    ⑫ベネッセコーポレーション在職中、大学支援事業を行う中で、未来を担う大学生の就職支援をしたいと考え大学への転職を決意。
    しかしタイミング悪く茨の道が待っていた
    ⑬地獄の49歳・自宅(新宿区の新築戸建て)のローンと子供4人の状況で無職:
    年収1,000万円を捨て、住宅ローン7,000万円と私立大学に通う子供二人の学費250万円を抱えての無職生活。妻から「離婚届け」を突き付けられる修羅場
    ⑭ロッキーの生還
    転落寸前ギリギリのタイミングで希望通り大学のキャリア支援責任者として転職
    ⑮60歳での転職活動は大苦戦:
    安定した大学再雇用の道を断る
    転職活動で30社以上エントリーするも書類選考で全落
    折角就職出来ても短期間に3社の転職を繰り返す
    ⑯ご縁での再就職
    企業の「軍師(顧問)」として新たなリングへ。
    ⑰環境の力
    破天荒な選択を繰り返す著者を救ってくれたのは環境の力と人の縁
    そして、ビジネススクールなどの他流試合で他社のビジネスマンとディスカッションす
    る中で、自分の市場価値がおぼろげながらみえてきたこと。
    ⑱現在:
    60歳で安定した継続雇用を断り3社の転職を経て、61歳の現在は企業の顧問として活動中。

    何のための本か?

    今、日本に必要なのは挑戦するマインド。
    しかし挑戦には期待と不安が同居する。失敗や挫折に打ちのめされることも多い。
    そのため今の小中高大生は非効率なことを嫌い、失敗しない方法を求めたがる。
    それはベネッセコーポレーションが行った調査データや大学職員時に学生と面談をしていて気付いたこと。
    本書はそんな次代を担う子どもや学生たちに影響を与える親世代に、新たなことに挑戦しその度に逆境を経験・乗り越える先に待つ達成感。
    それが、自信に繋がることをメッセージとする。

    企画意図・趣旨

    サラリーマンプロボクサーとして、何度もリングの床を舐めた著者だからこそ伝えられる、折れない心の作り方・首の皮1枚で乗り越え見てきたもの。
    挫折を味わいながらも、トップ営業から一部上場企業での支社長・就職率を30ポイント以上向上させた大学キャリア支援課長にして、30歳でリングに立った元サラリーマンプロボクサーが教える、「人生の負け方」と「勝ち方」の指南書であり、目の前に問題に立ちすくんでいる人に伝える応援の書。サバイバル時代での挑戦心を駆り立てる。
    読後にはロッキーのテーマ曲が流れだす
    ・読者のメリット
    単なる自叙伝ではなく、読者の挑戦心を駆り立てる「実践バイブル」ビジネス書
    挫折・困難を過大評価し自分を過小評価する風潮がある中、経験の意味付け・価値
    づけを行うことで自らの人生に自信を持つ
    若者へ: 「正解」なんてない。選択した道を正解にする
    中高年へ: 会社という看板がなくなった時、残るものは何か?
    自らの価値を客観視する
    逆境から逃げたらリスクは2倍になる。
    しかし立ち向かっていけばリスクは半分になる。
    著者が実践した「どん底基準値設定」や「ABCDE理論の実践法」を使うことで、読者は明日から「思いだしたくもない経験・黒歴史」が「自信のネタ(資産)」、エネルギーの種に見えるように。
    さらに「希望を持てない国ニッポン(*)」の日本を覆う「閉塞感」を著者の「熱(ねつ)」でぶち壊すために執筆
    *内閣府の「我が国と諸外国の若者の意識に対する調査」(平成25年度)によると、
    日本の若者(満 13 歳から満 29 歳まで)のうち、『将来に希望がある』と答えた人は
    61.6%。7か国の比較で日本が最も低い。

    読者層

    主ターゲットは以下2つ
    a.学生から社会人になった入社3年目までの若手社会人
    b.「希望を持てない」サラリーマン
    「精神的に追い込まれている」や「漠然とした不安を感じている」層
    次代を担う子供たちにいい影響を与えたい

    類書

    「やり抜く力 GRIT(グリット)」
    ――人生のあらゆる成功を決める 「究極の能力」を身につける
    その他にも「逆境」という文字がタイトルになっている書籍は検索するといくつかはあるが、本書は単なる自叙伝ではなくリアル体験本でありビジネス書でもある。
    「サラリーマンプロボクサー×学生結婚ב家のローン7000万円+子供二人の大学授業料250万円’の負担がある中で無職10か月×妻からのプレッシャー」
    各要素を組み合わせた逆境エピソードを持つ体験者はあまり存在しないと想定。

    類似書との相違点

    現状、世の中にある「逆境・メンタル系」のビジネス書は、大きく分けて以下の3パターン
    に分類される。
    A:エリートの成功哲学(元マッキンゼー、東大卒などの「こうすれば勝てる」系)
    B:学者の心理学本(大学教授が書いた「レジリエンス」などの理論本)
    C:アスリートの精神論(プロスポーツ選手の「絶対に諦めない」系)
    本書は、このどれにも属さない「ポジション」。
    本書の差別化(類書との戦い方)
    「世の中のメンタル本は、最初から優秀なエリートが書いた『綺麗な成功法則』か、
    学者の『机上の空論』が多い。
    本書は、偏差値39・パチンコ三昧で問題生・無職・巨額ローンという『圧倒的な泥臭さ(DOWN)』と、富士ゼロックスでのトップセールス・1部上場企業での管理職・大学での就職率30ptアップという『ビジネスの第一線での実績(UP)』が掛け合わさる。
    サラリーマン読者が『これなら自分にもできる!』と最も共感できるリアルな実用書
    【類書分析】
    本書が「勝てる」ポジショニング
    出版業界では、「どの棚に置くか(ジャンル)」「誰の隣に置くか(競合)」重要。
    ターゲットとなる強力な類書(ライバル)と、本書の勝ち筋
    ①【エリートの成功本】との比較
    •代表的な類書: 『やり抜く力 GRIT』(アンジェラ・ダックワース)や、外資系コンサル出身者のビジネス書。
    •類書の弱点: 理論は素晴らしいが、「どうせ元から頭がいいエリートだからできたんでしょ」と、普通のサラリーマンは心の底では共感できない。
    •本書の勝ち筋(泥臭さ): 偏差値39、パチンコ三昧、就活40社全敗からのスタート。「読者が自分より下だと思える底辺」から這い上がるリアルなプロセスがあるため、圧倒的な共感と「俺にもできるかも!」という勇気を与えられる。
    ②【学者の心理学本】との比較
    •代表的な類書:
    『嫌われる勇気』(岸見一郎)、その他レジリエンス(回復力)を説く心理学本。
    •類書の弱点:
    「机上の空論」になりがちで、明日、上司に詰められたり、ローン返済が迫ったりする「修羅場」での具体的な使い方がわからない。
    ・本書の勝ち筋(実戦証明済みの理論): 「ABCDE理論」や「どん底基準値設定」は、住宅ローン7,000万円、10ヶ月の無職、妻からの離婚届という「リアルな生命の危機」の中で、自分と家族を守るために使った「実戦証明済みのサバイバル技術」。
    説得力の桁が違う。
    ③【アスリートのメンタル本】との比較
    •代表的な類書: 一流スポーツ選手の自伝やメンタル本(『心を整える。』など)。
    •類書の弱点: 一般のサラリーマンにとって、スポーツの世界は非日常すぎてビジネスの実務に応用しづらい。
    •本書の勝ち筋(リングとビジネスの融合): 著者は「プロボクサー」でありながら「トップセールス」「1部上場企業での管理職」「大学キャリア支援課長」であり「企業の顧問」。
    •リング上の恐怖(死ぬかもしれない)を克服したメンタルを、そのまま「営業ノルマ」や「組織改革」というビジネスの現場に翻訳して使えるのが最大の強み。

    この本が売れるためにご自身ができること

    a.高校、専門学校、大学、企業、書店でのセミナー×10回で講演料金を書籍購入にする
    •ベネッセコーポレーション在職中に高校・大学で70回以上の講演実績
    •テーマは「大学進学の先にあるもの」や「就職活動の進め方」など
    b.主要書店に訪問し棚どり・面陳交渉
    (ベネッセコーポレーション在職中に書店営業経験もあります)
    a.b計 100冊/校×10校=1000冊
    C.インパクトのあるPOP
    後楽園ホールでの試合時の写真(パンチを打たれて顔が変形・絞り切った鍛えられた体とネクタイをしたビジネスマンとしての写真を掲載し、書籍購入のフックにする。

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