1オーディション企画書
タイトル
自分の身体を感じれば、本来の自分の気持ちに気づくことができる。
著者略歴
(2014年)NLPプラクティショナー取得。人の心に興味を持つ。
(2016年)熊本地震で被災した事を機にリラクゼーションセラピストに転職。
(2019年)人間/命の在り方を学ぶためにアメリカにて人体解剖を経験。
(2021年)渋谷オイルマッサージSPA TAN-NENのプロデューサー兼店長として活動。
(2022年)専門誌「セラピスト」2月/10月号 特集にて施術解説記事を掲載。
(2023年)日本マッサージ選手権 4位(オイル部門)
(2024年)渋谷/熊本2拠点で施術開始
熊本県出身。セラピスト歴8年、著名人/スポーツ選手を含む約5,000人に施術。
セラピストになり、心と身体の繋がりを知った際、雷に打たれたかのような感動の衝撃を受ける。セラピスト力を上げるために日々自分と向き合った結果、本来の自分の気持ちに気づけて人生が豊かになっていくことを現在も体現中♡
何のための本か?
身体を緩めることで感覚が開き、本来の自分の気持ちに気づくことができる。
企画意図・趣旨
現代人は携帯電話やPCで、常に多くの情報を収集している。
頭で物事を考えると頭は硬くなり、身体が硬くなり、身体全身の筋肉が常にこわばったような状態になる。
そうなると、感覚が閉じてしまい、身体の奥にある、自分の心の状態に気付けない。
自分の心の状態とは、【今、何が大切で、何を感じていて、何を望んでいるのか】を感じることだ。
これらが感じられないことで、自分の可能性に気付けなかったり、生き方に迷ってしまったり、病気にかかりやすい状態になっていることを著者は危惧している。
現に日本は
・先進国自殺率1位
・病院数が世界1位
という決して嬉しくない不名誉なランキングの先頭を走っている。
だからこそ、まずは身体に向き合い、身体を緩めることで本当の自分の気持ちに気づくことが必要だ。
セラピストとして約5,000人の身体に触れ、心を感じ、探究してきた。
そこで見たのは、施術後に身体が緩んだ全ての人が見せた【表情・声・瞳や目線・所作や姿勢の変化】だった。
これらの経験から「身体が緩まることで感覚が開き、本来の自分の気持ちに気付ける」と確信した。
今こそ、社会を共に創る仲間と一緒に、健やかで幸せに生きていくための大切な身体と心を整えたい!
読者層
・30代、40代 働き盛りのビジネスマン、主婦の方々
・身体も心もストレスで疲れ切っている人
・自分の気持ちや感情がわからなくなっている人
この本が売れるためにご自身ができること
【目標:総票5,000票 獲得】
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