1オーディション企画書
タイトル
中年危機に向き合う10の方法
サブタイトル
明るいオリオン座の様に生きる中高年の今後の向き合い方と我が道を貫き
ミッドライフクライシスを元気に脱出する10の方法
著者略歴
愛知県の片田舎当時人口約2000人のホタルの光がきれいな過疎地に生まれる
高校受験時田舎過ぎで自宅より通学の出来る進学高の選択肢がたった1高のためその他路線バスがなくなる可能性もあると将来の事を兄から聞き都会の男子ばかりのマンモス校を受験15歳にて親元を離れ入学
3年間の下宿生活を経てその後、愛知県より群馬県の大学に進学大学卒業後食品メーカー2社に努め営業職他を経験約22年勤の勤務の後、結婚、子供の誕生をきっかけに転勤生活が幸せなのかをとある会社の社長に問われた事を長男の障害をきっかけに自身の価値観を考え直し地元愛知にて生活をする決意をする。
外資系損保会社に転職し青天井の収入を目指すも2年目のUP or OUTの在籍基準につまずき成績不良に伴い解雇その後医療ガス医療機器ディラー営業、貸し切りバスドライバー、ITコンサルタント会社営業、転職を繰り返し現在に至る(無職)中高年危機を2度経験
転職先企業に応募するも書類審査でほとんどはねられその数なんと1000社以上、自身に対しての無価値観と虚無感を感じてしまい価値のない自分であると思う事もしばしば。
その後背後にある感情を整理し自分の信念を貫く生き方を学ぶきっかけを作りオリオン座の星言葉(自分の信念を持ち我が道を行く)の考え方で中高年の危機の乗り越え方、風の時代の考え方を模索中。虚無感をうち破り中高年だけでなく令和を生き抜く皆に元気になって欲しい1冊を届けたい。
何のための本か?
中高年危機(ミッドライフクライシス)の乗り越え方を企画する中で誰もが訪れる中高年の危機の過ごし方、自分の内面とのかかわり方、考え方を通じ風の時代は誰の時代をテーマに定年後の生き方考え方、令和を生きる勇気と強く生きる姿を共有したい思いの本です。
ポンコツわがまま人生を過ごした私であるので今後の中年危機の考え方を具体的に描き記し自ら思い悩む中高年のクライシス脱出の危機の一助の作品にしたい考えです。
やむ得ない転職から自分を見失い自分の居場所場を見失った。転職面接での屈辱、応募書類にエントリーするもはね続けられ1000社以上の不合格その中で感じた(職場、家庭など)自分との向き合い方により老年時代を、強く生きていく姿を考える方法論を記した著作物にしたい。
企画意図・趣旨
中高年に差し掛かり将来への先の見えない不安を抱える、今までどのような事を考え何を行って来か?これから何が出来るのか、答えの見えないトンネルの入り口でつまずき、心でももがき悩むそんな中高年は眉間にいとまなく多くいる世の中であると思う、40代以降上りけれていればよいが下り坂に差し掛かる人生を経験するパーソンも決して少なくない現代でもあるその様な時代背景リストラを含め自分の居場所を失う場面もある、会社、家庭を含め自分自身の存在価値はどこにあるのか、ミッドライフクライシスもあまりよい意味で使用されていない。風の時代の令和ミッドライフクライシスを強く生き抜き、大地強く踏みしめ自分の生き方を進む、過去を振り向かない生き方生きざまを考え方、向き合い方を企画し多くの中年危機を感じている人々に明るい歩み(目標)を目指す意味での作品、考え方を提供したい。転職活動時の書類不通過、やっとたどり着けた面接での面接官からの過去の生き方の否定とお説教、犯罪者扱いなど、心が折れそうになる部分もあるが前向きに自分に向き合う渾身の一作品にしたい。
読者層
40代から50歳以上のこれから第2の人生を生きる層に購買して頂きたい
類書
50歳で花開く人、止まる人 50代うつよけレッスン
50歳からのリアルな働き方 働き方の哲学
類似書との相違点
:自分のメンタル面の改善向き合い方を作品にする
元気の出るメンタルの持ち方維持の仕方を記す作品
この本が売れるためにご自身ができること
SNSを使用しソーシャルメディアの影響力を使う
長年の営業経験を活かし書店、取次への新規アプローチを行い
本の企画の経験を自らの行い意味合いを見出す。
法人飛び込みでチラシを配布し宣伝を行う