• NO101~110
  • NO104 清水麗子

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    1オーディション企画書

    タイトル

    「災害は、散らかった家から襲ってくる!」

    サブタイトル

    「もしも」のときでも、慌てず、住み続けられる住まいづくり

    著者略歴

    楽感ライフ&防災微蓄コンサルタントの清水麗子です。
    現在72歳 通称は麗し子。
    1987年、DESIGN OFFICE REI設立。
    大阪を中心にマンション・住宅・ホテル等のインテリアデザイン・コーディネート等、バブル時代「特別な人の特別な空間」「他と違うことに価値がある空間」を提案していました。

    1995年、阪神・淡路大震災を契機に、高齢者や配慮の必要な方の住環境に関わるようになり、30年にわたり「安全・安心・継続」をキーワードに日常防災の視点で住環境改善に取り組んできました。
    その間、二級建築士、防災士、福祉住環境コーディネーター1級、整理収納コンサルタント、防災備蓄収納1級プランナー、発達支援教育等の資格を習得し、個別性に合わせた住環境整備をおこなってきました。
    現在、副理事長を務めています、福祉と住環境を考える「NPO法人ふくてっく」で参加して23年、認知症高齢者を支援する「大阪市市民後見人」として19年活動を続けています。

    「楽感ライフ&防災微蓄」日常防災や在宅避難を前提とした暮らしの整え方、防災微蓄収納などをテーマに、現場での支援・講座・講演を行っています。
    「防災備蓄収納自慢2024BJ-1」でグランプリを受賞し、読売新聞「防災ニッポン」に掲載、朝の情報番組「ZIP」にて紹介されました。
    受賞のキーワード「見える・分かる・使える」である、防災を特別なものにせず、日常の暮らしに無理なく組み込む提案を続けています。

    何のための本か?

    私は阪神・淡路大震災を体験し、
    その後30年以上、住まいと暮らしの現場に関わってきました。
    高齢者や配慮が必要な方の住環境に携わる中で、
    整っていない環境が、体力や気力を奪っていく姿を何度も見てきました。
    この本は、「いつかやらなければ」と思いながら、
    整理や防災の備えを後回しにしている人のための本です。
    自然災害への備えだけを目的とする本ではありません。
    日常の暮らしの仕組みとして、
    安心して住み続けられる、住まいの整え方をお伝えします。

    企画意図・趣旨

    近年、自然災害への関心は高まっています。
    内閣府の調査でも備蓄率は一定程度上がっている一方で、
    「十分に対策できている」と実感している人は多くありません。
    多くの人が、防災を「意識の問題」と捉えています。
    もっと真剣に考えなければならない、
    もっと準備しなければならないと。

    私は30年以上、住まいと暮らしの現場に関わる中で
    防災の成否を分けるのは「意識」だけではないと感じてきました。
    意識は大切です。
    けれど、整っていない環境では、その意識は続きません。
    環境が整ってこそ、意識は行動になり、行動は習慣へと変わります。
    散らかった家は、怪我のリスクを高め、判断を遅らせ、時間と気力を奪います。
    一方、整った環境は、人の動きを軽くし、迷いを減らし、自助の力を支えます。
    私は、「元気な間に整える」という時間軸の考え方=『元間整理』と、
    「体力・気力・お金」をかけすぎずに続けられる備え=『防災微蓄』という
    二つの概念を提示します。
    防災を「がんばるもの」から「続く仕組み」へ。
    受け身の備えから、主体的な整えへ。
    歳を重ねることを不安に変えず、
    これからの時間を身軽に、
    アクティブに生きるための住まいづくりを提案します。

    読者層

    • 40代後半〜70代
    • 子育てや仕事が一段落し、これからの時間をどう過ごすか考え始めた人
    • 体力や気力の変化を感じつつも、前向きに整えたい人
    • 防災に関心はあるが、「がんばる備え」に疲れている人
    • 親の介護や将来の不安をきっかけに、住環境を見直したいと感じている人
    • 微蓄(備蓄)収納ノウハウを知りたい、片づけのプロたち
    • 市民向け防災備蓄講座を開催している、防災関係者

    類書

    • 『大切な家族を守る「おうち防災」』(奥村奈津美/2025年 ¥1,650)防災関連本1位
    • 『地震に強い収納のきほん』(松永りえ/2025年¥1,760)
    • 『大切な家族と自分を災害から守る はじめての防災ブック』(国崎信江/2020年¥1,320)
    •  『“今”からできる!日常防災』(永田宏和/2019年¥1,375)
    •  『60歳からの暮らしがラクになる住まいの作り方』(田中ナオミ/2024年¥1,760)
    •  『人生がときめく片づけの魔法 改訂版』(近藤真理恵/2019年¥1,210)

    類似書との相違点

    既存の防災書が「何を備えるか」を教え、
    既存の片づけ本が「どう整理するか」を教えるのに対し、
    私は、「元気な間に整える時間軸」と
    「労力をかけすぎない備え」を掛け合わせ、
    人生後半を主体的に生きるための防災を、
    「がんばること」にせず、
    暮らしを整えることで「安心をつくる方法」を伝えたいと考えています。

    この本が売れるためにご自身ができること

    私は現在72歳。
    防災・住環境・暮らしを「理論」ではなく、
    年齢を重ねた当事者として語れる立場にあります。
    防災士、二級建築士、整理収納コンサルタントとしての専門性に加え、
    NPO法人ふくてっく副理事長、大阪市市民後見人連絡協議会副会長として、
    高齢者や配慮が必要な方の暮らしと、長年現場で向き合ってきました。
    また、防災士・整理収納アドバイザー・発達支援関係者など、
    複数分野にまたがる実務ネットワークを持ち、
    現場の声を集め、伝え、広げていく活動を継続しています。
    2024年には「防災備蓄収納自慢2024BJ-1」にてグランプリを受賞。
    「見える・分かる・使える」という視点での防災備蓄収納は、
    実践性と再現性のある取り組みとして評価されました。

    本の刊行後は、
    • 防災・住環境・整理収納をテーマとした講演・セミナーでの紹介
    • 「防災士」資格保持者は全国で 30万⼈以上、「整理収納アドバイザー」資格者も 13万⼈以上、この資格ネットワークを通じた情報発信・普及活動が可能です。
    • 高齢期の暮らしを考える場での実践事例の共有
    • 読者が自分の暮らしを見直すきっかけとなるワークショップや企画の実施
    上記を通じて、
    本の内容を「読んで終わらせず、暮らしの中に根づかせる活動」を行うことができます。

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