• NO111~120
  • No118 鈴木康子

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  • No118 鈴木康子

    1オーディション企画書

    タイトル

    ママをえらんでくれてありがとう。

    サブタイトル

    神様からのおくりもの(胎内からの記憶)

    著者略歴

    大手音楽教室の講師を務めながら市民ミュージカルの役者、作曲家を辞めて33歳で結婚。
    大好きな音楽の仕事を辞めて東京から関西へ移り住むが環境の変化についてゆけず、気持ちが落ち込み
    鬱のような状態に!
    35歳で双子の娘を出産、37歳で息子。子供たちが2歳を迎えるときに一緒にお風呂に入ると不思議なお話(胎内記憶?)を聞かされてから人生が大きく動き出す。
    子供たちの記憶が私の人生の道しるべに!

    何のための本か?

    生まれてくる命の大切さをたくさんの人に感じてほしい。親も子供もお互いに感謝する大切さを感じる本

    企画意図・趣旨

    新聞やTVのニュースで子供が親を、また親が子供の命を簡単に奪ってしまう事件を目にします。
    先日あるTVのインタビューでで若い子が「別に産んでほしいと頼んだわけじゃない」と言うのを耳にしてとても心が痛みました。
    私も若い頃に大喧嘩をして「子供は親えらべない!もっと裕福で話の分かる親のところにうまれたかった!」と母親にひどい暴言を吐いて親を泣かせたことがあります。親不孝な娘でしたが自分が60過ぎてから亡き母にもっと優しくしてあげたらよかったと後悔しています。
    この本が感謝の循環につながるといいなあと思います。

    読者層

    母親になる人や子供たち。を中心にすべての年齢層に届けたいです。

    類書

    ・体内記憶図鑑
    ・うまれるまえにきーめた

    類似書との相違点

    沢山の方の体験をまとめたものではなく体内記憶の話を自分の子供たちに聞かされてから
    60年以上感じてきた真実をもとにかいています。

    この本が売れるためにご自身ができること

    YouTubeやフェイスブック、インスタなどSNSを駆使してのPR作戦。
    自分の出演するコンサートやセミナーでの販売。
    音楽教室のHPでの宣伝

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