1オーディション企画書
タイトル
「ありそうでなかった脳活パズル」
サブタイトル
「小学生の孫と一緒に遊べる脳活の本」
著者略歴
山梨県生まれ。少年時代、生家の敷地から出土した鏃や土器のかけらで遊んでいたことから、歴史に興味を持つ。
明治大学文学部史学地理学科卒業後、不動産会社に就職。2002年に、港区赤坂に夢・プラス有限会社を設立。現在に至る。
「色紙保存協会(しきしほぞんきょうかい)」の創設者でもあり、篆刻で受賞歴もある。かつて、色紙コンクールを開催したり、色紙絵画教室や合宿の開催をしていたことから、色紙保存協会の展示ワークショップ施設の設立を目指している。また、多くの歴史的なコレクションを保有しているため、昭和館の設立も検討している。毎日、仕事とパズル考案に励みながら、小説を執筆中の80歳。
実績:
「キャナテン®️」のほか、「しりとり算®️」「立体一筆書き®️」、商標登録済み。
令和3年6月 ありそでなかった計算パズル『キャナテン®️』/『マス入れ しりとり算®️』を風詠社から刊行。
令和3年12月 「知的マス®️」、商標登録。
令和5年11月 パズル本、ありそでなかった「皆究®️」を刊行。
何のための本か?
脳活。小学生の孫と一緒に楽しむ本。
企画意図・趣旨
小学生の孫と一緒に楽しめる、新しいパズルをつくりたいと思い企画。
実際に孫と楽しく遊べていて、これまでにないオリジナルの脳活パズルであり、脳活の可能性を広げる本にできると考えている
読者層
数独の本
クロスワードの本
類書
数独の本
クロスワードの本
類似書との相違点
他にない、オリジナルのパズルである。
小学生でも、お年寄りでも楽しめる。
子どもたちの勉強につながる。
この本が売れるためにご自身ができること
ワークショップの開催、クラウドファンディング。