1オーディション企画書
タイトル
『大丈夫。50代からの人生は、もっと面白くなる‼』
サブタイトル
〜52歳=0歳 マヤ暦が教える、人生の2巡目を自分らしく生きる方法〜
著者略歴
幸せの扉 えりこ(本名:藤原えりこ)1973年生まれ
• 松山市を拠点に全国・オンラインで活動する「幸せの扉」代表。
• 2006年にマヤ暦と出会い、人生の転機を体感。
• 2011年にマヤ暦アドバイザー資格を取得し、マヤ暦をメインに講座・セッションを展開。
• 19年間でのべ3万人以上を鑑定し、50歳・51歳の変化に共通点があることを観察、検証。
• 「50代は過去の自分にヒントがある」をテーマに、マヤ暦とスピリチュアルの視点から人生設計を提案。
• 主な活動:チャネリングを用いた個人セッション,マヤ暦セッション、マヤ暦講座、ワークショップ(「マヤ暦で見る 人生曼荼羅ワークショップ」)、ご先祖様とつながる「べーべー福の神ワーク」伝道師見習い、神社巡り、護摩祈祷サポート。自主映画上映会主催。佐藤初女さんや舩井勝仁さんの講演会企画主催。各種イベントサポートも行っています。
何のための本か?
✔ 「50代に入ると人生の選択肢が狭まる」と思っている人へ
✔ 「このままでいいの?」と漠然とした不安を抱えている人へ
✔ 「自分のできること」がわからず自信がない方へ
✔ 「もっと自分らしく生きたい!」と感じる人へ
マヤ暦とスピリチュアルの視点から、人生の流れを知ることで「これからどう生きるか?」を明確にするヒントを提供します。
企画意図・趣旨
「50代は大丈夫」——この本のタイトルは、自分自身に言い聞かせるためのもの。ただいま51才の私が感じる52才の目覚め。
「正直、50代は不安がある。」
- バツイチ・将来の不安・世界情勢の変化・健康維持・老後のこと
でも、私にはデータがある。
- 50歳・51歳で悩む人たちをたくさん見てきた。
- でも、52歳からいきいきと輝く人たちも見てきた。
だから、52歳を迎える前にこの本をひらめいた。そして、これから検証していく。
「人生はいいことばかりじゃない。でも、すべての経験を味わいに来た」
52歳は再起動のタイミング!赤ちゃんのように、新しい人生を歩み始める。
「52歳、伝説の始まり!」
この本では、
✅ 50代の人生設計を「過去の自分のヒント」から読み解く
✅ 「52歳=0歳」という概念で、新たなスタートを意識する
✅ 自分のリズムを知ることで、よりスムーズに生きる方法を伝える
読者層
• 40代〜57歳の男女(特に50歳・51歳の方がメインターゲット)
• 40代後半の方(50代をどう生きるか考え始める層)
• 50代の方(これからの人生を迷っている層)
• 60代・70代の方々(人生を振り返り、新たな気づきを得たい層)
類書
• 『13の音で読み解くマヤ暦』(越川宗亮/徳間書店)
師匠の本すべてですが代表作をあげました
• 『50歳からの人生が面白くなる哲学』(PHP研究所)
• 『人生を変えるマヤ暦』(サンマーク出版)
• 『50代からの生き方改革』(大和書房)
類似書との相違点
1. 「40代〜57歳の変化」に焦点を当てた人生設計書
2. マヤ暦の視点で「52歳=リセットの年」を体系化
3. 「50代は過去の自分にヒントがある」ことを軸に、未来を設計する視点
4. 私はまだ50代に入ったばかり、経験したことではなくお客様や周りの人を通して研究した結果からの視点であること
5. 「マヤ暦で見る 人生曼荼羅ワークショップ」などと連動し、読者が実際に行動できる構成
この本が売れるためにご自身ができること
1. マヤ暦が示す「52歳=0歳」という人生のリセットポイントとは?
2. 50代で迷うのは当たり前。40代〜57歳の「人生の流れ」とは?
3. 「50代は過去にヒントがある」自分の経験をどう活かすか?
4. あなたのマヤ暦のお誕生日から導く人生曼荼羅(人生設計書)
5. 「マヤ暦で見る 人生曼荼羅」ワークショップのミニバージョンで表をダウンロードできるようにする。