1オーディション企画書
タイトル
「英語赤点からでも話せる!中学英語で世界とつながるシンプル英会話」
サブタイトル
英語が赤点だった私がたどり着いた”話すためのシンプルなルール”
著者略歴
WEBマーケター・グローバルSNS講師・語学講師|元外務省職員|中学時代に不登校・英語赤点により高校受験でワースト10番目以内の順位に入り、英語に対して危機感を持ち、英語ブログを開始。仲良くなった海外のマルチリンガルの友人から語学のシンプルな法則を知り、語学学習が好きになる。高校生ではロシア語の学習を始め、猛勉強の末、外務省(一般職)に入省。国際業務での経験を積み、退職後はフィンランド留学を機に海外フリーランスのキャリアを構築。これまで、日本語を学びたい外国人20カ国の生徒に言語を教える活動をしつつ、日本人向けには、グローバルに活動したい女性やミスコンのファイナリストなど海外で活動したい女性に向けて、SNSとセルフブランディング講師としても活動中。
【 経歴・実績】
2015年 外務省入省
2019年
フィンランド・ヘルシンキ大学語学学校フィンランド語留学
未経験から留学中に語学講師&WEBマーケターとして独立
ヨーロッパ数カ国:企業に対して動画素材納品
フィンランド:ドローン操縦と海外素材動画納品
タイ:飲食店映像コンサル
カンボジア:プロサッカーチームYoutube映像企画
フィリピン:プロサッカーチームYoutube映像企画出張
ミャンマー:日本語学校臨時日本語講師(10日間)
カンボジア・シェムリアップ観光大使とともに地元企業をPR
2022年 兵庫県立美術館にて海外渡航時の写真出展
京都コレクション出演
2023年
シンガポール:現地企業イベントPR参加
2024年 Udemy講師としてイベント参加|ベネッセ
ドバイ:大手モデル事務所所属
ドバイ:エミレーツファッションウィークメディア参加
サウジアラビア:旅行代理店PR
韓国:江陵市プレスツアー参加
2025年
ミセスコンテストの受講生の中から世界大会出場者輩出
世界20カ国29都市の受講生に日本語や語学を指導
何のための本か?
「英語が苦手でも海外とつながりたい!」という若い女性から子育てを終えて英語を再び学び直したいと思った女性に向けて、赤点から逆転した著者の実体験をベースに “話すためのシンプルルール” を伝える本。
企画意図・趣旨
・この本の企画意図
多くの英語参考書は「成績優秀な人」が書いていますが、本書は「赤点からスタートした人」が書く、共感型の本として、多くの英会話習得に悩む人の問題を解決するために企画しました。
Z世代〜20代の女性が抱える「英語に自信がないけど、世界に挑戦したい」という思いに寄り添い、実際に海外で働けるようになるマインドセットと会話の型を紹介します。
ただの勉強法ではなく、”自分らしく世界とつながる方法”を教える一冊になっています。
①赤点から逆転した「共感型ストーリー」で英語に自信を持ってもらうこと
②誰でも実践できる「シンプルな会話ルール」で英語嫌いを克服してもらうこと
③語学力だけでなく「自分らしく世界で生きるマインド」を伝えること
をテーマに英会話習得に必要不可欠な知識と学習のマインドセットを行います。
この本は、英語力だけでなく、「自分の可能性をあきらめない力」を育てるための実践ガイドです。特に、学歴や経歴に自信がない人や、英語に挫折した経験のある人にこそ、手に取ってほしい1冊です。
読者層
・メイン読者
英語に苦手意識を持つ10〜20代女性(Z世代中心)
・ サブ読者
30〜40代で英語を学び直したい、海外に挑戦したいと考える女性
・ 具体的なターゲット
英語に苦手意識がある10〜30代女性
英語を使った仕事に就きたいと思っているZ世代
海外移住・留学・ワーホリに憧れる女性
英語スピーチや面接を控えていて英語を忘れそうで不安な人
類書
『ビリギャル』(坪田信貴)
『英語耳』(松澤喜好)
『英語が日本語みたいに出てくる頭の作り方』(川崎あゆみ)
類似書との相違点
・「逆転ストーリー × 実用英会話」で共感+学びを両立します
・ 参考書ではなく、”一緒に頑張れる”共感型の語学本です
・「自分の言葉で話す」ことを軸にした実践的内容になっています
・受験の逆転ストーリーは多いですが、誰でも利用する可能性の高い英会話にフォーカスしています
「ちょっとやってみよう」「私でもできるかも」と読者の背中を押します
・ 暗記で英語を話すのではなく、自分の思いついた言葉を英語に変える実践的内容です
・読者が抱える「英語が怖い・恥ずかしい」という感情から解放するステップを記載
・TOEIC600点前後の点数の人も英語に対して怯まないマインドセットを記載
・ 初対面での自己紹介に基づいた、再現性の高いスクリプト例やテンプレートを記載
・語学 × ブランディング視点を掛け合わせ、「信頼を獲得する言葉の磨き方」を記載
この本が売れるためにご自身ができること
①SNS・デジタルマーケティング
Instagram・X・TikTok、YouTube、noteで英語発信&本の宣伝
無料オンラインイベント「英語赤点から逆転トークライブ」開催
② 読者サポート・コミュニティ
読者限定の「英語で世界とつながる」コミュニティ運営
語学コンサル付き無料セッション、スピーチ添削、体験セミナーを限定提供
③ 商品ブラッシュアップ
WEB審査・YouTube審査期間中は英語学習の無料モニターを募集
顧客の悩みに寄り添った商品にブラッシュアップ
④ 既存プラットフォーム活用
自身が講師を務めるUdemy・AIスクール・SNS講座などで、本書を教材として紹介