• NO21~30
  • No28 毒蝮毒子(どくまむしどくこ)

  • NO21~30
  • No28 毒蝮毒子(どくまむしどくこ)

    1オーディション企画書

    タイトル

    【 離婚したくない人が読む本 】

    サブタイトル

    別居・離婚経験者の毒子が贈る「まだ間にあう夫婦関係修復」のヒント
    〔キャッチコピー〕
    妻めせん 夫めせん を知れば見えてくる夫婦円満の秘訣!
    毒子流ケーススタディ10選と夫婦あるある

    著者略歴

    毒蝮毒子(どくまむしどくこ)
    職業エッセイスト 
    20年以上の看護師経験を持ち、離婚や子育ての体験を題材に執筆活動を続ける
    毒蝮毒子(どくまむしどくこ)はペンネームであり、キャラクターとしてブランディングしている
    プロのくそばばぁと呼ばれることも(笑)
    ※くそばばぁと言われても動じない、心がひろく愛のある中年女性を意味します

    オリジナルショップPAO所属
    2024年ぱおっちプロデュースにて電子書籍
    「子どもにくそばばぁと言われた人が読む本」を出版
    仲間の力をおかりしてAmazonランキング6冠を達成(後日+3冠)ありがたや~

    Instagram X ライン公式 Facebook note Amebaブログにて発信
    執筆を通じて結婚・出産・子育て・夫婦関係・離婚など自身の経験にまつわるエピソードを
    毒はあっても愛のあるメッセージとして届け、多くの女性の共感を得ている
    ※Amazon文章レビュー参照

    心とからだはつながっている!心を元気にすればなんでもできる!をテーマに
    心のデトックス会「毒子の毒吐き酒場」をリアル、オンラインにて開催している
    毒吐き=愚痴や悪口ではない、心にたまったゴミをはきだして愛を吸い込むコミュニティづくりをめざす

    年齢50歳をいったりきたり 北海道士別市うまれ旭川市在住
    昭和のスパルタ教育の家庭で育ち、結婚生活で挫折、生きている意味がわからない時期を過ごす
    自分らしさとは?心の奥の声と体をいたわる大切さを今頃やっとわかった人生再スタート期
    大学生の息子、中学生の娘の母

    北海道国立療養所道北病院付属看護学校卒業後、神奈川県川崎市の大学病院内科病棟勤務
    元夫の転職のおかげで各地転々と病院勤務、小児科、外科、救急外来、内科病棟、特別支援学校保健室など、多くの現場で多種多様の人々の心とからだに寄り添う経験を20年以上
    また、看護師をしながら夫婦で鉄板焼き居酒屋を13年、スナック勤務など水商売経験もあり職歴多め
    離婚後に地元北海道に戻り、「人」 「人生」 「いのち」 「人間関係」 について考える、伝える、過去の自分と同じ苦しみの人を助けたい想いで活動中
    地元仲間から毒ちゃん、毒子さんの相性で呼ばれている
    個の物語、人間関係、家族の物語がテーマ 現在に至る

    何のための本か?

    自身の育った環境、未熟さゆえの結婚生活の挫折を振り返り、現在進行形で悩んでいる夫婦の心が軽くなり、元気になってもらうための本
    すれ違っている男女の解釈の違い、お互いの気持ちを客観的に気づくためのヒントをみつけてもらい、日本の離婚率の減少に貢献したい(夢はでっかく)
    お互い大好きで結婚したはずの男女が大嫌いになってしまわないように、夫婦関係早期修復のための本

    企画意図・趣旨

    毒蝮毒子(どくまむしどくこ)というペンネーム。少し怪しげな名前ですが、匿名だけを目的とするものでなく、読者の印象に残る名前と、毒はあっても愛のあるメッセージを届けるキャラクターとして作りました
    イメージキャラクター毒子とどくまる(ヘビのキャラクター)のイラストをつかった表紙や挿絵、キャラクターグッズの制作も視野にいれてファンを増やしたいと思います
    すでに毒蝮毒子(どくまむしどくこ)の名前での電子書籍を出版し、SNS各種の連携をつくり一部で認知を獲得しています キャラクターを通じて発信することは読者に親しみを持ってもらいやすいと考えます

    人生の酸いも甘いも経験し、軒並み外れた数の職歴で得たどんな人にも寄り添える人間力をもつ毒子
    心理学や自己啓発などの難しい言葉を使わずに、毒子の失敗談や経験を交えた笑えるエピソード、共感できるエピソードをわかりやすいことばでケーススタディ(ケース1~10)として読者に届けます

    事実は見る方向や感性が違えば、まったく違った解釈をされ、お互いの気持ちはすれ違う 本書では妻めせん 夫めせん がポイントとなります 毒子は妻めせん に偏ってしまいがちですが、ここではなるべく公平なスタンスで夫のめせん を取り入れています

    良かれと思ってしたことで怒りをかったことはありませんか?どうしてそんなこともわからないの?と感じたことはありませんか?
    そんなよくある夫婦の小さな積み重ねが、ある日とりかえしのつかない空気をつくってしまうのです
    夫婦は合わせ鏡 どちらが悪いを追求しすぎず両方の視点で考えられるといいですよね

    不治の病と言われた癌も、早期発見早期治療で治ります 夫婦の危機も早めに手をうてば離婚しなくてすむかもしれません
    すでに毒子自身は末期的症状まで自分を追い込み、離婚をしてしまいました
    本当の自分を取り戻した今だからわかることがたくさんあるのです
    毒子の経験が誰かの役に立つことを願ってお届けするハートフルなエッセイ風ノウハウ本
    よってこの本は、離婚を回避したい人に「まだ間に合う希望」を与えます

    読者層

    日本の既婚者約7000万人
    離婚率約35%
    1年に約95万人結婚し、約37万人離婚している
    離婚を考え始めている予備軍を入れると相当数の読者層にあてはまります 主に毒子世代の40~50代の方をメインターゲットとしていますが離婚をテーマにした場合年齢は広くあてはまると考えます

    今夫婦関係がギクシャクしている人
    離婚は避けたいが、このままでは難しいと感じている人
    夫や妻への不満やイライラが増えている人
    夫婦関係を改善する方法を模索している人
    結婚生活に不安や行き詰まりを感じている人
    興味を持って共感してくれる方の全体のうち女性約7割、男性約3割を想定しています
    男性の場合は柔軟に関係修復を考えてくれるタイプの人でなければ手に取ってもらえないため
    女性読者が共感しやすいが、夫婦両方が読める構成

    類書

    実用書(生活・人間関係)、心理学、自己啓発、心理エッセイ、生活エッセイ
    「夫は、妻は、わかってない」 安東秀海 日本ビジネスプレス
    「対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係」 水島広子 創元社
    「不機嫌な妻 無関心な夫」 五百田達成 ディスカヴァー・トゥエンティワン

    類似書との相違点

    オリジナルキャラクターを使った戦略 親しみやすさ
    体験+男女双方視点+実践のヒントのトリプルフォーカス
    わかりやすいことばの選択(エッセイ風)と実践的ノウハウ

    この本が売れるためにご自身ができること

    SNSでの拡散 Facebook Instagram X note Amebaブログ ライン公式 個人LINE
    発信の頻度をペースアップとカウントダウン方式で宣伝 週に2回以上

    毒蝮毒子のアカウント 総フォロワー数約3200人
    プロデューサーぱおっちのアカウント総フォロワー数約4000人
    ※毒子とぱおっちは重複フォロワーが多いアカウント

    まずは1か月目1000人にきちんとメッセージを届けられる発信を目標
    ぱおっちの出版プロデューサーグループメンバーへの拡散応援依頼Facebookグループ
    ぱおっち所属のオンラインビジネスコミュニティメンバーへの応援依頼
    地元ビジネスコミュニティ、50人のランチ会などでの応援依頼と手売り

    地元書店店員さんへのアプローチ(今回の類書を調べるときに棚の振り分けなどのことを教えてくれた店員さんたち)
    地元商工会議所で交流のある経営者さまへの応援依頼(チラシ)
    中高年層でもわかる投票方法、購入方法、QRコードをチラシにして知人へ配布、注意事項記載
    リアルでは知り合いの知り合いに宣伝してもらう方式で地道に宣伝
    地元飲食店や個人経営の交流のある店で、店内にチラシをはっていただく
    可能な店舗は本をおいてもらう
    ※キャラクターがあるため依頼しやすい、店のイメージを壊さない雰囲気の毒子のイラストが似合う店を考慮 居酒屋、本のある喫茶店など

    旭川以外でも幼少期を過ごした地元士別市での人的ネットワーク(同級生や親族関係者を含む)にも協力を依頼し、宣伝方法やイベントでの出店を依頼 
    フリーペーパーや地元紙への掲載依頼
    愛知県在住中の飲食店関係者、常連様、スナック飲み屋さんへの宣伝協力依頼と販売

    田舎ならではの強み、地元からの応援を全面的に受けられる道を理想としています
    すでにあるkindle本をつかったキャンペーン、ペーパーバックを名刺代わりにしての宣伝
    LINE、メッセンジャー、DMでの個別メッセージ目標2000人以上
    著者自身が積極的に販促活動に取り組む意欲があります

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