1オーディション企画書
タイトル
「自分を好きになる言葉の贈り物」
サブタイトル
「自分を責める言葉から、自分を抱きしめる言葉へ。
あなたらしく生き直すための心の言葉手帳」
~自分を嫌いなまま生きるのは、もう終わりにしませんか?~
著者略歴
心の言葉案内人・あき
自己肯定感講師・マインドコーチ・チャイルドコーチングアドバイザー
8年以上継続してブログを発信し、
約半年でスタンドFMは、累計500再生突破。
最近の配信では「610再生」「220いいね」と着実に支持を拡大中。
対面・個別での講座をメインに活動し、
言葉を変えることで自分と仲直りできることを伝えている。
自信の経験から、辛く苦しかった時期を乗り越え
言葉の力で心のバランスを取り戻したことをきっかけに、
自己否定の強い女性が自分を認め、前向きになれる「言葉の力」を
届けることに情熱を注ぐ。
言葉を変えることで自分と仲直りでき、人生を好転させた経験をもとに
同じ悩みを抱える読者に寄り添いながら伴奏するスタイルが支持されている。
何のための本か?
自己否定や自分を責める言葉に苦しむ人が
言葉の力で自分を抱きしめ直し、ありのままの自分を受け入れて
生き直すための心のガイドブックです。
日常的に使う言葉を優しい言葉に変えることで、
少しずつ自分と仲直りする言葉を見つけていき
言葉の力で自分と仲直りをして
人生をもう一度始めるための本です。
企画意図・趣旨
情報過多の中で、他人と自分を比較しやすく
自己否定に陥る人が増えています。
私自身も長年、自分を責め続けてきましたが、
日々の言葉を意識的に変えることで、少しずつ自分との関係が
優しい物へと変わっていき、心が軽くなる経験をしました。
日々の中で使っている言葉は、心の在り方を大きく左右します。
自分を責める言葉を使い続けていると、自信は失われ、
心はますます重くなります。
しかし、その言葉を優しい言葉に変えていくだけで
自分との関係は驚くほど和らぎます・
本書では、自己否定をやめ「自分を抱きしめる言葉」に
置き換える方法を「心の言葉手帳」としてまとめました。
自分と仲直りする言葉達を
日常に取り入れるためのヒントを詰め込み
読むたびに、自分と仲直りする習慣が育ち、
読者は「自分はこのままで大丈夫」
という確かな安心感とともに、自分らしく生き直す一歩を
踏み出せるようになります。
読者層
・自己否定や自分責めのクセが強く、自分を好きになれない人
・心の疲れから抜け出したいが、どうすればよいのかわからない人
・生きづらさや孤独を感じながらも、変わりたい気持ちを持つ女性(20代~40代)
・日々、未来の不安や漠然とした焦りを感じている人
・自分の心に寄り添うヒントを探している人
類書
「自分を好きになる7つの言葉」
出版社:きずな出版
著者名:中島輝
「自分の中の声を聞く」
出版社:文屋
著者名:プレム・ラワット
類似書との相違点
本書は、言葉の力と心の声を同時に大切にし、自己否定の強い人でも取り組みやすく、心に寄り添う心のガイドブックになっています。
「自分の中の声を聞く」は、内面の深い気づきをテーマにした
スピリチュアルな書籍で、やや専門的な表現も含まれます。
「自分を好きになる7つの言葉」は、前向きな方を対象とした名言集でモチベーション向上に重きを置いています。
本書は、理論的な表現ではなく心理学になじみのない人でも受け入れやすい言葉を中心に日常でも取り入れやすく、実生活の中で無理なく続けられる具体的な方法を提案している点が特徴です。
この本が売れるためにご自身ができること
アメブロやラジオなどで、本の内容に沿ったメッセージや言葉を発信しフォロワーやリスナーとの関係を深めていきます。
SNSで質問募集やお悩み相談など双方向のコミュニケーションを通じて信頼関係を築いて応援して下さる方を増やしていきます。
講座受講者に向けて本の内容を伝え、
購入の案内や特典を提供していきます。
家族、友人、講座参加者、知人のお店やコミュニティーなどに
声掛けをして、応援者や購入者を増やす取り組みをします。
読んで下さった方に、感想やレビューを書いてもらうようお願いし、
読者の声を積極的に集め、SNSや販売ページで紹介していきます。