• NO61~70
  • No66  藤原格

  • NO61~70
  • No66  藤原格

    1オーディション企画書

    タイトル

    なぜあなたの会社は若手が辞めるのか?

    サブタイトル

    機嫌のよい組織を育てる感動経営革命

    著者略歴

    大学卒業後1984年千曲不動産㈱(現スターツ)入社。
    仲介建売、海外事業部の立ち上げ、
    海外現地法人(ハワイ、LA)責任者などを経験。
    不動産経験12年

    1996年、企業研修を主宰する経営コンサル会社 
    ㈱クオリティマネジメント(QM)入社。
    営業、講師、研修企画等を行いながら全国の中小企業へ感動経営革命を伝道。
    2015年、時代に則した研修の普及を目的にQM‐East事業を開始、
    2018年法人化(㈱研秀舎)、現在に至る。

    企業研修歴30年、約600社、延2000名の研修に携わる。

    講演:ロータリークラブ、倫理法人会、商工会議所をはじめ
    各地の経営者交流会や企業内講演、(自動車、住宅、金融、不動産、介護他)、
    大学(経営学部)等多数。
    著書 ビジネスマネジメント・ダイエット(平成出版)
    社員が自主的に動き出す感動創造部戦略(kindle)
    資格 宅地建物取引士
    ハワイ州・加州不動産セールスライセンス(終了済)
    書道3段
    活動 1)感動経営革命の理解促進、人脈作りを目的とした交流型WEBセミナー
    (無料)開催中
    2)親睦と情報交換を楽しむ交流会を主宰(経営者、幹部等の会員募集中)
    ●経営者ウオーキング会
    ●月島もんじゃ会

    何のための本か?

    無駄な離職を防ぎながら働きやすい職場環境を育てる本

    企画意図・趣旨

    少子高齢化が進む日本で人材確保は多くの企業の課題となっています。
    (既に65%の中小企業が人材不足を実感)
    また採用コストは平均100万円前後かかることも多く、
    人材紹介会社に依頼すると年収の35%程度を手数料として払わねばなりません。
    安易な退職が続けば中小企業にとっては大きな負担となります。
    給与、福利厚生面をはじめ人材確保のための優位性に優れた大手企業とは
    立場が異なる100名以下の中小企業が、どういうスタンスで若手と向き合い、
    育成していくのか、
    そして「この会社でずっと働きたい」、「この上司についていきたい」という
    コメントがでるような働きやすい職場環境をどのように整えていくのかについて、
    30年間、弊社だけが独自に伝え続けてきた「感動経営革命」の切り口から
    紐解いていきます。

    感動経営革命の中心軸は人の心に焦点をあてて人間関係力を磨いていくことです。
    人の心を動かすとはどういうことか、どういう時に心が動き、
    心が動いたらどうなるのか等を組織全体で探究、実践していくことで様々な可能性や
    社風が生まれます。

    経営者のみならず幹部、人事担当者、部下を育てるリーダーの立場の方にも
    読んでいただきたい、本質的・実践的な内容です。

    仮章立
    はじめに 感動経営革命30年、この一言で頑張れた、救われたという経験
    1)そもそもなぜ若手が必要なのか
    2)職場環境の機嫌・不機嫌について
    3)若手にビジョンを与えることから 
    4)感動経営革命とは?AI時代にこそ大切にしたい本質
    5)感動創造部戦略による組織活性化/実践事例紹介 
    あとがき  私の思い、ある方からのお礼状、感謝の言葉

    読者層

    下記のような課題感を持つ中小企業の社長、幹部、採用担当、リーダー

    ● 採用難、高い離職率
    ● 採用活動の労力、コスト
    ● 組織の活性化

    類書

    機嫌のよいチームを作る(吉井理人)
    ちょっとしたことでかわいがられる(山﨑武也)

    類似書との相違点

    志と部下の成長を思う心さえあれば、業種に関係なく、
    誰でもできる再現性があることを30年間、独自に提唱してきた
    感動経営革命の実践から説明していること、具体事例があること。

    この本が売れるためにご自身ができること

    1)属する経営者交流会での宣伝(徳億会・ATM会・銀座グロースクラブ)
    2)主宰、または参加している親睦会での宣伝
    3)メルマガ「言葉をちからに 云心電信」での告知(約650名)
    4)メルマガ「運気が上がる感動喜び感謝の知恵袋」での告知(約200名)
    5)アメブロ「感動のススメ」での告知
    6)FB友達約1800名へのアプローチ
    7)研修先、講演先へのアプローチ 
    8)この書籍テーマでのセミナー開催(自社主宰・コラボ)
    9)PRタイムスへの告知(200メディアへの出版告知)

    TOP
    友達登録 ブログ 出版したい方向け