1オーディション企画書
タイトル
「ヌケおじ」な生き方
生きづらかったら、力を、誇りを、魂を、抜きなさい
サブタイトル
5000人にレンタルされてわかった「脱老害」の処世術
著者略歴
おっさんレンタル10年5000人にレンタルされて悩み相談から掃除、遊びまで用事をこなしてきた。疎まれがちなおじさんがどうやったら必要とされるかを発見。「ヌケ」の法則を実践しながら、今日もレンタルに励む。テレビ出演:ハナタカ優越館、スーパーJチャンネル、bilibili動画で20万再生
何のための本か?
5、60代のおじさんが老害にならないための処世術
企画意図・趣旨
これ以上、嫌われたくない。街でもネットでも疎ましがられるおじさんに光を。「老害」「おじさん構文」「おじさんビジネス用語」「パパ活」「おぢアタック」無理に若い人と合わそうとするから、空回りする。生きづらくなる。邪魔なのはプライドと妙な力の入り方。著者もそんなおじさんだったが、レンタルおじさんをするうちに気づいた。求められていたのは、自然体。「そのへんの普通のおじさんであること」「毒にも薬にもならない、ただのモブとしての生き方」魂を抜く。力を抜く。誇りを抜く。そうするうちに依頼が増えた。そんな経験を、もっとたくさんのおじさんに。もう歳だ。抜いて抜いて抜いて楽に生きよう。
読者層
会社の肩書きやこれまでの実績に縋ってしまい、人との付き合い方がわからなくなった5,60代のおじさん。
類書
宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職
類似書との相違点
ふつうのおじさんが考えたから、誰でもできるコミュニケーション術。
この本が売れるためにご自身ができること
公式LINE 500名様 YouTubeチャンネル登録1300名様への感想依頼