1オーディション企画書
タイトル
40代からは、足さない美容
サブタイトル
シミ・たるみが気になり始めたら。何をやめるかで、素肌も私も変わる
著者略歴
美容アドバイザーとして25年間、女性の「素肌美づくり」に携わる。
自身も20代の頃、ニキビに悩み、鏡を見ることも、人に会うことも嫌になるほど自信を失った経験を持つ。
ニキビを隠すために化粧を重ね、皮膚科やエステ、さまざまな化粧品を試すなど、「もっと綺麗になるために」と多くのものを足してきた。しかし、思うように肌は変わらず、悩みは解消されなかった。
その後、「足す」のではなく、肌本来の力を生かして素肌を整えるという考え方に出会い、肌に透明感と艶が戻ると同時に、自分自身への自信も取り戻していく。
以来25年間、約500人の女性の美容相談に携わる。
さらに、美容だけにとどまらず、家族、仕事、人間関係、恋愛など、1,000人を超える女性の悩みに寄り添ってきた。
大切にしているのは、正解を一方的に教えることではなく、「その人の横に座り、一緒に答えを探すこと」。
「肌が変われば、人生まで少し前向きになれる」。
自身の経験と25年間の美容アドバイザーとしての実績をもとに、40代以降の女性が「私は私のままでいい」と思える素肌美と心の整え方を伝えている。
何のための本か?
美容を頑張ることで、かえって自分を追い詰めている40代女性を救うための本。
40代になると、シミ、たるみ、乾燥、くすみなど、肌の変化が気になり始める。
「若い頃と同じケアではダメなのかも」
「もっと高い化粧品を使わなきゃ」
「美容医療もやったほうがいいのかな」
そうやって新しいものを足し続けるうちに、美容はいつしか「自分を大切にする時間」ではなく、「老いに追いつかれないための努力」になってしまう。
本書では、そんな40代女性に、
「もう、頑張りすぎなくていい」
と伝えたい。
何を足すかではなく、何をやめるか。
肌に必要のないものを引き、時間やお金をかけすぎる美容を引き、さらに「もう若くないから」という自分への諦めも引いていく。
素肌を整えることを入り口に、最後には、
「私、今日も悪くない」
「私のことを、私が大切にしてあげよう」
と思える女性を増やす。
これが、本書の目的である。
企画意図・趣旨
40代になると、シミ、たるみ、乾燥、くすみなど、これまでとは違う肌の変化を感じるようになる。一方で、仕事、家事、子育て、人間関係などに追われ、自分の美容は後回しになりやすい。
そんな女性たちが美容情報を探せば、「この化粧品がいい」「この美容法が効く」「美容医療を受けたほうがいい」など、次々と新しい情報が入ってくる。綺麗になりたいと思うほど、「もっとやらなければ」「もっとお金をかけなければ」と焦り、美容そのものに疲れてしまう。
本書が提案するのは、従来の「足す美容」から卒業すること。
40代から必要なのは、足すことより、引くこと。
著者自身も20代の頃、ニキビを隠すために化粧品や美容法を次々と足し、自分の肌と自信を失った。しかし、肌に本当に必要なものを見極め、余計なものを引いていくことで、素肌だけでなく「自分を好きになる感覚」を取り戻した。
25年間、約500人の女性の美容相談に携わってきた著者が、40代からの肌悩みを具体的に取り上げながら、「何をするか」ではなく「何をやめ、何を残すか」という新しい美容の判断軸を提案する。
本書が目指すのは、ただ若く見えることではない。
綺麗になりたい。でも、もう頑張りすぎたくない。
そんな40代女性に、「美容は自分を責めるためのものではなく、自分を大切にするためのもの」だと伝えたい。
肌を整えることから、自分の人生まで整えていく。
それが、本書の「足さない美容」である。
読者層
メインターゲットは、40代〜50代の女性。
特に、
* 40代になり、急に老けたように感じる
* シミ、たるみ、くすみ、乾燥が気になってきた
* 鏡を見るたびに「私、老けたな」と思ってしまう
* 若い頃の美容法が合わなくなってきた
* 美容情報が多すぎて、何を信じればいいかわからない
* 化粧品や美容法を買い足しているのに満足できない
* 高額な美容医療やエステには頼りたくない
* 仕事・家事・子育てを優先して、自分を後回しにしてきた
* 「今さら綺麗になっても……」と諦めかけている
* もう美容に振り回されたくない
* 年齢を重ねても、自分に自信を持ちたい
* 誰かに綺麗と言われる以上に、自分自身で「私、いいな」と思いたい
そんな女性。
表面的な「美肌」だけではなく、「自分をもう一度好きになりたい」という深い願いを持つ読者を対象とする。
類書
『肌が潤い、心が整う1分肌』
内田裕士/すばる舎
短時間でできる美容習慣を通して、肌だけでなく心や自己肯定感にもアプローチする美容書。
『キレイはこれでつくれます』
MEGUMI/ダイヤモンド社
忙しい女性でも実践できる美容法を幅広く紹介し、美容を日常生活に取り入れる方法を提案。
『心に効く美容』
MEGUMI/講談社
美容と心・思考を結びつけ、「美容によって心も変わる」という価値観を提示した美容書。
『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』
大沢あかね/ワニブックス
仕事や子育てをしながら、自分に合う美容法を模索していく過程を描いた美容書。
類似書との相違点
本書の最大の特徴は、「綺麗になるために、さらに何かを足す」のではなく、「何をやめるか」を提案することにある。
美容市場には、「これを使えば綺麗になれる」「これも取り入れたほうがいい」という情報があふれている。
しかし40代女性に本当に必要なのは、情報を増やすことではない。
情報を減らし、自分に必要なものを選ぶ力である。
本書では、
① 余計なものを引く
② 肌に必要なものを残す
③ 自分を責める思考を引く
④ 自分を大切にする習慣を残す
という「引く美容」の考え方を軸に、具体的な美容習慣へ落とし込んでいく。
さらに、本書は単なるスキンケアのノウハウ本ではない。
著者自身が20代でニキビに悩み、「肌が汚い=私はダメ」と自信を失った経験を持つからこそ、肌悩みの奥にある「自分を好きになれない苦しさ」まで扱う。
25年間の美容アドバイザー経験と、約500人の美容相談、1,000人を超える女性の人生相談に寄り添ってきた経験を掛け合わせ、
「素肌を整える」→「自分を大切にする」→「人生を前向きにする」
という独自の美容論を提示する。
目指すのは、「若く見られること」だけではない。
年齢を重ねた自分を、嫌いにならないこと。
「もっと綺麗にならなきゃ」から、
「今の私も、ちゃんと綺麗」
へ。
美容のゴールそのものを変えることが、本書最大の独自性である。
この本が売れるためにご自身ができること
著者は、出版を「本を出してから売る」のではなく、出版前から読者をつくることを重視する。
① SNSで「40代からの引く美容」を継続発信
Instagramを中心に、
* 「40代になったらやめたい美容」
* 「老け見えを作る○○」
* 「美容に疲れた人へ」
* 「今日から引いていい美容」
* 「鏡を見るのが嫌だった私が変わった理由」
など、書籍と連動した発信を継続。
出版前から「40代からは、足さない美容」という言葉を浸透させる。
② 既存コミュニティへの展開
女性コミュニティ、美容関係者、既存顧客など、これまで築いてきたネットワークを活用し、出版記念イベントや読者参加型企画を実施する。
③ 「100人の女性の声」をコンテンツ化
これまでの美容相談経験を生かし、40代女性が抱える「肌」「老い」「自信」に関する声を集める。
「40代女性は美容に何を求めているのか」というリアルな声をSNSやイベントで発信し、出版前から本のテーマそのものを社会的な話題にしていく。
④ 出版記念イベント・美容講座
出版記念トークイベント、オンライン美容相談会、少人数の「引く美容」体験会などを開催。
書籍を購入して終わりではなく、読者が実践できる場をつくる。
⑤ 講演・メディア出演
「美容×自己肯定感」という独自テーマを生かし、女性向けイベント、企業研修、ラジオ、音声配信、Webメディアなどへの出演・講演につなげる。
⑥ 出版前から「読者コミュニティ」を育てる
書籍発売時だけの一過性の販売ではなく、
「40代から、自分を大切にする女性のコミュニティ」
を育てる。
本を読むだけでなく、実際に「美容を引く」「自分を大切にする」行動を共有することで、口コミ・紹介が生まれる仕組みをつくる。
⑦ 著者自身の25年間の経験を最大限に活用
25年間の美容アドバイザー経験と、数多くの女性の変化を、単なる実績としてではなく、読者が共感できるストーリーとして発信する。
「美容を教える人」ではなく、「美容を通して女性が自分を好きになる瞬間を25年間見てきた人」
として著者ブランドを確立する。