1オーディション企画書
タイトル
『同意力』
サブタイトル
AVに刷り込まれた「男の常識」をリセットする、優しい同意の攻略法
著者略歴
長谷川万鈴子 セクシャルカウンセラー
私は離婚をしたあと性産業の世界で働き始めました。風俗歴20年、延べ6000人以上の接客経験をしたセクシャルカウンセラーです。風俗店2店舗を経営して、2011年には男性に性を指導する「実践講習店」を開業し7年間指導に携わりました。男性200名を対象に、男性が性をどのように学び、女性との間にどのようなすれ違いが生じるのかを現場で調査しました。女性用風俗の新人研修を4年間担当し、約300名のプロを育成。たくさんの現場経験をもとに、同意とコミュニケーションの重要性を伝えています。
何のための本か?
この本は、相手の気持ちを尊重し、「どうしたら喜んでもらえるのか」「どう聞けば気持ちを伝えてもらえるのか」を教えます。性の知識やテクニックだけではなく、相手を知るための「問診力」と、気持ちを伝え合う「同意力」を身につけることで、安心して信頼し合える関係を築くことを目指します。AVや自己流ではなく、プロの現場経験から知り得た実践的な知恵をお届けします。未来のパートナーを大切にしたい男性のための一冊です。
企画意図・趣旨
本書は、未来のパートナーを大切にしたい男性に向けて、性の知識と男女のコミュニケーションを学べる一冊です。今、社会では「性的同意」が大切なテーマになっています。しかし、「相手の同意を尊重しましょう」と言われても、実際にどう聞けばいいのか、どう接すればいいのか分からない男性も少なくありません。私はは20年間、6000人以上の男性と接して、男性への性指導や女性用風俗の新人研修を通し、性の知識だけでなく、男性と女性の間に起こるさまざまなすれ違いを見てきました。その経験から、相手を大切にできる男性には、テクニックだけではなく「相手を知る力」があることに気づきました。本書では、男女の身体や性機能について正しく学ぶ「知識」、相手の気持ちや希望を聞き出す「問診力」、お互いの意思を確認し合う「同意力」を身につけます。さらに、実際に起こりやすい男女の場面をロールプレイング形式で紹介し、「こんなとき、どう聞く?」「どう伝える?」と考えながら楽しく学べる構成にします。「うまくやる男性」ではなく、「この人なら安心できる」と思ってもらえる男性に変化できます。自己流や思い込みから一歩進み、大切な人と信頼関係を築くための実践的な知恵を届ける一冊です。
読者層
読者層は、20〜40代を中心とした、これから恋愛や結婚を考えている男性です。性について正しく学ぶ機会が少なく、AVやインターネットなどから自己流で知識を得てきたものの、「女性にどう接すればいいのか」「何を聞けばいいのか」と悩んでいる男性を想定しています。特に、恋愛経験が少ない男性、婚活中の男性、女性とのコミュニケーションに苦手意識がある男性、未来のパートナーを大切にしたいと考えている男性に向けた内容です。また、結婚後のパートナーとの関係を見直したい30〜50代の男性にも読んでいただける一冊を目指します。性の知識だけでなく、身体の仕組み、問診力、同意力、コミュニケーションをロールプレイング形式で楽しく学べるため、これまで性について学ぶことに抵抗があった男性にも手に取ってもらえる内容にします。
類書
『女性用風俗No1セラピストのプロSEX』KENJI著 星天出版
『おとな性教育』瀧本いち華著 KADOKAWA
『女医が導くいちばんやさしいセックス』富永喜代著 扶桑社
類似書との相違点
性に関する類書には、女性を喜ばせるためのテクニックを紹介する本、男女の身体や性について知識を学ぶ本、医学的な視点から性や同意について解説する本などがあります。
本書では、20年間、6000人以上の男性と接し、男性への性指導や女性用風俗の新人研修に携わって、実際の現場で感じてきた「男女のすれ違い」をもとにしている点です。
性の知識やテクニックを一方的に教えるのではなく、「相手はどう感じているのか」「どう聞けば相手の気持ちを知ることができるのか」という、相手を知るための「問診力」を大切にします。また、お互いの気持ちを確認し合う「同意力」についても、難しく考えず、日常のコミュニケーションとして学べる内容にします。さらに、実際に起こりそうな男女の場面をロールプレイング形式で取り上げ、読者自身が「自分ならどうする?」と考えながら学べる構成にします。「知識を知る」だけでなく、「実際に相手とどう向き合うか」までアドバイスしている点が、本書の特徴です。
この本が売れるためにご自身ができること
SNSで、婚活・恋愛したい男性が知りたい「女性が本音では言いづらい安心ポイント」や同意について発信します。オンライン講座やライブ配信で男性の悩みに直接答え、信頼を深めます。さらに、読者参加型の質問企画を行い、リアルな声を本づくりに反映します。執筆過程を公開し、発売前から読者が関わる仕組みをつくることで、購入者を増やします。