• NO71~80
  • NO078 佐藤奈緒美(なおマミィ)

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  • NO078 佐藤奈緒美(なおマミィ)

    1オーディション企画書

    タイトル

    子どもの寝かしつけは15分で十分

    サブタイトル

    毎晩の添い寝・夜泣きから卒業!
    〜パパでもできる「愛とけじめ」のバランス子育て~

    著者略歴

    1966年3月生まれ。
    「15分の寝かしつけ」で子育ての土台をつくる専門家
    れじりえんす代表、放課後等デイサービスでの現役児童指導員。
    「子育て支援員」「児童指導員」「強度行動障害支援者養成研修」資格保持。

    2001年の自身の出産後、持病の悪化と産後うつによる過酷な育児を経験。
    そんな中、1997年に田中喜美子氏が創設したニュー・マザリングシステム®(略称NMS、国内外受講者約900名の子育て通信教育)と出会う。

    子どもの自立や、子育ての悩みを根本から解決できるメソッドに感銘を受け、受講後もフルタイム勤務をしながら、20年以上にわたり直接師事。
    2022年3月には、田中氏からメソッドと著作権の使用を正式に継承した(田中氏は2026年1月に逝去)。

    田中喜美子氏のメソッドをさらに発展させた独自のプログラムである「ひとりdeおねむ®」「ひとりdeたべる®」を開発し、現在まで51世帯(子ども100名)をオンラインで4週間にわたる伴走サポートを実施。
    「ひとりdeおねむ®」は、モニター期間中80%以上、モニター後は100%の世帯が「添い寝なし・15分の寝かしつけ」を達成した。

    参加家庭からの要望をきっかけに開発した「ひとりdeたべる®」では、遊び食べや食べムラが改善し、参加した全世帯の子どもが30分以内に食事を終えられるようになった。

    参加は日本国内にとどまらず、海外在住の日本人家庭、マレーシア人(日本語対応)1世帯の参加もあり、参加満足度は100%だった。

    富谷市の富谷塾に所属し、2023年12月には同市からの選出で経済産業省・JETROの起業家育成プログラム「J-StarX」シリコンバレー研修に参加。
    研修中「ひとりdeおねむ®」の内容で現地老舗VCへの選抜ピッチに登壇し、RAKUNEST会員の北米日本企業からは、「北米進出してほしい事業」の一つに選出された。

    また、2024年1月にはジャパンスタートアップセレクションへの富谷市代表として、ビジネスマッチング枠で「ひとりdeおねむ®」についてピッチ登壇。

    NMSのメソッドを土台に、独自メソッド「FAM Balance(ファムバランス)」を構築。
    田中喜美子先生の遺志を継ぎ、「現代の子育て世代の家庭の土台とバランスを整え、子どもの生き抜く力を育てる」というビジョンを達成するため、日々多くの親へのサポートを継続している。

    何のための本か?

    本書は、単なる「子育てのテクニック本」ではない。
    「寝かしつけ」という身近な悩みをきっかけに、子育ての土台となる『愛とけじめのバランス』を整え、親子の自立と笑顔を取り戻すための本である。

    多くの親が抱く「寝かしつけに時間がかかる」「添い寝しないと寝ない」「ママじゃないと駄目」という悩み。
    その背景には、愛情ゆえの「子どもを守りすぎる(愛への偏重)」という無意識の落とし穴が存在する。

    本書は、その思い込みを優しくほどき、将来に必要な「けじめ」との調和を整えることで、子育て全体のあり方を根本から好転させていく。

    読者のゴール
    ・本質的な視点の獲得:
    子育ての土台である「愛とけじめ」のバランスを学び、ブレない軸をつくる。

    ・夫婦でのチーム子育て:
    「ママしかできない」を脱し、夫婦で共通理解を持って協力できる状態をつくる。

    ・親子の自立と時間の確保:
    「添い寝なしで15分」のひとり寝の実現により寝かしつけの悩みを解決し、親が夜の自分時間と心のゆとりを取り戻す。

     読者が「寝かしつけのノウハウ」を超えて、子育ての軸と土台を整える理念を学び、子育て全体の負担を軽減しつつ、子どもが本来持っている自立する力を育て、親子ともにラクで楽しい毎日を送るための実践的バイブルとなる一冊である。

    企画意図・趣旨

    共働きや核家族化が進み、子育てが「孤育て」となりやすい現代。
    溢れる情報ゆえに正解がわからず、「寝かしつけ・夜泣き」に消耗する親が後を絶たない。
    「添い寝をしないと寝ない」「添い寝こそ愛情の証」という強い思い込みから、毎晩1時間以上を費やし、そのまま寝落ちしてしまったり、夜泣きの対応を繰り返したりと、自分の時間と体力を削り続けている。
    この苦しみの根底には「愛情への過度な偏りによる、愛とけじめのバランスの崩れ」があるが、それに気づく親は少ない。

    著者は自身の産後うつの中、1997年創設の「ニュー・マザリングシステム®(NMS)」に出会い、創設者・田中喜美子氏に20年以上師事して原理原則を正式継承した。

    現役の児童指導員としての経験も加え、独自プログラム「ひとりdeおねむ®」で51世帯をオンラインで伴走支援。
    総参加者の80%以上が「添い寝なし・15分の寝かしつけ」を達成した。
    参加者から「おねむはおねむだけにあらず」と評されるほど、子どもの自立や夫婦関係の改善など、子育て全体へ劇的な波及効果を生んでいる。

    本書は単なるノウハウ集ではない。
    「寝かしつけ」を入口に親の強い思い込みを解き放ち、「ママしかできない」を脱して、パパも参加できる子育ての土台を築く「愛とけじめ」の実例を示す一冊だ。
    「15分でのひとり寝」を実現し、パパを置き去りにせず夫婦がチームとして夜の自分時間を取り戻すことで、家庭を笑顔にする「新しい育児のバイブル」として提案する。

    読者層

    ■ 第一読者:0〜6歳児を育てている親・夫婦。
    毎日の寝かしつけや夜泣きによる慢性的な睡眠不足に悩み、「添い寝をやめるとかわいそう」という罪悪感や、「添い寝はしないといけない」という思い込みから抜け出せずにいる親。
    「ママじゃないと寝ない」状態に疲れ果てている夫婦や、子どもへの愛情と「しつけ・けじめ」の向き合い方に迷っている層。

    ■ 第二読者:プレママ・プレパパ、および育児参加を模索中の夫。
    出産前に寝かしつけの構造とルールを夫婦で共有し、「ワンオペ育児」や「ママしかできない状態」を防ぐための「予防的アプローチ」として手に取る層。

    ■ 第三読者(周辺・toB読者):保育士、子育て・発達支援の現場スタッフ、企業の育休・復職支援担当者、自治体の窓口担当者、孫育てを行う祖父母。
    現場の保育士でさえ悩む「愛とけじめの伝え方」の明確な指針となり、就学前後の発達ギャップを埋める橋渡し役として活用可能。
    企業の復職支援プログラムのテキストや、自治体の配布本としても横展開が期待できる層。

    ■ 本の使い方
    毎日の寝不足で疲れ切った親でも負担なく読めるよう、1項目を短くし、「なぜ寝ないのか」「親の思い込みをどう外すか」「今日取り組める1つのこと」などをわかりやすくまとめる。
    最初から通読しなくても、今困っているページから開いて即実践できるような、読者に寄り添った構成を想定している。

    類書

    1. 『ママと赤ちゃんのぐっすり本』愛波文著・西野精治監修(講談社、2018年)

    2. 『マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』愛波文著・三池輝久監修・眠井アヒル絵(主婦の友社、2021年)

    3. 『子育てのほんとうの原理原則』奥田健次著(TAC出版、2022年)

    類似書との相違点

    1・2 愛波文氏の書籍との相違点
    愛波氏の書籍は、科学的知見に基づき、月齢ごとの具体的なノウハウが詳しく示された、実践に移しやすい実用書である点が特徴である。
    「子どもには寝る力がもともと備わっている」「ルーティンの大切さ」といった提言や具体的なアプローチ、親への寄り添いなど、本書と共通する部分は非常に多い。

    本書との相違点は、月齢による目安だけでなく、「その子の発達度合い」や「家庭の状況」を観察する視点と、子育ての土台となる「理念」をより強調して伝えることにある。
    さらに、単なる睡眠改善にとどまらず、「なぜそのプロセスが必要なのか」「今の関わりが将来どのような力につながるのか」という具体的な展望まで深くひも解くことで、親自身が子育ての判断軸を持てるようになることを支援する。

    3.奥田健次氏の書籍との相違点
    奥田氏の書籍は、親の関わり方を見直し子どもの自立を育てるという方向性において、本書と非常に共通点が多い。
    対象とする年代が本書よりも幅広く、子育て全般の原理原則と具体的な対応を扱っており、著者自身の愛読書でもある。

    相違点は、共通する理念や方向性を「寝かしつけ」という乳幼児期の具体的な悩みに絞り、その解決へと結びつけている点である。
    忙しい子育て世代が読み切れる分量・切り口に絞り、実際の「ひとりdeおねむ®」経験者の実施前後の変化を紹介することで、「ひとり寝ができると親子にどんな変化が起きるのか」「その成功体験が、子どもの自立と家庭の土台づくりにどう活きるのか」を具体的にイメージし、自分ごととして実践できるようにする。

    【本書のポジショニング】
    愛波氏の書籍が「睡眠改善の具体的なノウハウを示す実用書」、奥田氏の書籍が「子育ての原理原則を伝える書籍」だとすれば、本書は、乳幼児期の寝かしつけを入口とした理念と実例を結びつける入門書として、両書を補完する位置づけとなる。

    この本が売れるためにご自身ができること

    1.既存顧客と個人ネットワークへのアプローチ
    Facebook(約710人)、LINE公式(約20人)、過去のプログラム参加者(51世帯)へ個別案内を実施。
    特に成果を実感している参加者には、同世代の友人への口コミやSNS拡散を直接依頼する。さらに、保護者・支援者・事業者など、相手との関係性に応じて「本書を届けたい理由」と「協力依頼の内容」を最適化してアプローチする。

    2.プログラム参加者の「リアルな体験談」の可視化
    参加家庭へ現在の変化をヒアリングし、夫婦でいかに壁を乗り越えたかのエピソードを整理。
    匿名化と掲載範囲について同意を得たうえで、YouTube・Web記事・SNS等で発信し、購入検討者の背中を押す強力な社会的証明(エビデンス)として活用する。

    3.note・stand.fm・Instagramを連動させたWebマーケティング
    週3回配信を続けているstand.fmやnoteの発信を、出版に向けて「愛とけじめ・寝かしつけの理念」に特化した内容へシフトし、既存のリスナー・読者を巻き込みながら新たなファンを増やしていく。
    さらに、ターゲット層と最も親和性の高いInstagramを本格稼働させる。
    最新のアルゴリズムを捉え、51世帯の「ひとり寝」のビフォーアフターや体験談を図解化して発信することで、潜在層へのリーチを拡大し、見込み客の育成から予約注文へと直結させる。

    4.起業家・ビジネスコミュニティへの巻き込み
    参画する起業家ネットワーク(J-StarX、IVS、BEYOND、ATERUI、富谷塾等)に対し、本メソッドを「親の睡眠不足を解消し、子育ての土台を整えるインフラ事業」としての意義を伝える。
    直近では9月4〜5日開催の「ATERUI」に現地参加し、経営者・投資家・事業家層へ本書のプレゼンを行い、購入と情報拡散を直接働きかける。

    5.「NMS継承者」としてのブランディングと専門誌寄稿
    投稿誌『Wife』(恩師・田中喜美子氏が元編集長)への寄稿等を通じ、継承した「ニュー・マザリングシステム®(NMS)」の理念と現代的意義を発信。
    専門性の高い読者層への認知を広げ、著者としての権威性を高める。

    6.実践プログラム・法人研修との連動(ロングテール販促)
    刊行に合わせて「ひとりdeおねむ®」のグループプログラム(現在は個別対応のみ)を新設・同時募集し、書籍を「実践するための公式教材」として位置づける。
    さらに今後のBtoB展開として、企業の育休・復職支援研修や、自治体の子育て支援事業へのテキスト導入を積極的に働きかけ、継続的な一括購入(まとめ買い)につなげる。

    7.リアル&オンライン講演会の開催
    地元(仙台市・富谷市)およびオンラインにて、書籍発売記念の講演会・交流会を企画。
    特に富谷市では、市長が塾長を務める「富谷塾」に所属している強みを活かし、市からの全面的バックアップや広報協力を依頼する。
    イベントを通じて読者との接点を広げ、口コミとSNS拡散を誘発する。

    8.著者コミュニティ・出版ネットワークとの相互協力
    全国出版オーディションのコミュニティを最大限に活用し、先輩著者や同期著者との相互告知・販促ノウハウの共有・発売後のレビュー協力を実施する。

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