1オーディション企画書
タイトル
吹奏楽部の教科書
サブタイトル
~新入部員のための~
著者略歴
よし先生
小学4年生から金管クラブに所属し、トロンボーンを担当しました。
中学高校と吹奏楽部に所属し、トロンボーンを続けますが、その時の私は練習時間の長さなどから熱心に取り組んでいたわけではありません。
大学、大学院では吹奏楽から離れて作曲を学び、吹奏楽以外の作品を作りました。
大学院終了後、中学校の教員になると大先輩の指導を見て吹奏楽の良さを知り、もう一度吹奏楽指導について学びました。
近年では指導した吹奏楽部が西関東大会出場を果たしました。
現在では中学校の教員であり、とある県の吹奏楽連盟常任理事を務めています。
私はその他、作曲家・編曲家として、箏や三味線など和楽器の作品の作曲をしております。
何のための本か?
本書は、吹奏楽部に入部した中学1年生が、楽しく充実した部活生活を送るための総合ガイドブックです。
前半では、先輩や同級生との良好なコミュニケーション術など、集団行動としての部活動のポイントを紹介します。
さらに、本番前の緊張対策や、勉強と部活を両立させるタイムマネジメント方法など、中学生が直面しやすい悩みにも寄り添います。
後半では、楽器の正しい扱い方や毎日のメンテナンス、美しい音を作るための基礎練習(ロングトーンや呼吸法)をイラスト付きで分かりやすく解説します。
楽譜の読み方や専門用語の解説も充実しており、音楽初心者でも安心して読み進められます。
「初めてで不安」「もっと上手になりたい」という1年生の背中を押し、演奏する喜びを実感しながら成長できる、生徒にとって教科書のような一冊です。
企画意図・趣旨
私は長い間吹奏楽部の顧問をしてきました。
他校を見ていると顧問も忙しく丁寧に指導できない状況も多く、従来先輩から後輩に指導されてきたことが近年では伝わっていないと感じることも多いです。
本書があれば、生徒のメンタルから楽器の扱い方、基礎練習の仕方や合奏での注意事項まで網羅し、1人1冊あれば短い活動時間でも活動できる本です。
全国に約7000校吹奏楽部がある中学校があり、1校平均10人新入部員がいると7万冊は必要とされます。
読者層
1. 吹奏楽部に入部した中学1年生
2. 初めて吹奏楽部の顧問になった先生
3. 複数の学校から部員が集まる合同バンドや地域バンドの生徒・指導者
類書
1 パワーアップ吹奏楽 心とチームワークの育て方(藤重佳久著、ヤマハミュージックエンターテインメントホールディングス出版部、2019年)
2 絶対うまくなる 吹奏楽 100のコツ(小澤俊朗著、ヤマハミュージックエンターテインメント出版部、2014年初版、2023年再販)
3 中学生・高校生のための吹奏楽楽典・音楽理論(侘美秀俊著、シンコーミュージックスコア編集部、2018年)
類似書との相違点
1 吹奏楽部の部員としての心構え、メンタルの保ち方が例を交えてあげられています。
実技的な練習についてはほとんど触れられておらず、私の本では取り組むべき練習についても入れ、1冊にまとめます。
2 基本からテクニックまで100個の項目で理解できます。
部員としての心構えのようなメンタルについての言及はありません。
私の本ではメンタル部分も入れ、初めて吹奏楽に取り組む人を応援していける内容にします。
3 楽器演奏を上達させたい吹奏楽部員のために基本的な事柄から吹奏楽に特化した音楽理論の教科書になっています。
リズムなどの例も豊富で分かりやすいです。
私の本では楽譜のことだけでなく、演奏実技や部員としての心構え、メンタルの保ち方を入れ、初めて吹奏楽に取り組む人を応援していける内容にします。
この本が売れるためにご自身ができること
本校の吹奏楽部の部員45人、本校の職員30人、メールのリスト100人、本県の吹奏楽連盟の理事60人(それぞれ吹奏楽部や吹奏楽団体の顧問)、理事の団体の部員(1団体30人部員がいるとすると約1800人)にも宣伝します。
出版企画勉強会で紹介してもらえ、応援してくれるコミュニティを持っています。