1オーディション企画書
タイトル
女神図鑑
サブタイトル
誰かの生き方が、私の可能性になる
― 好きなことを仕事にした女性たちの、100通りの生き方 ―
著者略歴
女性の魅力や可能性を引き出し、自分らしい生き方や働き方を応援するスピリチュアルビジネスコンサルタント、イベントプロデューサー。
自身も「好きなことを仕事にしたい」という思いから、鑑定をはじめとする活動をスタート。しかし、好きなことだけでは仕事として成り立たない現実に向き合い、発信、集客、イベント企画などを学びながら、長年にわたり自らの仕事をつくり続けてきた。
これまで鑑定や講座、イベントを通して、多くの女性の自己実現や起業をサポート。7回目の主催で初めての東京進出する「女神祭〜inner muse fest」など、女性たちが自分の魅力を表現し、互いに応援し合う場づくりにも取り組んでいる。
一人ひとりが持つ人生経験や魅力を社会に表現し、それがまた別の誰かの勇気や可能性につながっていく世界を目指し、『女神図鑑』プロジェクトを立ち上げた。
何のための本か?
好きなことを仕事にする女性たちが、迷いや壁を乗り越えながら、自分らしい人生を築いていく姿を通して、働くことが「我慢や頑張りの対価」だけではなく、自分自身を成長させ、人生を豊かにする喜びにもなることを伝えるための本。
企画意図・趣旨
好きなことを仕事にすることは、自由で楽しいことばかりではありません。趣味として楽しんでいた頃にはなかった責任や悩みが生まれ、お客様やお金、自分自身の価値と向き合うことになります。自営や起業となれば、生活とのバランス、前例のないことへの挑戦、誰にも正解を教えてもらえない中での決断など、乗り越える壁も増えていきます。
時には「やめた方がいい」と言われたり、思うような結果が出なかったりすることもあります。それでも、自分が好きなことだからこそ、挑戦し、乗り越えていく過程で得られる成長や喜びがあります。それは、趣味のままでは得られなかった、自分の人生を自分でつくっていく実感でもあります。
『女神図鑑』は、好きなことを仕事にし、それぞれの道を歩む女性たちの人生、仕事、価値観、そして迷いや葛藤、乗り越えてきた壁を、写真やビジュアルを多く取り入れた雑誌のようなスタイルで紹介する一冊です。
成功だけを並べるのではなく、そこに至るまでの過程にも光を当てることで、働くことを「我慢や頑張りの対価」だけではなく、自分自身を成長させ、人生を豊かにするものとして捉え直すきっかけをつくります。
100人いれば、100通りの働き方と生き方があります。誰かの人生を知ることで、自分の人生を肯定し、新しい可能性を見つけていく。そして、この本に関わる女性たち自身も、互いを知り、応援し合いながら、それぞれの次の挑戦へ進んでいく。
『女神図鑑』を通して、働くことの素晴らしさを感じ直し、女性たちが好きなことを仕事にしながら、自分らしい人生を創造していく文化を広げていきたいと考えています。
読者層
主な読者は、好きなことや得意なことを仕事にしている、またはこれから仕事にしたいと考えている女性です。
すでに起業・個人事業をしている女性だけでなく、これから起業したい女性、好きなことを仕事にしたい女性、転職や就職など今後の働き方を考えている女性も対象とします。
100人100通りの働き方や人生に触れることで、
「こんな働き方があるんだ」
「一度決めた道を変えてもいいんだ」
「私にもできることがあるかもしれない」
と、自分自身の可能性や、新しい仕事・生き方の選択肢を発見するきっかけを提供します。
また、女性の活躍推進や働きやすい環境づくりに取り組む企業、女性向けの商品・サービスを展開する企業にとっても、多様な女性の価値観や働き方を知るための一冊として広げていきます。
類書
『“好き”を仕事にする力』
スモールビジネスを立ち上げた100人の女性たちのリアル
碓井美樹 著/PHP研究所
好きなことを仕事にし、スモールビジネスを立ち上げた女性100人の仕事や起業の背景を紹介する書籍。
『自分で「始めた」女たち』
「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション
グレース・ボニー 著/月谷真紀 訳
自らの好きなことや得意なことを生かして、新しい仕事や事業を始めた女性たちの経験や言葉を紹介する書籍。
類似書との相違点
類書にも、好きなことを仕事にした女性たちの事例や、起業のヒントを紹介する書籍があります。
一方『女神図鑑』は、成功事例やノウハウを中心に紹介するだけでなく、一人ひとりの女性がどのような人生を歩み、何に迷い、どのような決断や壁を乗り越えながら現在の仕事にたどり着いたのかを紹介します。
また、文字中心の書籍ではなく、写真やプロフィール、仕事の世界観、人生のストーリーを組み合わせた、雑誌やビジュアルブックのような構成を予定しています。読者はページをめくりながら、100人の女性の人生と仕事に「出会う」ことができます。
さらに本書の特徴は、「読む人」だけでなく「掲載される人」にも変化が生まれる点です。掲載者自身も、自らの人生や仕事を振り返り、その魅力や価値を言語化し、社会に表現する機会となります。
100人の多様な生き方に触れることで、読者は自分の人生や仕事を肯定し、新しい可能性を見つけていく。
「読む人」と「掲載される人」の双方が、互いの人生を知り、応援し合いながら、自分らしい働き方や自己実現について考える参加型のビジュアルブックである点が、本書の大きな特徴です。
この本が売れるためにご自身ができること
本書の販売にあたっては、2026年12月開催予定の「女神祭」と連動しながら、『女神図鑑』の認知を広げていきます。
女神祭の出展者募集を通して、好きなことを仕事にする女性たちとの接点を増やし、イベントへの参加とともに、本づくりに関わる女性や応援者を募っていきます。
女神祭では、『女神図鑑』の企画紹介や掲載希望者向けの説明、応援者との交流の機会を設け、出版前からプロジェクトを知り、関わる人を増やしていきます。また、オンライン・リアルでの説明会、SNS、ブログ、既存のイベントや発信媒体を活用し、制作過程そのものも継続的に発信します。
出版決定後は予約販売を行い、完成を待つ読者や応援者を増やしていく予定です。
本企画の特徴は、完成した本を一方的に販売するのではなく、本が生まれていく過程に多くの人が参加できることです。
掲載する女性たちは、自身の人生や仕事を言語化し、写真や記事を通して社会へ表現します。また、他の参加者の挑戦を知り、応援することで、自分自身も発信力や行動力を高めていきます。
自分のためには動けなくても、仲間や全体のためなら一歩を踏み出せる。
その経験が結果として、一人ひとりの成長や事業の発展につながる仕組みをつくります。
さらに、掲載者・出展者・読者・応援者がそれぞれのコミュニティへ発信することで、著者一人の発信力に頼らない広がりを生み出します。
本とイベントを起点に、女性たちのつながりそのものをブランドへと育て、好きなことを仕事にする女性たちが孤独に挑戦するのではなく、互いの人生や仕事を認め、応援し合える文化を広げていきたいと考えています。