1オーディション企画書
タイトル
結婚することって本当に幸せですか?
サブタイトル
「幸せにしてもらう」から「一緒に幸せをつくる」女性へ
著者略歴
1960年 山梨県生まれ
1979年 明治大学法学部入学
1983年 同大学卒業
外資系宝石輸入会社勤務
1986年 結婚と同時に駐在する夫とともに渡米
1991年 帰国
1992~2001年 家具輸入会社勤務
2002~2009年 宝石輸入販売会社勤務
2009年~ 結婚相談所業界
現在、結婚・恋愛・人生に関するカウンセリング、コーチング、相談業務などに携わる。
何のための本か?
「結婚すれば幸せになれる」いつの間にか、私たちはそう思い込まされてきました。
でも、結婚したのに寂しい。
彼氏がいるのに不安。
大切にされているのに、なぜか満たされない。
結婚したいのに、誰と結婚したらいいのかわからない。
長年、結婚相談所の現場に立ち、さらにLINE公式カウンセラーとして数多くの女性の相談を受けてきた私は、そこに共通する一つの問題を感じています。
それは、「自分は本当はどうしたいのか」がわからなくなっている女性が増えていることです。
何かあれば誰かに相談する。
インターネットで検索する。
SNSを見る。
AIに聞く。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
しかし、他人の答えを集め続けることで、いつの間にか「自分の答え」が見えなくなってしまうことがあります。
そして、ある年齢になると、
「そろそろ結婚しなくちゃ」
「この人と結婚して大丈夫?」
「もっといい人がいるんじゃない?」
「彼は本当に私を幸せにしてくれる?」
と、未来への不安ばかりが大きくなっていく。
念願の彼氏ができても、幸せを味わう前に不安になる。
相手を自分の理想に近づけようとして、ケンカが増える。
「もっとこうしてほしい」と相手に求める一方で、「私はこの人に何をしてあげられるのだろう?」という視点が抜けてしまう。
その結果、「一緒にいるのに、なぜか寂しい」という状態が生まれます。
この本では、こうした女性たちの相談を長年聞いてきたからこそわかる、「恋愛がうまくいかない本当の理由」を、できるだけわかりやすく、時にはズバリと切り込みながら伝えていきます。
この本で一番伝えたいこと
私は、この本を通して女性たちに、「結婚相手に幸せにしてもらおうとするのではなく、自分が幸せになる選択を、自分自身で決めてほしい」と伝えたいと思っています。大切なのは、「理想の男性」を探し続けることではありません。
自分を愛してくれる人と出会ったとき、「私はこの人のために、何ができるだろう?」と考えられること。そして、「この人と一緒に生きる」と自分で覚悟を決められること。
結婚はゴールではありません。誰かに人生を預けることでもありません。二人で人生を構築していくことです。
だからこそ、「誰と結婚するか」だけではなく、「私はどんな人生を選びたいのか」を考えることが必要なのです。
企画意図・趣旨
LINE公式カウンセラーとして日々寄せられる相談と、2009年から携わってきた結婚相談所業界でのカウンセリング経験。その両方を通して、恋愛や結婚をめぐる女性たちの悩みを数多く見てきました。時代とともに恋愛の形も、結婚に対する価値観も変化しています。
しかし、相談を受ける中で強く感じるのが、
「自分で決めることへの苦手意識」
「どうしたらいいですか?」
「彼はどう思っているでしょうか?」
「この人と結婚していいですか?」
「普通はどうするんですか?」
答えを外に求め続けることで、自分自身の気持ちがわからなくなっている。さらに「結婚しなければ」という社会的な価値観が重なることで、必要以上に焦ってしまう。
その結果、幸せになるための結婚が、いつの間にか「不安を解消するための結婚」になってしまう私は、ここに今の恋愛・結婚問題の大きなポイントがあると考えています。
だからこそ、相談現場で実際に起きていることをもとに、「ズバリ、そこなんです!」というところまで踏み込んだ本を書きたいと考えました。
読者層
主に20代~40代前半の女性。特に、
• 恋愛していても幸せを感じられない女性
• 「結婚しなければ」と焦っている女性
• 彼氏はいるのに不安ばかり感じる女性
• 相手に理想を求めすぎてしまう女性
• 自分に自信が持てない女性
• 「自分がどうしたいのか」がわからない女性
• 周囲の意見に振り回されやすい女性
• 結婚する覚悟が持てない女性
• 恋愛で同じ失敗を繰り返している女性
• 結婚したものの、一緒にいることに寂しさを感じている女性
本書の特徴
① 現場から生まれた「リアルな恋愛・結婚論」
机上の恋愛論ではなく、LINE相談や結婚相談所で実際に寄せられた悩みをもとに構成する。
② 「男と女の違い」だけでは終わらない
男女の考え方の違いを理解するだけではなく、「では、私はどうするのか?」という自分自身の選択にまで踏み込む。
③ 「自分軸」を取り戻す
「彼はどう思う?」
「世間ではどう?」
「普通はどうする?」
ではなく、「私はどうしたい?」を考えられる女性になることを目指す。
④ 結婚相手選びだけではなく「自分選び」
理想の男性を探すだけではなく「私はどんな人生を送りたいのか」を考え、その人生に合う相手を選ぶ。
類書
『ベスト・パートナーになるために』
著者:ジョン・グレイ
男女の考え方や感じ方の違いを理解し、相手を理解することで男女関係をより良いものにしていくという点で、本書と親和性がある。
類似書との相違点
ジョン・グレイ氏の著書が、「男性と女性は違う。だから相手を理解しましょう」という方向から男女関係を考えるのに対し、本書では、「そもそも、あなたは自分の人生をどうしたいのですか?」というところからスタートする。
相手を変えるのではなく、自分自身が選ぶ。理想を相手に押しつけるのではなく、「自分はこの人に何を与えられるのか?」を考える。
そして最終的には、「この人と一緒に生きる」と自分で決められること。
そこに本書独自の価値がある。
著者だからこそ書ける理由
長年にわたって結婚相談の現場に立ち、多くの男女の恋愛・結婚の悩みに向き合ってきた。同時にLINE公式カウンセラーとして、日々寄せられるリアルな相談に向き合っている。(合算で1万件以上の相談件数)
「恋愛」「結婚」「夫婦」という人生の大きなテーマを、長年、現場で見続けてきたからこそ書ける内容である。
この本が売れるためにご自身ができること
著者自身が持つネットワークを最大限に活用する。
特に、異業種交流組織BNIでの活動を通じて築いてきた幅広い人脈と認知度を活用し、発売前から本の存在を広げていく。また、BNI内外のネットワークに加え、これまで築いてきた人脈に対して直接的に告知することで、初動の認知拡大を狙う。
さらに、
• LINE公式での継続的な情報発信
• BNIでの紹介・口コミ
• 既存人脈からの口コミ
• セミナー・講演会との連動
• 結婚相談所・カウンセリング事業との連動
などを組み合わせ、本の販売だけでなく、「結婚・恋愛に悩んだらエリザベスに相談する」という著者ブランドの確立を目指す
本書の読後に読者に残したい言葉
結婚すれば幸せになれるのではない。自分の人生を、自分で選べる人が幸せになれる。
「誰かに幸せにしてもらう」のではなく、「私は、この人と一緒に幸せをつくっていく」そう思える相手を、自分自身で選ぶ。
そのために必要なのは、完璧な男性を探すことではない。自分が何を望み、何を与え、どんな人生を生きたいのかを知ること。
この本が、恋愛や結婚に悩む女性たちが「他人軸」から「自分軸」へ戻るきっかけになることを目指す。