1オーディション企画書
タイトル
民泊しながら家族で世界一周
サブタイトル
民泊運営× 8か月間の世界一周で気づいた、本当に豊かな生き方
著者略歴
あちゃ&しゅうもん
夫婦で3件の民泊を運営するオーナー。妻は元保育士・社会福祉士で、インドの教育支援NPO元共同代表。夫は普通の会社員だが40歳で勤め先を休職し家族で世界一周にチャレンジ。
生き方と働き方を見直し、スマホ1台で完結する民泊運営方法を実践。2025年8月より、9歳・5歳の娘たちとともに8か月間で24か国を巡る家族での世界一周を実現した。
何のための本か?
子どもと過ごせる限られた時間をいかに豊かに過ごすかを提案する本です。民泊を運営することで、仕事や時間にとらわれず、家族の挑戦を叶える新しい生き方のノウハウを紹介しています。
企画意図・趣旨
「いつか家族で世界一周をしたい」と思っていました。とはいえ、現実にはお金や、仕事や、子どもの学校をどうするかの壁がありました。
正直、何度も「うちには無理かもしれない」と思ったし、不安で眠れぬ夜もありましたが、私たちの背中を押してくれたのは、3年前から続けている民泊でした。 旅の間も、3件の宿を運営しながら、9歳と5歳の娘を連れて8ヶ月間で24か国をまわることができました。
民泊運営の仕事はノマドワーカーとも違い、1日数分、スマホで操作するだけなので、ほとんどの時間を現地での体験や家族の時間に使うことができました。
貯金を切り崩す節約旅ではなかったから、それぞれの国でかけがえのない体験ができ、子どもたちにとっては教科書では学べない世界中を舞台にした課外授業となりました。この本は、そんなわが家の8か月の記録と生き方を詰め込んだ本です。
旅の終盤での長女の発した言葉を忘れることができません。
「20歳になったら、今度はわたしがルートを決めて、パパとママを世界一周に連れていくね」
人生の中で、子どもと一緒に何かをできる時間は限られています。子どもの今は今しかありません。そんな中で、私たちは子育て世代にこそ民泊運営という選択肢を提案したいです。それにより生まれた時間とお金を、世界一周に限らず、それぞれの家族の挑戦に使うことでより豊かな人生にしていくための手助けになると考えています。
読者層
30代から40代の子育て世代です。子どもと一緒に過ごせる時間は、思っているより短い。その限られた時間を、仕事に追われるだけで終わらせたくないと感じている人。民泊のように、時間とお金の自由をつくる働き方に関心がある人。日本にいながら子どもと一緒に国際交流したい人。二拠点の暮らしや旅暮らし、世界一周にあこがれている人。そういう人たちに、「私にもできるかも」と思ってもらえたら嬉しいです。
類書
『世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと』(旅人KAD/ディスカヴァー・トゥエンティワン)。旅先で出会った人たちの言葉を集めた読み物で、6万部ほど売れています。著者のKADさんとはグアテマラで直接お会いし、出版の話を伺ったことで、私たちも出版にチャレンジする原動力となりました。
『旅をすればするほど子育ては楽になる』(尾石晴/大和書房)。旅と子育てをテーマにした本で、著者は発信力のある方です。旅と家族というテーマが実際に読者に届いている例として参考にしています。
類似書との相違点
「民泊で稼ぎながら世界一周した家族」の話は、新しい生き方を提案できる本です。
旅人が書いた本ではなく、家族4人で一緒に挑戦した結果、家族それぞれや家族の関係性が変わっていく話であること。運営する宿に泊まってくれたゲストと世界中で再会し「大きな家族」のようになれたこと。読者が本当の豊かさに気づき、それを実現する生き方を再現できることが類書との相違点です。
この本が売れるためにご自身ができること
私たち夫婦は、それぞれの強みを活かして発信をしています。旅の情報やTipsをしゅうもんはnoteで、あちゃはInstagram(フォロワー約2,400人)で発信してきましたが、今回新たに夫婦共同のアメブロもスタートすることに致しました。
「民泊で旅費を作る方法」をはじめ、「子連れ旅の持ち物リスト」や「旅先での子どもの学習環境」など、自分たちが実体験で得たノウハウは出し惜しみなくすべて届けていきます。「民泊をしながら自由な旅を楽しみたい」という方に向けた勉強会や講座も準備中で、画面越しだけで終わらない、深いつながりを作っていきたいです。
まだ大きなアカウントではありませんが、私たちの発信や旅先での出会いをきっかけに、すでに十数人の方が民泊を始められました。
これからの期間で、私たちの投稿に共感し「自分も挑戦してみたい」と思ってくださる方をさらに増やし、一人でも多くの方の背中を押していきたいと考えています。