1オーディション企画書
タイトル
自分を大切にする引き算の腸活
サブタイトル
大腸がんステージ3cを経て見つけた自分の整え方
著者略歴
大腸がんの罹患をきっかけに、自身の心と体にあらためて向き合い、自分を第一に大切にし、自分のために日々の選択を重ねることの大切さを深く実感する。両親をともにがんで見送った経験から、以前よりがんや健康に関する書籍を読み重ね、腸の働きに着目した生活実践を続けてきた。現在は、不要なものを増やすのではなく、自分に本当に必要なものを選び取る引き算の腸活を実践し、アメブロおよびYouTubeで発信している。本書では、自身の大腸がん体験と病中病後の気づきを通して、がんに過剰におびえることなく、自分を大切にしながら日々を整えて生きるための視点を伝える。
今後は自身の体験をもとに、がんの告知を受けて不安の中にいる人や、治療と向き合う人に向けて発信や相談支援を行っていく。
アメブロ「健康オタクで腸活マニアのわたしが大腸がんになった件」YouTube「大腸がんとこちゃん出版チャレンジ」を現在発信中
何のための本か?
大腸がんと告げられた瞬間、頭が真っ白になり、これから先の毎日が見えなくなる人は少なくありません。本書は、私自身の体験をもとに、その衝撃の中で何を感じ、どう受け止め、どう日常をつなぎ直してきたかを描く体験的な一冊です。両親をがんで見送った経験や、健康を学びながら腸の働きに着目してきた歩みも交え、診断直後の人がひとりで不安を抱え込まず、暮らしを立て直すための視点を届けます。
企画意図・趣旨
日本では大腸がんは罹患数の多いがんであり、特に身近な病気として不安を抱える人が少なくありません。大腸がんと診断された直後、人は病気そのものへの恐怖だけでなく、これからの暮らしや治療、将来への不安に一気にのみ込まれます。私自身も、大腸がんについて知ったとき、その現実の重さに強い恐怖を覚えました。
しかし、発覚当時も今も、私は元気に毎日を過ごしています。その背景には、両親をともにがんで見送った経験をきっかけに、がんについての本を読み、健康について学びを重ね、がんになる以前から自分に本当に必要なものを選ぶ引き算の腸活を意識して暮らしてきた積み重ねがあったのではないかと思っています。
さらに、がんを経験したことで、心の持ち方を変え、自分を第一に大切にし、自分のために物事を選ぶことの大切さを深く実感しました。本書では、こうした自身の体験と実践を通して、がんに対して過剰におびえるのではなく、病気と共存しながら日々を生きるための視点を伝えます。また、治療に向き合う際にも、ただ不安に流されるのではなく、自分を大切にする観点から納得のいく選択を考えることの大切さを届けたいと考えています。
大腸がんで命を落とす人を一人でも減らしたい。その願いを込めて、不安の中にいる人の支えとなる一冊を目指します。
読者層
大腸がんと診断された直後で、治療そのものだけでなく、これからの暮らしや体調、仕事、人間関係がどう変わるのかに強い不安を抱えている人を主な読者とする。特に、病気に必要以上におびえず、自分を大切にしながら生活を立て直す視点を求めている人に届けたい。
あわせて、再発への不安を抱える人や、家族として支えたい人にも役立つ内容を目指す。
類書
類書としては、『わたしでよかった さよなら大腸ガン』、『なんで俺やねんっ! 大腸がん闘病記』、『大腸がんになった人がすぐ読む本』が挙げられる。前二者は大腸がんの体験を軸に、告知から治療、生活復帰までを描いている点で本企画と読者層が近い。
類似書との相違点
類書には、大腸がんの告知から治療、社会復帰までを描いた体験記や、治療知識を整理した実用書がある。これに対して本企画は、大腸がんと診断された直後の人に対象を絞り、著者自身の体験を軸に、不安のただ中で日常をどう立て直していくかを丁寧に描く点に特徴がある。さらに、がんを見つめてきた年月と、腸の働きを意識して生活を整えてきた実感を重ね、知識の解説だけでは届きにくい心の支えを届ける。
本企画は、大腸がんと診断された直後の人に向けて、恐怖の中でも元気に暮らしを立て直していく過程を、著者自身の実感と生活の工夫を中心に描く点に特徴がある。
この本が売れるためにご自身ができること
現在、アメブロで29本の記事を公開しており、YouTubeでも2026年7月31日から発信を開始している。今後は、大腸がん診断直後の不安に寄り添う内容を軸に、アメブロを週1回、YouTubeを週1本のペースで継続発信し、想定読者との接点を強めていく予定である。ブログと動画を連動させながら、体験談と引き算の腸活、自分を大切にする生き方を継続的に届け、本書の見込み読者の形成につなげます。