1オーディション企画書
タイトル
悩みの9割は「思い込み」!?
サブタイトル
1日1分、「過去の声」を手放して、もう一度人生の主人公に戻る30の習慣
著者略歴
照明技師/セルフインテグレーションコーチ/映像作家/作家/講師
照明業界歴20年以上。TVCMを中心に映画・ドラマ・MVなど、これまで2,000本以上の映像作品に携わる現役照明技師。東京ビジュアルアーツ・アカデミー非常勤講師、日本映画テレビ照明協会理事として、次世代の育成にも取り組んでいる。
20代の頃には「人生をもっと良くしたい」と、自己啓発書・ビジネス書を約200冊読破。しかし、好きで始めた照明の仕事でも、キャリアを重ねるにつれて周囲の評価や結果を気にするようになり、「もっと頑張らなければ」「価値を証明しなければ」という思い込みに縛られ、本来の自分やワクワクを見失った経験を持つ。
その後、メンターとの出会いをきっかけにコーチングを学び、自身の思い込みが変わることで、人生の見え方や行動まで大きく変化することを体感。現在はセルフインテグレーションコーチとしても活動している。
さらに、メンターである水江卓也氏の全国ワークショップにコーチングサポートとして帯同。全国各地を巡り、累計100人以上の受講生と向き合う現場を経験する中で、一人ひとりが無意識に持つ「思い込み」が、自己評価や人間関係、行動、人生の選択に大きな影響を与えていることを実感する。
また、YouTubeでは**「映像業界の繁栄と伝承」**をテーマに発信。ワークショップ講師としても活動し、これまでCM監督、映画監督、番組ディレクター、ラジオ放送作家など、幅広い表現活動を経験してきた。
20年以上、人やモノの魅力に「光」を当ててきた経験。自らの思い込みによってワクワクを見失い、それを変えることで本来の自分を取り戻した経験。そして、全国で100人以上の受講生と向き合う現場で得た気づき。
これらの経験から、**「思い込みの力は絶大であり、思い込みが変われば、人生の見え方も選択も変わる」**という考えに至る。
照明が光を当てる場所によって景色を変えるように、思い込みを変えることで人生の見え方も変えられる。
今度は言葉を通して、読者が自分を縛ってきた思い込みに気づき、自分自身にもう一度スポットライトを当て、ワクワクする人生の主人公に戻るきっかけを届けたいと考えている。
何のための本か?
思い込みを変えて、悩みを解決する本
企画意図・趣旨
「もっと頑張らなければ」「失敗してはいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」「どうせ自分には無理」。私たちは家庭、学校、仕事、過去の経験から、知らず知らずのうちにさまざまな「思い込み」をつくり、それを事実だと信じて生きています。
仕事、人間関係、将来、自分自身への自信。私たちが抱える悩みの中には、起きている出来事そのものではなく、「こうあるべき」「こうなったらどうしよう」という思い込みによって、必要以上に大きくなっているものがあります。真面目に頑張っているのになぜか苦しい、人の目が気になって行動できない、やりたいことがあっても「今さら遅い」と諦めてしまう。そんな悩みの奥にある「過去の声」に気づくことが、本書の出発点です。
本書では「頑張らなければ価値がない」「嫌われてはいけない」など、悩みを生みやすい思い込みを1日1分、「それって本当?」と自分に問いかける30の小さな習慣を通して、思い込みと事実を切り離し、自分を縛る考え方を少しずつ手放していきます。
目指すのは、悩みを無理やり消したり、ポジティブ思考で上書きしたりすることではありません。「何かを証明しなくても、自分にはすでに価値がある」と安心し、「本当はどうしたい?」という自分の声を取り戻すこと。過去の声ではなく、自分が生きたい未来を基準に選択できるようになることで、悩みに振り回されず、内側から自然に湧いてくる“ワクワク”を取り戻していきます。
私自身も長い間、「もっと頑張らなければ」「結果を出さなければ価値がない」という思い込みに悩んできました。しかしコーチングを通して思い込みを問い直すことで、
ワクワクを取り戻し、人の期待ではなく自分の「やりたい」を選んでいいと思えるようになりました。コーチングの現場で人と向き合う中でも、悩みの奥には思い込みが隠れている場面を何度も見てきました。
**思い込みの力は絶大です。**思い込みは人生を縛ることも、可能性を広げることもできる。だからこそ、その力を自分を悩ませ、縛るためではなく、自分の人生を楽しむために使ってほしい。
20年以上、人やモノに光を当ててきた私だからこそ、今度は読者が「できない自分」ではなく「本当の自分」に光を当てられる本をつくりたい。自分自身にもう一度スポットライトを当て、「やらなきゃ」ではなく「やりたい」で生きる人生の主人公に戻る。そのきっかけを届けることが本書の目的です。
読者層
メインターゲット:30〜40代の男女
仕事、家庭、人間関係などを真面目に頑張ってきた一方で、「こうあるべき」「もっと頑張らなければ」「失敗してはいけない」といった思い込みに縛られ、自分の本音や「やりたいこと」が分からなくなっている人。
特に、人の目や評価を気にして行動できない、自分に自信が持てない、人と比べて落ち込む、頑張っているのになぜか満たされない、「どうせ自分には無理」「今さら遅い」とやりたいことを諦めてしまう人を想定しています。
また、自己啓発書を読んだり自分を変えようと努力したりしてきたものの、「もっと頑張ろう」「もっと行動しよう」というメッセージに疲れてしまった人も対象です。
本書を通して、自分を苦しめているものが能力不足ではなく、無意識に信じてきた「思い込み」かもしれないと気づき、「本当はどうしたい?」と自分自身に問いかけられるようになる。そして不要な思い込みを手放し、自分の「やりたい」やワクワクを取り戻して、自分らしい人生を選択できるようになりたい人に届けます。
類書
①『「めんどくさがり」さんでも一歩を踏み出せる すごい行動力』水江卓也
②『ワクワク人生教室 好きなことだけをして幸せになる50のヒント』武田双雲
③『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健
類似書との相違点
①小さなアクションを積み重ねることで行動力を高め、人生を前に進めていく方法を伝える本です。
本書では「どうすれば行動できるか」よりも、その一歩手前にある「なぜ行動できないのか」に焦点を当てます。「どうせ無理」「失敗してはいけない」「ちゃんとしなければ」といった“思い込み=過去の声”に気づき、「それって本当?」と問い直すことで、行動を止めている心のブレーキを手放していきます。
行動を増やすことよりも、行動できない自分をつくっている思い込みを変え、「やらなきゃ」ではなく「やりたい」から自然に一歩を踏み出せる状態を目指す点が本書との違いです。
②好きなことを大切にし、ワクワクしながら幸せに生きるための考え方やヒントを紹介する本です。
本書が対象とするのは、「好きなことをしよう」と言われても、そもそも自分が何を好きだったのか、何をやりたいのかさえ分からなくなっている人です。
「今さら遅い」「好きなことでは生きていけない」「自分には無理」といった思い込みを1日1分の習慣で問い直し、本来の自分の声を取り戻していく。その結果として、外から与えられる刺激ではなく、内側から自然に「やってみたい」というワクワクが生まれる状態を目指す点が本書との違いです。
③アドラー心理学をもとに、他者からの評価に縛られず、自分の人生を生きるための考え方を、哲人と青年の対話形式で伝える本です。
本書も「人の目や評価から自由になる」という点では共通しますが、心理学の理論を理解することを中心とせず、日常の悩みの奥にある具体的な“思い込み”を見つけることから始めます。
「嫌われてはいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」「価値を証明しなければならない」といった“過去の声”に対して、1日1分「それって本当?」と問いかける。30の具体的な習慣を通して、思い込みを手放し、「本当はどうしたい?」という自分の声を基準に人生を選べるようになる実践性が本書との違いです。
この本が売れるためにご自身ができること
20年以上の映像業界で築いてきた人脈に加え、YouTube、Instagram、FacebookなどのSNS、講師・ワークショップ・コーチング活動を活用し、発売前から本書のテーマである「思い込み」について継続的に発信します。
特に映像制作を本業としている強みを活かし、「あなたを縛っている思い込みは?」「その悩み、本当に事実?」など、本書の30のテーマをショート動画として制作。1日1分でできる問いかけやワークも発信し、本を知らない人にも内容を体験してもらえる導線をつくります。
また、セミナーやワークショップ、コーチングなどリアルの活動とも連動し、「思い込み」をテーマにした出版記念イベントやトークイベント、体験型ワークショップを開催。映像業界や教育現場など、これまで築いてきたネットワークにも直接届けていきます。
発売時の告知だけで終わらせず、「1日1分、思い込みを変える」をSNS・動画・リアルイベントで継続的に発信し、本書そのものを長期的な活動として育てていきます。