1オーディション企画書
タイトル
最期の瞬間まで、美しく生きる。
サブタイトル
元CA・現役看護師が伝える、50代から人生を花開かせる90日の実践メソッド
著者略歴
音村 真凛(おとむら まりん)
株式会社コンジーニアル代表取締役。元客室乗務員、現役看護師、元看護師長。
客室乗務員として接遇・ホスピタリティを経験し、その後看護師へ転身。20年以上にわたり、人の身体と心、そして命に向き合う。
看護師長時代には、仕事に全力を注ぐあまり心身のバランスを崩し、約1年半社会から離れる。その後社会復帰し、看護師として働きながら新たな人生を模索。2019年に起業し、創業支援、人財育成、コミュニティ運営などに携わってきた。
「この世で生きられる時間には限りがある。だからこそ、最期の瞬間まで、自分の命を美しく使い切ってほしい」という思いを軸に、人が安心して一歩を踏み出し、自分らしく人生を動かしていけるよう支援している。
毎朝6時から主宰する「全方位の美を磨く 感謝の朝活」は、850日を超えて継続中。1000日を一つの節目として、参加者とともに一日一日を重ねている。
CA、看護師、起業家と異なる世界を歩みながら、自身もまた年齢や肩書きにとらわれず、挑戦と成長を続けている。
何のための本か?
「何かやってみたい。でも、何をしたいのか分からない」
「私にも、まだ何かできるのではないか」
そう思いながらも、年齢や失敗への不安から、一歩を踏み出せずにいる40代後半〜60代の女性へ。
本書は、やりたいことや人生の目標が明確でなくても、今日から自分の人生を動かし始められるようになるための90日の実践書です。
著者がこれまでコーチングや講座で提供してきた「3か月」という期間を、「整える・つながる・花開く」の3ステージに体系化。週ごとのテーマに沿って、日常でできる小さな実践を重ねていきます。
完璧に続ける必要はありません。できない日があっても、また戻ればいい。
心が動いたことを、まずやってみる。小さな「できた!」を認める。うまくいかなければ、「どうしたらできる?」と修正して、また動く。
その積み重ねが、自分への信頼を育て、人とのつながりや新しい機会を生み、人生を少しずつ花開かせていきます。
本書を読み終えたとき、「私にもできるかもしれない」で終わらず、自分で次の一歩を選び、人生を動かし続けられるようになっている。
それが、本書のゴールです。
企画意図・趣旨
私はこれまで、CA、看護師、起業家、経営者と異なる世界を通して多くの方と接してきました。
その中で何度も感じてきたのは、人は本来もっと多くの力を持っているのに、年齢や過去の経験、失敗への不安、周囲の期待によって、自分で自分の可能性を狭めてしまうことがある、ということです。
私自身も、順調に歩んできたわけではありません。
仕事を抱え込みすぎて心身のバランスを崩し、約1年半社会から離れたこともあります。起業後も、立ち止まり、迷い、方向転換することも経験してきました。
それでも、人生が動いたきっかけは、大きな決断ばかりではありませんでした。
「やってみたい」
「会ってみたい」
「この人の役に立ちたい」
そんな小さな心の動きに従って、一歩を踏み出すこと。
やってみて、うまくいかなければ「どうしたらできるかな」と考えて、また動くこと。
その積み重ねが、次のご縁や機会を生み、自分では想像していなかった未来へつながってきました。
ただし、行動することと、無理をすることは違います。何でも一人で抱える必要はありません。
大切なのは、自分をすり減らしながら頑張ることではなく、自分を整え、人との信頼やつながりを育てながら、自分も相手も大切にする「美しい行動」を重ねていくこと。
20年以上、看護師として人の命に向き合ってきたからこそ、強く思うことがあります。
この世で生きられる時間には、限りがあります。
「いつかやろう」と思っているその“いつか”が、必ず来るとは限りません。
だからこそ、人生の最期まで、自分の命を美しく使い切ってほしい。
本書では、これまでコーチングや講座でも大切にしてきた「3か月」という期間を、「整える・つながる・花開く」の3ステージに体系化します。
自分自身と日常を整える。
人との信頼関係やつながりを育てる。
そして、実際の行動に移し、小さな「できた!」を重ねていく。
完璧に続けることが目的ではありません。できない日があっても、また戻ればいい。
小さな実践を重ねることで、読者が自分への信頼を育て、誰かの正解ではなく、自分で次の一歩を選べるようになる。
そして人生の最期に、
「ああ、楽しかった。私は私の人生をちゃんと生きた」と笑える人を増やしたい。
そのための実践書として、本書を届けたいと考えています。
読者層
中心読者:50代女性。
これまで仕事、家族、人間関係など、自分なりに人生を歩んできた人。
特別な才能や華やかな実績があるとは思っていないけれど、
「これからの人生をもっと楽しみたい」
「まだ経験したことのないことをやってみたい」
という気持ちを持っている女性。
一方で、
– 興味はあるけれど、まだ動いていない
– 「もう少し準備してから」と思っているうちに時間が過ぎる
– 一人では、つい先送りしてしまう
– 新しい人間関係や環境に入るには、少し勇気がいる
– 年齢を重ねた今だからこそ、外見だけでなく、生き方も美しくありたい
– これまで誰かのために頑張ってきた分、これからは自分の人生も楽しみたい
と感じている
読者が、明確な夢や大きな目標を持っている必要はありません。
「ちょっとやってみたい」「なんとなく気になる」
そんな小さな心の動きが一つあれば、本書の90日を始められる設計とします。
本書は、「人生を大きく変えたい人」のためだけではなく、これからの人生を、今より少し豊かに、美しく花開かせたい女性に届けます。
類書
・『50代から人生でやりたかったこと「全回収」』
はっちゃん/KADOKAWA/2025年
50代から、これまで置き去りにしてきた夢や目標を「全回収」するための5つのメソッドを紹介。人生後半の再挑戦を後押しする実践書。
・『小さな習慣』
スティーヴン・ガイズ/ダイヤモンド社/2017年
失敗しようがないほど小さな行動から始め、継続によって習慣化し、目標達成につなげていく方法を説く。
・『女性が50代を後悔しない51のリスト』
櫻井秀勲/PHP研究所/2012年
50代を人生後半の重要な転換点と捉え、女性が後悔しない人生を送るためにしておきたいことを具体的に提示する。
類似書との相違点
類書には、「50代からやりたかったことを叶える本」「小さな行動を習慣化する本」「後悔しないために今しておくことを提示する本」があります。
本書がそれらと異なるのは、明確な夢や目標がなくても始められ、90日間の実践を通して、自分で人生を動かせる状態をつくることを目的としている点です。
本書では、90日間を
「整える・つながる・花開く」
の3ステージに分けて実践します。
まず、外見や日常、言葉や行動を整える。
次に、人との信頼を育て、つながりを広げる。
そして、心が動いたことに挑戦し、小さな「できた!」を重ねながら、自分の可能性を花開かせていく。
第一に、内面を整え切ってから動くのではなく、今日変えられるものから整えること。
服装、髪型、表情、姿勢、挨拶、言葉遣い、身の回りなど、目に見える部分から自分の基準を上げることで、行動にも変化を起こしていきます。
第二に、「信頼」を人生を動かす力として扱うこと。
元CA・現役看護師として培ってきた、安心して話せる関係をつくること、言葉の奥にある思いを汲み取ることなどを、日常で実践できる形に落とし込みます。
人との信頼が育つことで、ご縁や応援、これまで一人では出会えなかった機会へと人生が広がっていきます。
第三に、行動を通して自分を知っていくこと。
目的を決め、最低限の準備をしたら、まずやってみる。
やる → 詰まる → 学ぶ → 直す → またやる。
この循環によって、小さな「できた!」を重ね、これまで勇気が必要だったことを、少しずつ「普通にできること」へ変えていきます。
本書では、90日の成功を大きな成果だけでは測りません。
90日前にはできなかったことができるようになり、新しい人、新しい経験、新しい自分の可能性と出会い、「次はこれをやってみたい」と”自ら次の一歩を選べる状態”を「開花」と定義します。
単なる自己実現や成功ではなく、自分を整え、人との信頼やつながりを育てながら、自分も相手も大切にする「美しい行動」を重ねていく。
その先に、限りある命を自分らしく使い、豊かな人生を花開かせていく。
90日後、自分で次の一歩を選び、人生を動かし続けられる人になること。
そこを、類書との最大の違いとします。
この本が売れるためにご自身ができること
本書は、発売時だけ告知するのではなく、出版前から読者と一緒に育てる本にしたいと考えています。
現在、毎朝6時から主宰している「全方位の美を磨く 感謝の朝活」は850日を超えて継続しており、1000日を一つの節目としています。
その最後の約3か月を、本書のテーマである
「整える・つながる・花開く」
を実践する期間として、参加者それぞれが小さな挑戦に取り組む企画へつなげます。
そこで生まれた「できた!」や変化、気づきを、本人の許可を得たうえで蓄積し、本書の実例や出版前後の発信にも活かしていきます。
これまで築いてきた発信媒体を連動させて発信します。
1. Instagram:約7,740人
2. Facebook:約6,957人
3. メールマガジン:約1,087人
4. LINE:約400人
5. 自社ブログ
著者自身も90日間の実践や新しい挑戦を継続して発信し、完成された成功者として教えるのではなく、
「あなたも一緒にやってみませんか」
というスタンスで、読者参加型の発信を行います。
また、これまで5年間にわたり、各地でセミナー・講演をしてきた経験を活かし、
・全国の書店を回り、ミニセミナーやトークイベントを積極的に実施する
・「整える・つながる・花開く」実践会
・ 朝活や既存コミュニティとの連動企画
・SNS上での「今日のできた!」共有企画
などへ展開し、読了後も読者が行動を続けられる場をつくります。
本を一冊売ることをゴールにせず、「最期の瞬間まで、美しく生きる」人を増やす活動そのものへ育てていくことが、著者としてできる最大の販促だと考えています。