1オーディション企画書
タイトル
ケガをして困ったら開く本
サブタイトル
病院に着く前に知りたかった
著者略歴
中田 圭祐(なかだ けいすけ)
1982年、長野県松本市生まれ。高校卒業後、名古屋の専門学校へ進学し、国家資格である柔道整復師の資格を取得。その後、約20年間にわたり、名古屋市の接骨院に勤務し、さまざまなケガに向き合う。8年前に三重県四日市市で独立開業。自身が学生時代にケガをした時、“早く良くするためには何をすればよいか⁉”“どのくらいの痛みなら病院に行くべきか”が分からず苦労した経験から、ケガをした直後の迅速かつ適切な手当ての重要性を実感し、現在は日々の施術に加え、ケガの予防やスポーツ・労働障害の予防など、適切な応急手当の重要性を伝える活動にも力を入れている。自身のケガの経験と、これまで多くのケガに向き合ってきた経験をもとに、医療機関を受診するまでに知っておきたい正しい応急手当を、一般の方にも分かりやすく、伝えることを目指している。
何のための本か?
ケガをした瞬間に「どうしたらいい?」と困った人が病院に行くまでの間に適切な対応の仕方が分かり、「ケガの知識を身につけるため」「自分自身で治すため」ではなく、ケガをした時の「どうしよう」を減らすための一冊。
企画意図・趣旨
近年、年齢を重ねても、元気に歩き回る方が増えている一方で、身体のあちこちが痛い、ケガを繰り返す、思うように身体を動かせないなど身体の不調に悩む方も少なくありません。
この違いを生む要因の一つが、「ケガをした時の対応」だと私は考えています。
そして、身体の不調に悩む方によくこう言われるのです。
「昔はケガをした時に何すればいいか分からなかった!」
「ここで教えてもらったことを若い時に知りたかった…」
接(整)骨院業界に20年以上携わってきた経験から、ケガをした際は迅速に適切な手当・治療を受け、重症化や慢性化を防ぐことが、その後の身体を大きく左右すると感じています。
一つひとつのケガを重症化させず、早期に治すことで身体のゆがみや関節・軟骨のかたよった変形を防ぎ、80代、90代になっても元気に動ける身体を維持することにつながるのです。
本書では専門知識の羅列ではなく、現場で喜ばれた対応やよくあるお困り事への解決策を「ランキング形式」などで豊富な経験談を交えて展開し、ケガをした直後から何をすれば良いかが伝わる構成とする。
そして、今回の挑戦が成功すれば柔道整復師など急性外傷に対応する医療従事者の地位向上につながり、業界への恩返しになると思っています。
読者層
・家庭でケガに遭遇する一般の方。特に子育て世代の親など
・ケガする可能性が高い職場やスポーツの現場に携わる方
類書
「湘南ERが教える 大切な人を守るための応急手当」KADOKAWA
「絶対に知っておきたい野球現場のファーストエイド」ベースボール・マガジン社
「スポーツアイシング」 大修館書店 など
医療・健康ジャンルは、底堅い必須ジャンルであるがゆえに多くの類書があるものの、専門性が高く、理解するのが難しい本が多い印象。
類似書との相違点
医療知識をつけるための本ではなく、ケガした時の「どうしよう」を減らすための一冊。
病院に着くまでに「何をしたらいいのか分からない」という人に、具体的な対応策を現場でナビゲートする一冊。
医療機関のベッドや待合室で交わされる「そんな時は○○すれば良かったのですよ」「え⁉病院に着く前に知りたかった…」という患者さんと医療従事者の会話をまるでその場で聞いているような感覚で読み進められる構成とする。
私の本を書店などで発見し、読んだ時に自宅の『本棚』だけでなく、救急箱の横や、仕事・趣味の現場用バッグの中に入れておきたくなる一冊。
この本が売れるためにご自身ができること
・自院の公式LINE・Instagramを活用した情報発信
本の内容や応急手当の情報を継続的に発信し、本の認知度を高める。
本企画への挑戦を決めたことをきっかけに開設したInstagramアカウント「first.aid24」も活用し、製作過程や本の魅力を発信する。
・企業向け応急手当セミナーでの販売
企業向けに実施する応急手当セミナーの参加者へ、本の紹介・販売する。
セミナーと書籍を組み合わせることで、「学んだ内容を手元に残して、いざというときに確認できる」という価値を伝える。
・学童保育所などへの普及
全国の学童保育所など、子どものケガや事故への対応が求められる現場への導入を目指す。
必要に応じてクラウドファンディングなどにも挑戦し、より多くの施設や家庭に本を届けるための資金・認知を広げる。
・自身が所属するビジネスコミュニティでの販売・紹介
所属するビジネスコミュニティ内でも本を紹介し、購入・口コミによる認知拡大につなげる。
出版後もSNS・セミナー・地域・企業など、自身が持つさまざまな接点を活用し、継続的に本を届けていきたい。