1オーディション企画書
タイトル
なぜ着物を着ると、人は変わるのか
サブタイトル
姿勢・所作・言葉遣いが変わると、毎日が少しずつ豊かになる
著者略歴
着付師、着付講師、礼法講師、着物撮影スタイリスト
著書に『着付が簡単!自分サイズに作る着物と帯』(池田書店・共著)がある
長年にわたり着付け指導や礼法指導を通じて多くの女性と関わる。
着物の知識や技術だけでなく、着物を着ることで姿勢や所作、言葉遣い、人との関わり方が変化していく姿を数多く見てきた。
着物そのものの価値よりも、着物によって生まれる人の変化に関心を持ち続けている。
何のための本か?
着物を通して姿勢や所作、言葉遣いを整え、自分らしい魅力と人との心地よい関係を育むための本。
企画意図・趣旨
着物は日本の伝統衣装として語られることが多い。
しかし私が長年着物に関わる中で見てきたのは、着物そのものよりも、着物によって変化していく人たちの姿だった。
人見知りだった人が交流会に参加するようになり、学ぶ側だった人が教える立場になった。親子で着物を楽しむようになった人もいれば、後輩の面倒を見るようになった人もいる。
もちろん誰もが劇的に変わるわけではない。
しかし、背筋が伸びる、表情が明るくなる、言葉遣いが丁寧になる、人との接し方が変わるといった小さな変化は数え切れないほど見てきた。
着物は人を美しく見せるためだけのものではない。
姿勢や所作を整え、自分自身への向き合い方を変え、人との関わり方にまで影響を与える力を持っている。
本書では着物の知識やルールを解説するのではなく、着物を通して起こる人の変化に焦点を当てる。
年齢を重ねる中で新しい一歩を踏み出したい人、自分らしく心地よく生きたい人に向けて、着物が持つ可能性を伝えたい。
読者層
40代〜60代女性。
子育てや仕事がひと段落し、自分の時間を持てるようになった一方で、
人とのつながりが減った
新しいことを始めるきっかけがない
自信を失いつつある
毎日が少し単調になっている
と感じている人。
着物に興味はあるが、格式や専門知識よりも、自分らしい生き方や人との関わり方に関心がある女性。
類書
『服を変えれば、人生が変わる』
『女性の品格』
『美しい人をつくる「所作」の基本』
『きもののとりこ』
『定年後のお金と生き方』
類似書との相違点
既存の着物本の多くは、着方やコーディネート、文化的価値を中心に扱っている。
また、品格や所作に関する書籍は、マナーや考え方を解説するものが主流である。
本書は着物そのものを紹介する本でも、マナーを教える本でもない。
長年の着付け指導や礼法指導を通じて見てきた実例をもとに、着物によって姿勢や所作、言葉遣い、人間関係がどのように変化していくのかを描く。
着物を切り口にしながらも、本質的には「人が変わるプロセス」を扱う点が最大の特徴である。
この本が売れるためにご自身ができること
着付講師としての活動を通じた告知
着物・礼法関係の受講生や卒業生への案内
SNSでの情報発信(総フォロワー10,000人+)
着物イベントや講座での紹介
着付師・撮影スタイリストとしてのネットワーク活用
地域活動や和文化イベントとの連携