1オーディション企画書
タイトル
AI時代を生き抜く「真の思考力」を育てる勉強法
サブタイトル
偏差値40から京大へ。二次試験の理科で満点を取った「勉強の神様」が教える、正解のない時代の学び方
著者略歴
1979年、兵庫県伊丹市生まれ。京都大学農学部卒業。株式会社いま-みらい塾 代表取締役社長。
高校3年8月、偏差値40の状態から京都大学を志し、翌年、二次試験の理科で満点を獲得し、京都大学農学部に合格する。
その経験をもとに「どうすれば人は、自分で考え、未知の問題を解決する思考力を育てることができるのか」を体系化。現在は、学び方を身につける塾「いま-みらい塾」を運営し、子どもたちが自分で問い、考え、改善する学習指導を行っている。
また、速く答える力を高め、記憶の質・定着度・アウトプット力を向上させる早押しクイズ型Qラーニングシステム「はやべん」を開発。さらに、自分で改善するマインドを育てる学習ノート「自伸ノート」をリリースしている。
教育現場だけでなく、企業研修や人材育成にも学びの原理を応用。現在は大学院でAIを学びながら、子どもから大人まで、AIに思考を委ねずに「自分で考え、伸びる力」を育てる活動を続けている。
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授、青楓館高等学院 客員講師、TOSS ICT教育アドバイザー、東京学芸大学イノベーションパートナー。
日本e-Learning大賞2019/2020で部門賞獲得、文部科学省「EDU-Portニッポン」採択。
何のための本か?
生成AIを禁止するか、自由に使わせるかで迷う保護者・教育者に、第三の選択肢を示すための本です。AIに答えを求める前に自分で試行錯誤して考え、得た情報に対しても「なぜそうなるのか」を言語化し、自分で自分の考えを抽象化して法則を創る、という学びのプロセスを共有し、子どもがAIを「答えをもらう道具」ではなく「思考を加速させて深める道具」として使える状態を目指します。
企画意図・趣旨
生成AIは、宿題、作文、受験勉強、探究学習にも入り、子どもは考える前に完成した答えを得られるようになりましたが、問いを立て、試行錯誤し、誤りを修正する機会が失われれば、「習っていない」未知の問題に向き合う力は育ちません。そのような現状に対して、勉強の目的を「正解を覚えること」から「正解のない状況でも、自分で考え続けられる人になること」へと再定義し、AI時代に必要な学びの原則と実践方法を提示します。
読者層
メインターゲット:小学生から高校生の子どもを持ち、子どもの生成AI利用、学習の丸投げ、理解の浅さ、暗記や受験勉強の意味に不安を感じている保護者。
サブターゲット:中高生・大学受験生、小中高の教員、塾講師、家庭教師、学校関係者、企業の人材育成担当者、AIを使って学び直したい社会人。
類書
『AIに負けない子どもを育てる』(新井紀子)
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(新井紀子)
『学力喪失――認知科学による回復への道筋』(今井むつみ)
『独学大全』(読書猿)
類似書との相違点
本書の独自性は、AIの機能ではなく「使う前後の学びの順序」を扱い、知識・ワーキングメモリ・試行錯誤を一つの学習サイクルとして示す点です。家庭・学校・塾で共有できる実践例を、著者の学習・指導経験をもとに提示し、既刊『地頭の育て方』を生成AI時代の実践へ発展させます。
この本が売れるためにご自身ができること
既存基盤:いま-みらい塾の塾生・保護者・卒業生、はやべんと自伸ノートの利用者・導入先、教育・企業研修の関係者へ案内する。
講演・研修:保護者向け講座、子ども向け体験授業、学校・塾・PTA向け講演、教員・企業向け研修を実施し、書籍の内容を体験できる場をつくる。
SNS・動画:YouTube、LINE、SNSで「AIに聞く前の30秒」「家庭のAIルール」「思考を深める質問例」などを継続発信し、予約・購入導線につなげる。ママインフルエンサーとのコラボライブも可能。
購入後の展開:チェックリスト、質問カード、声かけ例、オンライン講演を特典として用意し、読者コミュニティと読書会を運営する。
出版前:出版オーディションの応援チームを組織し、教育関係者、保護者、卒業生へ個別に協力を依頼する。