• NO71~80
  • NO072 Mayumi

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    1オーディション企画書

    タイトル

    子どもを伸ばしたいなら、教えないでください

    サブタイトル

    20年以上子どもを見てきてわかった「まず観察する」子育て

    著者略歴

    五十嵐真弓。3人の娘の母。

    2001年より20年以上、学習指導の現場で幼児から高校生までの子どもたちと関わる。その後、県立高校の臨時講師として勤務。通信制高校での補助講師など、さまざまな立場から子どもの学びを支援してきた。

    現在はコーチとして、一人ひとりが自分の可能性を信じ、自分で考え、自分の人生を選ぶためのサポートを行っている。

    20年以上の教育現場で培った「教える力」と、コーチングによる「引き出す力」の両方を持つことが強み。

    自身も3人の娘の子育てでは、良かれと思って教えすぎ、先回りし、コントロールしてしまった経験を持つ。その失敗と教育現場での経験の両方から、子どもの「自分で考える力」を育てる関わり方を伝えている。

    将来の目標は、学校にコーチがいることが当たり前になる「スクールコーチ」の普及。

    何のための本か?

    「自分で考えられる子になってほしい」と願いながら、子どもが考える前に答えを教え、できるか試し、失敗しないよう先回りしてしまう親に向けた本です。

    本書が伝えるのは、「何も教えない子育て」ではありません。

    大切なのは、教える前に、まずその子を観察すること。

    今どこまで分かっているのか。
    本当に困っているのか。
    それとも、自分で考えている途中なのか。

    そこを見極め、必要なことは協力し、子ども自身が考えられることは奪わない。

    大人の正解を待つ子ではなく、「私はこうしたい」と自分で考え、選び、挑戦できる子どもを育てることを目的とします。

    企画意図・趣旨

    「ひらがなが読めるようになったんだって? じゃあ、これ読んでみて」。

    子どもの成長がうれしくて、親ならつい言いたくなる一言です。しかし、子どもはその瞬間から、楽しく覚えたことを「できる」と証明する側になることがあります。

    私は20年以上、幼児から高校生までの学習指導に関わってきました。そこで大切にしてきたのは、すぐに教えることではなく、まずその子を観察することです。「できない」のか、「知らない」のか、「考えている途中」なのか。それを見ずに教えれば、子どもが自分で考える機会まで奪ってしまいます。

    ところが3人の娘の子育てでは、「ちゃんと育てなければ」「失敗させてはいけない」と、先回りして口を出していました。長女の大学受験では「結果を出してもらわないと、自分の子育てが認められない」という思いから何度も衝突しました。

    プロとして分かっていたはずのことを、親としては実践できていなかったのです。

    本書では「教えない・試さない・先回りしない」を軸に、幼児期から勉強、宿題、習い事、受験、進路まで、親が良かれと思ってしている小さな介入を取り上げます。

    まず観察する。必要なことは協力する。子どもが考えられることは奪わない。

    子どもの「やってみたい」「私はこうしたい」を守り、伸ばすための実践書です。

    読者層

    中心読者は、3歳〜小学生の子どもを持つ30〜40代の親。

    子どもの可能性を伸ばしたいという思いが強いからこそ、

    「つい答えを教えてしまう」
    「できるようになったか試してしまう」
    「失敗しないよう先回りする」
    「宿題や勉強に口を出す」
    「子どもに任せるのが不安」

    という親です。

    また、勉強・受験・進路選択などを通して親子の衝突が増えてきた、思春期の子どもを持つ親にも届けます。

    類書

    『「あなたのため」をやめましょう 親のエゴを手放せば子どもは動き出す』潮田学/KADOKAWA/2026年

    『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』島村華子/ディスカヴァー・トゥエンティワン/2020年

    『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』石田勝紀/集英社/2018年

    類似書との相違点

    既存書には、「どう褒めるか」「どう叱るか」「どんな言葉をかけるか」など、親から子どもへの働きかけを扱ったものが多くあります。

    本書では、その一歩前に注目します。

    「何を言うか」の前に、親はその子を観察しているか。

    「ひらがなが読めるの? じゃあこれ読んで」と試す。
    子どもへの質問に親が先に答える。
    宿題を始める前に「早くやりなさい」と言う。
    失敗しそうだから、やり方を先に教える。

    どれも子どもを思う愛情から生まれる行動です。しかし、その小さな介入によって、子ども自身が考え、試し、発見する機会を奪っていることがあります。

    著者は20年以上、学習指導の現場で「教える」ことを実践してきました。一方、コーチングでは、答えを与えるのではなく、本人の中にあるものを引き出します。

    だからこそ、「教えるか、教えないか」の二択ではなく、まず観察し、その子に今、本当に必要なことだけ協力するという関わり方を具体的に伝えられることが本書の特徴です。

    この本が売れるためにご自身ができること

    Facebook約3,800人、Instagram約1,200人、200人を超えるLINEオープンチャット、メルマガなど、自身が運営する媒体を活用して継続的に発信します。

    LINEオープンチャットでは、毎朝のライブ配信を1年以上継続しています。出版前から「教えない・試さない・先回りしない」「教える・待つ・任せる」をテーマにSNS投稿やライブ配信をシリーズ化し、本の発売前から読者との接点をつくります。

    また、これまでの教育・コーチング活動を通じた保護者や教育関係者とのつながりを生かし、出版記念講演、保護者向けセミナー、オンラインイベント、コラボライブなどを開催します。

    出版後も本を入口に講演や教育活動へ展開し、家庭だけでなく教育現場にも届けていきます。将来的には「学校にコーチがいることが当たり前の社会」というスクールコーチ構想へつなげていきます。

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