1オーディション企画書
タイトル
これがぼくの、わたしの、あなたの才能!
サブタイトル
自分にしかない才能を活かし合い、正解のない時代に自分の答えを選ぶ力を育てる絵本
著者略歴
米国Gallup社認定ストレングスコーチ。ママ起業家コミュニティ主宰。
NPO法人TeamRelation理事。二児の母。
これまで1000人以上のお母さんたちの働き方・子育て・夫婦関係など、幅広い相談や支援に携わってきました。
一人ひとりに繰り返し現れる思考・行動・感情のパターンを「才能」と捉え、それを仕事や人間関係の中で活かしながら、自分らしい人生を選択して歩んでいくサポートを行っています。
お母さんや子どもを中心に、250人以上への個別コーチングも実施しています。
また、NPO法人TeamRelation理事として、保育事業者に向けて「才能」の視点を活かした研修も実施。
小学校の総合的な学習の時間に、子どもたちへ才能や強みの視点を伝える授業を行った経験もあります。
出産前はテレビ制作会社・テレビ局に勤務し、サッカーJ1チームの広報業務も経験しました。
人の魅力や物語を見つけ、伝える仕事を経て、現在は「まだ本人も気づいていない才能を見つけ、その人らしく活かすこと」をライフワークとしています。
何のための本か?
親子が、毎日の中にある「自分にとっての当たり前」「相手にとっての当たり前」から、それぞれの才能に気づき、互いの違いを理解していく。
そんな新しい見方を、親子で見つけるための絵本です。
自分と相手の才能を知り、活かし合うことで、周囲の正解に流されず、自分で考え、自分の答えを選んで生きる力を育てます
企画意図・趣旨
個性を尊重する時代になった一方で、今も「みんなと同じようにできること」「苦手を克服すること」が良いとされる価値観は、親世代の私たちに根強く残っています。
親は「この子の才能を伸ばしたい」と願いながらも、将来困らないようにという愛情から、つい「できないことを直す」ことに目を向けがちです。
その陰で、子どもたちの「もっとやりたい」「これが好き」という才能を伸ばす時間が失われることがあります。
私はGallup認定ストレングスコーチとして、1000人以上のお母さんたちに「強みや才能」という視点を届けてきました。
その中で実際に、子どもの才能を知り、その活かし方を意識することで、行動の見え方や親子の関わりが大きく変化していく姿を何度も見てきました。
例えば、負けず嫌いな息子を理解できず自分を責めていたお母さんが、息子の才能を知り「分かってあげられないのではなく、私とは得意なことが違うだけだった」と気づきました。
関わり方が変わったことで、息子さんも自信を持ち、新しいことに挑戦するようになりました。
また、別のお母さんは、先の予定や段取りを大切にする娘さんと、想定外のことが起こる度に衝突していました。
しかし、娘の才能を知ることで「だからこうしたいのね」と見守れるようになり、「合わない」から「この子って面白い」へと捉え方が変わりました。
本書が目指すのは、「みんな違ってみんないい」で終わることではありません。
自分の才能を知り、相手との違いを理解し、「私は何ができる?」「あなたには何ができる?」と考え、互いの力を活かし合うことです。
違いを比べる社会から、違いを活かし合う社会へ。
その最初の一歩を、家庭から始めるための絵本です。
読者層
主な読者
・幼児〜小学生の子どもを持ち、「この子の個性や行動をどう理解したらいいのだろう」と感じているお母さん・お父さん
・自分と人との違いに気づき始める、幼児〜小学生くらいの子ども
副次的な読者
・保育士・幼稚園教諭・小学校教員など、子どもの個性や才能を伸ばす立場にいる教育者
類書
『きみのいいところがみつかる えほん』
足立啓美 監修・川原瑞丸 絵/主婦の友社/2024年
『おなじところ ちがうところ』
新井洋行 作・嶽まいこ 絵/くもん出版/2024年
『きみのことが だいすき』
いぬいさえこ 作・絵/パイ インターナショナル/2022年
類似書との相違点
先に示したように、近年、「そのままの自分を認めること」「子どもの強みを見つけること」
「多様性を認め、活かし合うこと」をテーマにした絵本が出版されています。
その中で本書が類書と異なるのは、「違っていていい」「強みを見つけよう」で終わらない点です。
本書では、才能は「知る」だけではなく「活かす」ことを大切にします。
自分の才能を知って活かすとともに、相手の才能も理解し、「私は何ができる?」「あなたには何ができる?」と、互いの力をどう活かし合えるかまで考えます。
また、子どもだけではなく、お母さん自身も主人公です。
親子それぞれの視点から読める構成も構想しています。
違いを認めることから、それぞれの才能を理解し、活かし合うことへ。
さらに、自分だからできることを考え、正解のない時代に自分の答えを選べる力へ。
そこまでを親子で体験できることが、本書の独自性です。
この本が売れるためにご自身ができること
⬜︎既存リストへの告知
・ママ起業家コミュニティ主宰
・公式LINE登録者:1,215名
・メーリングリスト:1,546名
・継続的な告知・販売促進を実施
⬜︎オンラインでの集客・発信
・Instagram、Threads、stand.fmを活用した継続発信
・出版記念オンラインイベントや関連セミナーを開催
・全国のママ起業家ネットワークを活用
これまでの活動を通じて、北海道から沖縄まで全国各地のママ起業家・発信者とのつながりあり。SNSでの紹介やコラボLIVE等の協力を依頼
⬜︎教育・子育て現場への展開
・PTA、幼稚園・保育園、学校、子育て支援センター等で、講演会を開催
・絵本の読み聞かせや、親子向けワークショップと組み合わせて書籍を届ける
・各地域での展開。関東・東海・関西・四国・九州の受講生からも、本を活用した園での読み聞かせやセミナーを行いたいという声が上がっている。
著者本人だけでなく、各地域で本を活用した活動へ広げていく
⬜︎出版後も継続して販売につなげる
・オンラインセミナー、講演会、読み聞かせ、親子イベントなどを継続
・本を「一人ひとりの才能を知り、違いを理解し、互いの力を活かし合う文化」を家庭・教育現場・地域へ広げるためのツールとして、長期的に届けていく