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  • NO094 Ash

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    1オーディション企画書

    タイトル

    2周目の人生のひらき方

    サブタイトル

    50歳までを前世にして今日から0歳を生きる

    著者略歴

    10代で不良少女として過ごしたのち、英語に目覚めて慶應義塾大学環境情報学部へ進学。在学中にミュージカルを志して海外へ。その後、松下通信の子会社への就職を経て、俳優として生きるために東京芸術大学音楽環境想像科へ進学。卒業後はク・ナウカ・シアターカンパニーに所属し、俳優、演出家として活動。県立川崎高校で演劇を教え、卒業生らと劇団「カワサキアリス」を立ち上げ役10年間活動。2017年「利賀演劇人コンクール」優秀演出家賞受賞。並行して琵琶奏者として20年活動をする。

    2016年から2021年まで川崎経済新部副編集長。2021年から2026年3月までYahoo!Newsのライターとして川崎を取材。2026年3月にはTRS系「マツコの知らない世界」に「川崎メシ」の専門家として出演。現在は、かわさきFM 『Ashのワンダーレディオ まちは劇場』で毎週月曜日、約50分のパーソナリティを務める。

    何のための本か?

    「このまま人生が終わるのか?」と感じ始めた50歳の人が、50歳までを「前世」、50歳からを「今世」と捉え直し、自分の2周目の人生を設計するための本。
    前世でやり残したことは今世で始め、50年間で得た経験は「前世の遺産」として今世へ相続する。そして、自分が得てきたものを次の誰かへ「恩送り」する。

    読了時には、自分が今世でやること、相続するもの、手放すもの、恩送りする相手、最初の一歩を記した「二周目人生設計図」を完成させる。

    企画意図・趣旨

    50歳になると、「人生100年なら、ここが折り返し地点」と言われます。しかし私は、50歳を折り返しだとは考えません。50歳までの人生を一度終わらせ、「前世」にしてしまえばいい。50歳の誕生日は、残り50年の始まりではなく、「今世0歳」の誕生日です。

    そう考えれば、「今さら」はなくなります。前世でできなかったことは、今世で始めればいい。ただし、本当の0歳児と違って、私たちは50年分の経験を持っています。仕事、子育て、趣味、成功、失敗、人脈、挫折。それらを「前世の遺産」として今世へ相続できます。逆に、肩書、見栄、古い成功パターン、「こうあるべき」といったものは相続しないと決めることもできます。

    そして二周目では、問いそのものを変えます。一周目の「私は何になれる?」から、「私が持っているもので、誰の扉を開けられる?」へ。

    私自身、30年続けてきた俳優としての経験を若い世代に渡したとき、彼ら彼女らが、私一人では見ることのできなかった新しい世界を見せてくれました。経験を次の人へ渡す「恩送り」は、自分の可能性を閉じることではなく、むしろ二周目の人生を広げてくれます。

    本書では、前世を終え、相続するものを選び、やり残したことを選び直し、今世でやることと恩送り先を決めるまでを実践します。50歳からを「人生後半戦」ではなく、まったく新しい人生の「開幕戦」に変えるための一冊です。

    読者層

    中心読者は、50歳を迎え、「このまま人生が終わるのだろうか」とふと感じている人。

    仕事や子育てなどに追われ、やりたかったことを後回しにしてきて、「今さら始めても遅い」と感じている人。

    一方で、仕事や家庭など一周目を十分にやり切り、「次に何を目指せばいいのか」が分からなくなっている人も対象とする。

    前者には「やり残したことは今世でやればいい」と伝え、後者には「前世で得たものを誰かの未来へ渡す」という新しい幸福の指標を提示する。

    類書

    『セカンドハーフ戦略 人生後半戦、何を捨て、何を始めるか』本田直之/KADOKAWA/2026年8月17日発売予定
    40代・50代の人生後半を対象に、「戦い方」「感情」「身体」「始め方」「配置」「つながり」の再設計を提案。新しいことを実験的に始め、仲間と後半戦を広げていく内容で、本書と最も近い市場の比較対象。

    『五十歳からの知的撤退戦』佐藤優/宝島社新書/2026年6月10日発売
    50歳以降は「足し算」より「引き算」とし、仕事、情報、義理の付き合いなどのノイズを減らし、本当に大切な人・活動・時間へ集中する人生の再設計を提案。

    『人生後半戦 黄金期を豊かに生きる準備』矢島和久/文芸社/2025年
    40〜60代を対象に、定年、会社依存、学び直し、お金、健康などを扱い、50代を生き方・働き方を見直す時期と位置づける。自身の経験を後輩へ伝えるという著者の動機は、本書の「恩送り」とも近い。

    『50歳からの読書案内』中央公論新社編/中央公論新社/2024年
    50歳を「人生100年時代の折り返し地点」「大きな節目」と位置づけ、人生後半を考えるための50冊を紹介。「50歳=人生を考え直す節目」という市場認識を示す比較対象。

    類似書との相違点

    類書も本書も、50歳前後を人生の大きな節目と捉え、これからの生き方を見直す点では共通しています。「50歳から新しいことを始める」「人生を再設計する」「これまでの経験を生かす」こと自体は、本書だけの特徴ではありません。

    本書が異なるのは、50歳を一本の人生の「後半戦」や「折り返し地点」とせず、一つ目の人生をいったん終わらせる点です。

    50歳までを「前世」、50歳からを「今世」とし、50歳の誕生日を「今世0歳」の誕生日と捉えます。

    そのため人生の棚卸しも、単に不要なものを捨てたり、強みを発見したりするためには行いません。50年間で得た経験、能力、人脈、成功、失敗などから、今世へ相続する「前世の遺産」を選びます。同時に、肩書、見栄、古い成功パターンなど「今世には相続しないもの」も決めます。

    前世でやり残したことは今世でやる。そして、前世の遺産を自分の成功のためだけではなく、これから未来への扉を開こうとしている人へ「恩送り」する。

    「私は次に何者になる?」から、「私が持っているもので、誰の扉を開けられる?」へ。

    読者は、前世を終える→前世の遺産を相続する→やり残しを選び直す→今世でやることを決める→恩送り先を決める→第一歩を踏み出す、というプロセスを通じ、自分自身の「二周目人生設計図」を完成させます。

    この本が売れるためにご自身ができること

    acebook約3,000人、Instagram約2,000人のフォロワーへ継続的に発信できます。また、地域情報発信では、過去にYahoo!およびLINEのプラットフォーム上で、それぞれ6万人を超えるフォロワーを獲得した経験があります。

    実際に「褒めスナック Ash」のママとしてバーに立つこともあり、その酒場を中心にイベントを開催することも可能です。

    30年間の演劇活動、川崎での地域メディア活動、ラジオ、民泊事業などを通して築いてきた、分野を横断する人的ネットワークがあります。小劇場で長年活動してきた経験から、オンラインでの告知だけでなく、人を集めるリアルな場を自ら企画・運営できます。

    発売前後には、本書のメソッドを使った「二周目人生設計ワークショップ」やトークイベントを開催できます。また、演劇・朗読を組み合わせたイベント、かわさきFMでの発信、川崎の地域ネットワークとの連動企画など、自身の活動を横断した展開が可能です。

    単発の発売イベントで終わらせず、「50歳からの二周目」を実際に設計するワークショップを継続開催し、読者同士がそれぞれの二周目を応援し合える場を育てながら、長期的に本書を届けていきます。

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