1オーディション企画書
タイトル
食える社労士になる方法
サブタイトル
シングルマザー社労士が開業3年で顧問100社に挑んでわかった士業経営の掟
著者略歴
大阪で社会保険労務士法人を経営する特定社会保険労務士。
大学生と高校生の二人の娘を育てるシングルマザー。
短期大学卒業後、派遣社員として複数企業で勤務。
23歳で結婚し二人の娘を授かるが離婚。
「自分の力で子どもを養える仕事を持ちたい」と専門職を志し、社会保険労務士を目指す。しかし、インターネットで見た「社労士は食えない」という情報に不安を抱き、一度は受験を断念。簿記2級を取得し経理職に就く。
その後、勤務先で人事労務に携わったことをきっかけに再挑戦を決意。
社会保険労務士法人へ転職し41歳で資格を取得。
さらに紛争解決に取り組むため特定社会保険労務士資格も取得。
5年間の勤務を経て、2023年に独立。
「社労士は食えない」という言葉を覆すため「開業3年で顧問100社」を目標に掲げる。
開業2年で法人化、3年で顧問先91社、累計クライアント106社、年間売上は前年比160%以上を達成。
顧問先は数名規模の零細企業から数千名規模の上場企業まで幅広い。
従業員と経営者がともに幸せに働ける職場づくりを支援し、企業の成長に貢献している。
何のための本か?
特別な学歴や経歴がなくても、士業・専門職として独立し、自分の力で食べていけるようになるための「現実的な方法」を示す本。
企画意図・趣旨
社労士は合格率5~7%の難関国家資格でありながら、「社労士は食えない」という情報が広く流布し、資格取得を目指す多くの人の不安要因となっている。
実際、全国社会保険労務士会連合会の2024年度調査では、開業社労士の顧問契約社数は中央値10社、年間売上は550万円と示され、安定した収益を得ることの難しさが浮き彫りになっている。
本書は、この現実を踏まえつつ、特別な学歴やキャリアがなくても「食える社労士」へ成長するための具体的なプロセスを提示するものである。
著者はシングルマザーとしてゼロから資格取得・勤務経験を積み、独立後「3年で顧問100社」という挑戦的な目標を掲げた。
営業、採用、人材育成、組織づくりの壁に直面しながらも、専門家から経営者へと成長することで事務所を拡大してきた。
本書では、その過程で得た実践知を体系化し、再現性のある士業経営の原則としてまとめる。
士業・専門職が安定した収益を得るには、専門知識や営業力だけでは不十分である。
経営者としての視点、組織をつくる力、顧客価値を継続的に提供する仕組みが不可欠である。
本書はその具体的な方法を示し、読者が自らの力で事業と人生を変えていくための実用書として位置づける。
読者層
メイン読者
社労士を目指す人
社労士資格を取得し、独立を考えている人
開業後の顧客獲得や売上拡大に悩む社労士
一人事務所から組織化を目指す社労士
サブ読者
税理士・行政書士・司法書士など独立士業
専門知識を商品に起業するコンサルタント
一人起業から組織経営へ移行したい小規模事業者
「資格を取った後どう仕事にするか」に悩む専門職
子育てと仕事を両立しながら、自立・起業を目指す女性
類書
『士業事務所の「脱属人化」組織マネジメント』古川天
『一人社労士事務所のほどほど経営術』安部敏志
『社労士ビジネス大全』萩原京二
『社労士開業-集客・営業から経営まで』石田朋久
類似書との相違点
既存の社労士・士業の開業本は、営業・集客・高単価化、組織づくりなど特定テーマを体系的に解説したものが中心で、著者の多くは高学歴・大企業勤務・国家公務員など華やかなキャリアを持つ。
一方、本書の著者は特別な学歴もキャリアもない二人の娘を抱えるシングルマザー。
ゼロから資格取得、勤務経験、独立、顧問100社への挑戦、採用・教育・組織づくりの失敗と成長まで、すべてを「等身大の実体験」として語る点が最大の差別化ポイントである。
学歴やキャリアに自信がなくても、資格を武器に自立し人生を変えられる。
その現実的な可能性を示すことで、これから独立を目指す人や壁に直面している人を勇気づける。
本書は社労士の地位向上にも寄与し、結果として企業と働く人を支える社会的意義を持つ。
また、働きながら子供を育てる女性を勇気づける側面もあり。
この本が売れるためにご自身ができること
Facebook・Instagram等での継続的な情報発信
既存顧客・取引先・所属する経営者団体等への出版案内
社労士・士業・経営者ネットワークを通じた紹介
セミナー・勉強会・講演での書籍紹介
出版記念セミナー・イベント開催
書籍テーマを活用した講演・セミナー展開
経営者・士業仲間への販売協力依頼
出版をゴールとせず、「食える社労士になる方法」というテーマで継続発信し、読者との接点を増やし続ける。経験と失敗を発信し続けることで、一過性ではなく長期的に読まれる本を目指す。