• NO101~110
  • NO103 西原基子

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    1オーディション企画書

    タイトル

    帝王学で読み解く“経営者6タイプ診断”

    サブタイトル

    先代・後継者・部下との関係がラクになる

    著者略歴

    飲食店二代目社長兼算命学鑑定士。
    年の差結婚を機に飲食業の二代目社長となり、先代社長である夫との経営観や世代間の価値観の違いに向き合うなかで、事業承継における先代や社員との人間関係の難しさを当事者として経験。
    また、緊急事態宣言直前での新規事業展開を通じて、事業拡大におけるタイミングの重要性を痛感する。
    その後、帝王学・算命学を学び、現在はその思想を「経営者6タイプ診断」へ翻訳。
    経営者向け算命学AIアプリやパーソナル経営カレンダーの開発など、経営の現場での実践・検証を重ねている。

    何のための本か?

    事業承継で悩む経営者が、自分と相手の違いを知り、先代・後継者・部下との人間関係をラクにするための本。
    人間関係と日々の経営判断に、帝王学という新たな視点を加えることで、経営者の心を少し軽くし、次の一歩を選ぶためのヒントを届ける、帝王学の実践的入門書。

    企画意図・趣旨

    人口減少や経営者の高齢化が進む地方では、中小・零細企業の事業承継は、会社だけでなく地域の雇用や取引先にも関わる重要な課題である。
    事業承継には、先代社長、家族、社員、株主、取引先まで多くの人が関わる。
    それぞれの立場や価値観の違いから生じる摩擦が、承継後の経営に影響することも少なくない。
    「社長になったのに、先代が経営判断を手放してくれない」
    「改革しようとすると古参社員から反発される」
    「親子、夫婦だからこそ冷静に話せない」
    事業承継には、税務や法務、株式の移転だけでは解決できない「人」の問題がある。
    著者自身も事業承継の当事者として、先代との価値観の違いや人間関係に悩んできた。
    帝王学・算命学を学ぶなかで、自分と相手では物事の捉え方や大切にするものが異なることを知り、「相手を変える」のではなく「相手を知り、関わり方を変える」という視点を得た。
    本書では、算命学の「天中殺」をベースにした「経営者6タイプ診断」を通して、自分と相手の違いを読み解く。
    専門的な概念は理解しやすい言葉へ翻訳し、算命学に馴染みのない読者でも抵抗なく読み進められる構成とする。
    さらに、著者自身の失敗や葛藤を実話として織り交ぜ、「自分は何タイプ?」「先代や部下は?」と読者自身も考えながら読み進められる参加型の構成とする。
    人間関係に加え、帝王学が捉える運気の流れや意思決定のタイミングにも触れる。
    自分を知り、相手を知り、今置かれている運気の流れを知ることで、次々と求められる経営判断に新たな視点を加え、経営者の心を少し軽くし、自分なりの次の一歩を後押しする一冊を目指す。

    読者層

    【メイン読者】
    事業承継を控えている、または承継直後で、先代・家族・社員との人間関係に悩む二代目・三代目経営者。
    【サブ読者】
    後継者を育てる立場にある先代経営者。
    税理士・中小企業診断士など、事業承継支援に携わる専門家と、その紹介による経営者。
    また「経営者6タイプ診断」は、部下とのコミュニケーションや組織づくりにも応用できるため、人間関係に悩む経営者・管理職・リーダー層にも展開可能。

    類書

    『後継者不足時代の事業承継 当事者の視点で考える』
    大塚久美子/集英社/2025年
    『星野佳路と考えるファミリービジネスの教科書』
    小野田鶴/日経BP/2019年
    『必ず結果を創るビジネス帝王学』
    安慶陽/KADOKAWA/2022年

    類似書との相違点

    『後継者不足時代の事業承継』は、著者自身の経験も踏まえながら、家族・会社・個人の間で生じる葛藤や、ファミリービジネス特有の構造を考える一冊である。
    『星野佳路と考えるファミリービジネスの教科書』は、研究フレームワークと企業事例を通して、同族企業の経営、承継、後継者育成、ガバナンスを体系的に捉える本である。
    『必ず結果を創るビジネス帝王学』は、九星気学をベースに、自分の長所・短所、人間関係、運気を理解し、行動することで結果を創ることを目的とした実践書である。
    本書は、この3冊が扱う領域と接点を持ちながら、「事業承継後の人間関係」に焦点を絞る。
    大塚氏の本が「なぜ葛藤が生まれるのか」を構造的に捉え、星野氏の本が「ファミリービジネスをどう経営するか」を体系的に考えるのに対し、本書が扱うのは、「その中で、目の前の相手とどう関わるか」である。
    また、安慶氏の本が九星気学を活用して「自分がどう行動し、結果を創るか」に重きを置くのに対し、本書では「経営者6タイプ診断」を使い、自分だけでなく、先代・後継者・部下との違いを読み解き、関係性そのものを整えることに重きを置く。
    さらに、専門的な東洋思想をそのまま説明するのではなく、算命学に馴染みのない読者にも理解しやすい言葉へ翻訳し、日常のコミュニケーションに使える形まで落とし込む。
    著者自身も研究者やコンサルタントではなく、現在も事業承継に向き合う当事者であるため、自身の失敗や葛藤も交えながら伝えることで、「事業承継を学ぶ本」ではなく、「明日、先代や社員と話すときに使える本」を目指す。

    この本が売れるためにご自身ができること

    noteで事業承継と人間関係を軸とした連載を行い、出版前から読者層を形成する。
    Instagramでは「経営者6タイプ診断」をショートコンテンツとして継続発信し、診断への興味から書籍へつなげる。
    LINE公式アカウントでは、簡易版AIアプリ「経営者6タイプ診断」を無料提供し、書籍と連動した読者導線を構築する。
    モニター診断・個別相談を通じて実例や読者の声を蓄積し、SNS等で発信する。
    出版後は「経営者6タイプ診断」をテーマとしたオンラインセミナーを開催。
    実店舗の顧客(LINE公式会員約1,000名)や、参加している起業家・経営者コミュニティへ直接紹介する。
    また、自身でも一定数を購入し、事業承継に関わる経営者や専門家への営業・紹介ツールとして活用する。
    地元の公共施設内の書店・ブックセンター に、書籍の取り扱いや特設コーナー設置を働きかける。

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