1オーディション企画書
タイトル
もし学習塾の塾長が「勉強できる子に育てない子育て」をしたら
サブタイトル
学力を追わない子育てが、あらゆる能力を圧倒的に伸ばす!
大丈夫、子育てで大切なのはたった2本の柱だけ。
著者略歴
1979年生まれ、宮城県美里町在住の47歳。
高2の息子、中1の娘をもつ現役の子育てパパです。
宮城教育大学を卒業後、住宅営業の世界に飛び込むも全く通用せず、3年もたずに退社。
その後、職を転々とし、プロ家庭教師業6年を経て、2013年、私が生まれ育った小さな町に「総合学習塾まなび舎」を起業しました。教育業界での指導歴は20年。子育てや教育に関するエビデンスはもちろん、より良い生き方、在り方などをセミナーやビジネス書から学び、自身の子育てや学習塾の授業で子どもたちに伝え続けています。学習塾では、常時、小学3年生から中学3年生までの約60名の子どもたちを継続的に指導。20年間で延べ1000組の親子と真剣に向き合い、子育てや学習をサポートしてきました。
自身の子育てでは、「人格こそ人生」の信念のもと、学力やスキルを追わず「人格主義」を徹底した【勉強できる子に育てない子育て】を17年間実践し続けてきました。「勉強しなさい」と言ったことは17年間でただの一度もなく、子どもを怒鳴なったり、大きな声で怒ったりしたことも一度もありません。中学生まではゲームやスマホを持たせず、子どもたちはスポーツやアナログ遊びに没頭してきました。夫婦ゲンカは、ちょっとした口論も含めて17年間ゼロ。現在、一切の子育てのストレスから解放された日々を送っています。その子育ての様子は、長男が誕生した17年前から、ブログやSNSなどで発信し続けています。
著者がここまで「人格主義」にこだわるのには、自身の生い立ちと社会に出てからのどん底人生が大きく影響しています。勉強もスポーツもそこそこの優等生として育ったにもかかわらず、大学卒業後、自分が社会で全く通用しないという現実を突きつけられました。あっという間に人生のどん底まで転落。そこでもがき苦しみ、見えてきたもの。それは、幸せな人生に必要なのは、表面的な学力やスキルではなく、その土台となる「人格」であるということでした。そこから、自分自身と人生を変えるために学んだのが、成功哲学でした。ビジネス書を読みあさり、学校で習ったことのない別世界の価値観に衝撃を受けました。これこそ、子育てや教育に取り入れるべき価値観であり、まさに教育の本質だと感じました。著者自身が、人格を磨くほどに人生が劇的に向上していくことを実感した時、その想いは確信に変わりました。
「人格を軸とした子育ては、いじめ、虐待、自殺、学力低下、すべての問題を解決に導く。子育てを楽しむ大人と、豊かな人格を身につけた子どもが増えれば、社会はもっともっとHAPPYになる。人格主義の子育ての普及、そのために自分の残りの人生のすべてをかけよう。」この想いから、仕事以外のすべての時間を、我が子の子育てに充ててきました。そして、東日本大震災をきっかけに独立し、2013年4月、人格教育を軸とした「総合学習塾まなび舎」を開業するに至りました。
現在、「子育てと教育の力で、いじめ、虐待、自殺、紛争、戦争のない、真に平和な世界をつくる」を人生のミッションとし、息子と娘の子育てに全力を注いでいます。学習塾の授業でも、「夢を実現させ、人や社会に貢献しながら最高の人生を生きる方法」を、熱く、楽しく、全力で子どもたちに伝えています。20年間の経験から得た「子育てメソッド」をお伝えすることで、子育てに悩むお母さん、お父さんの笑顔が少しでも増えるよう心から願っています。
何のための本か?
子育ての本
企画意図・趣旨
「子どもが言うことを聞かない」、「子どもが全然勉強しない」、「反抗期の子どもとどう接して良いかわからない」、「子育てに追われて自分の時間がない」、「子どもが不登校になっている」、「子どもの人間関係が心配」「子育てを学びたいけど情報が多すぎる」・・・
こんな悩みや不安を抱えている子育て中の親がたくさんいます。令和6年の文部科学省の調査では、実に7割の親が、子育てや家庭教育に悩んでいるという実態が浮き彫りになりました。中学生の親では、8割もの親が悩みや不安を抱えているという結果でした。私の学習塾でも、子育てに悩んでいない親はいない、と言っても過言ではないほど多くの相談を受けてきました。
子育てを学びたいけど、何を学べば良いのか・・・。モンテッソーリ? シュタイナー? インクルーシブ? STEAM? 脳科学? 心理学?・・・。どれも素晴らしい子育て論なのだろうけど、なんだか難しそう・・・。いったい何を学べば良いのか、正解が分からない・・・。情報過多な現代において、そう思っている親も多いでしょう。
でも、大丈夫。本書では、そんな悩みを解決し、ストレスフリーな子育てを実現させる方法をお伝えします。難しいことは、何ひとつありません。「豊かな人格」を育むことを子育ての唯一の目的とし、「感謝と思いやりを持ち、誰かのために行動できる心」、「失敗を恐れずチャレンジし、自分を成長させる姿勢」、このたった2本の柱を意識するだけで、あなたの子育てが劇的に変わります。子どもたちは、あなたが何も言わなくても主体的に行動するようになり、友人や先生との人間関係も良好な状態を作れるようになります。
本書では、私教育20年間で延べ1000組の親子と直接関わってきた著者が、自身の子育て17年間で実践してきた「勉強できる子に育てない子育て」の独自メソッドを初公開します。「幸せな人生を歩むために最も重要なものは何か?」、その問いの答えを追求し、たどり着いた答えから見出した子育てメソッドです。これを読めば、複雑にからまった子育ての悩みが一気に解消し、親も子も笑顔の絶えない子育てが実現します。そして、子どもの未来が変わるだけでなく、あなたの生き方、在り方そのものも変わり、親子の運命が大きく変わります。子育て、夫婦、人間関係、仕事、お金、すべてがうまくいくようになる。子育て本にして、自己啓発本でもある1冊です。
大丈夫、あなたの子育ては必ずうまくいく!
読者層
★「子育てがうまくいかない・・・。」と何となく思ってはいるものの、普段、本をほとんど読まない30代~40代の親。
★これから親になり子育てが始まるが、どのように子育てをしたら良いか不安になっている夫婦。
★現在子育て中で、うまくいかないことが多く、イライラを子どもにぶつけてしまっている親。
★子どもの学力を高めようと思い、「勉強しなさい!」を連発してしまっているが、子どもがどんどん勉強嫌いになってしまっている親。
★自分が我が子を虐待してしまっているのではないかと悩んでいる親。
★ダメだと分かっているのに、子どもの前で夫婦喧嘩をしてしまっている親。
★子どもが言うことを聞かず、悩んでいる親や先生たち。
★子育てに悩む息子や娘をもち、自身も孫の世話に悩んでいる祖父母世代。
★教師や保育士、塾講師など、子どもと関わる全てのプロフェッショナル。
類書
●「科学的根拠で子育て」 中室 牧子 氏(ダイヤモンド社)
●「子育てベスト100」 加藤 紀子 氏(ダイヤモンド社)
●「世界標準の子育て」 船津 徹 氏 (ダイヤモンド社)
●「賢い子に育てる究極のコツ」 瀧 靖之 氏 (文響社)
●「子どもを叱り続ける人が知らない5つの原則」 石田 勝紀 氏 (ディスカヴァー21)
●「見守る子育て」 小川 大介 氏(KADOKAWA)
類似書との相違点
類書の6冊を含め、子育てに関する書籍は数えきれないほど世に出ています。そのほとんどは、脳科学や心理学、教育学などに基づいた子育て論をまとめた指南書となっています。近年では、モンテッソーリ教育、シュタイナー教育など独自の教育論をまとめた書籍も多数出版されています。これらの書籍は、どれも子育てにおける様々なケースへの対応の仕方が科学的かつ論理的に書かれており、非常に有益なものです。私も、これらの書籍から多くのことを学んできました。
しかし、これらの本の多くは、子どもの学力や能力、スキルを高めるための子育て論をまとめたものが多く、場面ごとに親がとるべき行動や声がけも多岐に渡っていて煩雑です。そのため、読者は「あれもしなければ、これもしなければ」と混乱し、最終的に何を軸にして子育てをすればよいのかが分からなくなりがちだと思います。ともすれば、子育てに対して親が感じるプレッシャーや悩みが余計に大きくなったり、親の子どもに対するプレッシャーをより強めてしまったりすることにもつながりかねません。また、現役の保育士や子育てママ、子育てパパが書いている書籍も多数ありますが、書かれている理論を著者自身の実際の子育てで実践、実証しているという記述は少なく、説得力とリアリティに欠けるものもあります。
本書では、「人格」を子育ての唯一の土台とし、子どもたちの中には、たった2本の柱だけを育めば良いという子育て論を説いています。読者は、子育てで目指すべきゴールがシンプルかつ明確になり、学力やスキルを高めなければというプレッシャーから解放されるでしょう。子育ての様々な場面での対応も、「感謝と思いやり」「チャレンジと成長」という2本の柱を土台とした接し方や声がけを行えばよいので、状況ごとに迷ったりブレたりすることがなくなります。また、この2本の柱を育むことで、子どもたちは、主体的に能力を高めたり、スキルを身につけたりするようになるので、結果的に学力も含めた様々な能力が向上していきます。これは、著者自身の17年間の子育てや20年間の教育活動の中で実践、実証してきた理論であり、その具体的な体験に基づく事例も多く紹介していきます。時間が経ってしまえば、子育ての記憶は薄れたり書き換えられたりしてしまいますが、著者はその17年間の子育てをブログやSNSで備忘録としても発信し続けてきました。そのため、「勉強できる子に育てない子育て」を、それぞれの発達段階でよりリアルにとらえてもらうことができると思います。また、著者は、まだまだ現役の子育てパパであり、読者のみなさんと同じ目線で子育てを行っているので、共感していただける部分も多いのではないかと考えています。
昨今の子育て本は、「東大」「ハーバード」「スタンフォード」「頭の良い子」「賢い子」「世界標準」など、高い能力や学力をイメージさせるタイトルのものが多くありますが、本書は、その対極にあるタイトルにしました。このタイトル案にしたのには、「子育てに悩んではいるけれど、普段は本を読まない」という親のみなさんにこそ、ぜひ読んでほしい内容だからです。「そこまで高い学力を求めてはいないけど、子どもたちが幸せな人生を歩めるような子育てはしたい」と思っている親や、学力を追うことに疲れてしまっている親は、たくさんいるのではないでしょうか。そんな親のみなさんが、「学習塾の塾長なのに、勉強できる子に育てないってどういうこと・・・?」と興味を持ち、手に取ってもらえるようにとこのタイトル案にしました。子育てに対する意識が高い家庭はもちろん、普段は本を読まない家庭にも、このシンプルな子育て論が届き、少しでも役に立てればと思っています。
子育てに悩み、苦しんでいる親のみなさんや、そのもとで時に傷つき、悲しんでいる子どもたちに、ひとつでも多くの笑顔が届きますように。
この本が売れるためにご自身ができること
運営しているSNSをフル活用して販促活動を行います。現在運営しているSNSは、Instagram(450人)、Facebook(350人)、ブログ2本(シーサーブログ、アメーバブログ)、noteです。いずれもフォロワー数が圧倒的に少ないので、これから記事の更新頻度を上げ、新規フォロワーの獲得に尽力いたします。
私は、地元 美里町の「子ども・子育て支援事業策定等委員会」の委員を13年間継続しており、現在、副委員長を務めています。美里町の教育委員会ともパイプがあります。美里町では、家庭教育の質の向上を重要な教育課題のひとつとしており、子育てに関する講演などを積極的に実施したい意向を示しています。そのため、私が子育ての著書を出すことになれば、講演会やセミナーの開催を町に提案することが可能です。町には800人収容の文化会館があり、約3,000の子育て世帯を対象に宣伝を行えば、それなりの集客が見込めます。その講演やセミナーで、書籍の販促活動を行います。
私は、学習塾経営に加えて、長年地域の役員を務めたり、幼稚園、小学校、中学校でPTA会長や副会長を7期務めたりした経験もあり、子育て世帯の知り合いが非常に多く、そのネットワークを最大限に生かして、個人に向けた販促も行っていきます。
また、近隣の市町村には、「未来屋書店」や「TSUTAYA書店」などの大手書店も含め、たくさんの書店がありますので、地元地域出身の著者として積極的に営業します。さらに、大きな商業圏である仙台市の書店にも、宮城県出身の著者であることを売りに、営業したいと考えています。
私にとって、「親子ともに幸せになれる子育て」の普及が本書出版の最大の目的であり、私の人生のミッションでもあります。子育てに悩むお母さんやお父さんの笑顔のために、できる販促活動は何でもやる覚悟です。よろしくお願いいたします。
【私の地元「美里町(みさとまち)」のデータ】
人口・・・22,317人/世帯数・・・9,442世帯
18歳未満の子どもがいる子育て世帯数・・・約3,000世帯(推計)
※ここ15年間で、3つの幼稚園や保育所を建設し、現在待機児童はゼロを維持しています。また、2025年4月には、新校舎のもとで、町内3つの中学校を統合した「美里中学校」(全校生徒570名)が開校しました。子育てや教育に力を入れている町です。