本田健先生が「夢のような企画」といったワケ

著者関係の仲間と話をしていました。

するとこんな話が。

「いまって既存著者でも出すの厳しいから、新人著者はもっと大変だよね」

そう、じつはすでに本を出している人でも出版は厳しい時代。その中で新人著者が本を出せるチャンスは決して多くないのです。

無料説明会でもお話ししていますが、いまは出版不況と言われています。

本が売れない時代・・・

だから出版社さんは、本を出すことにとても慎重なんです。出版ももちろんビジネスです。当然、投資を回収しなければいけません。この著者なら投資以上に回収できるか？ということをシビアに見ているのです。

だから全国出版オーディションは優勝者以外にも出版の声がかかっています。予選本選と通して、売る力があるかがわかるから。そして全国出版オーディションも一緒にあなたの本をうっていくので広がる可能性も高い。

本田健先生が、「全国出版オーディションは夢のような企画ですね」とおっしゃっていただけましたが、まさに新人著者にとって夢のような企画なのです。